2008年2月16日土曜日

アマルガメーション表づくりへ

サークルA。会場がとれなくて小講堂でのレッスン。
クリスマスパーティ用のタンゴのレッスンをする。

ダブルチェイスのところで結構時間をさいて練習する。
カップルの意気が合わずバラバラの印象らしい。

何度かカップルごとに個別に指導を受け、何とか合うようになってきた。

また、休憩時間にいまやってるステップのアマルガメーションを先生から聞き書きした。
清書(パソコン打ち)してからまた見ていただき完成させたい。

サークルB。
このグループはワルツとタンゴでの出演となる。

いずれも私は練習不足というか、間に合いそうにないので
参加は辞退したがレッスンには参加。

わからないのだから
パートナーには申し訳ない時間だった。これがつらい。

このままパーティまでいき
来年から新しいルーティンとなるらしい。

何をやるかは決まっていないが
そこから出発としたいものだ。

また、今日のレッスンに新しい人(女性)が参加してきた。


2008年2月9日土曜日

血豆その後

この2月から公民館ダンスに参加した。

初回にいきなりできた血豆がようやくとれようとしている。
まだ、左足の親指の先に残ってはいる。

このペースでいくと年内になくなるのも多分無理で、
始めた2月ごろに完全にとれるかのスピードである。

完全に剥がれるには1年ぐらいはかかるのかもしれない。

さて、来春で1サイクル終わろうとしている。
スタンダードはクイックからはじまって2巡目に入るらしい。

最初の血豆が消える頃には
少し気分も楽になっているといいのだが。

どうなっているのだろうか?


2008年2月2日土曜日

ダンスを始めました

 
この2月からダンスを始めました。

今年から何かを始めようと決めていました。
そこで、近所の公民館での社交ダンスにデビュー。

と言っても右も左もわからない状態。
一体どういうことになるやらわかりません。

いきなり、クイック・ステップ。

「跳んじゃいけないの!」
「跳んでますか?」
「跳んでるわよ!!」
「・・・・そうですか」
こんな会話ばかり。

帰宅してみると左足の親指が
血豆になっていた。
甘く見たらいけない、社交ダンス。
かなりハードなのであった。