2009年12月26日土曜日

発表パーティ

発表パーティ無事終了。

無我夢中でしたので、
ともかく、無事終了とするしかありません。


踊り終わって、見学者から

「よかったよ。ワルツもタンゴもまとまっていたよ」

とのご意見をいただいた。

ま、外交辞令かもしれないし、
講評は次回先生から聞こうと思うのだ。


来週はお休みをとっているので次回のレッスンの時に確認しよう。


わたし自身は

ワルツはほぼ普段通り、
タンゴの一番最後のステップでミスしたことぐらいかな、

と思っているのだが。


パーティ自体は
直前になっていろんな変更が入って混乱していたようだった。

順番も予告なしで変更されていたり。

料理も例年よりお粗末でしかも、
料理の間隔があき過ぎ白けるところあった。


最終まで残らず、
あわただしく会場を後に家路に着いたのだった。


2009年11月14日土曜日

目線が下を向かない、ということ

いつも悩んでクセになっている
目線などについてズバリ書いてあるブログを見つけました。

参考になるので引用します。目からうろこが落ちました。

でもまた、その下にうろこはあるのでしょうが。

---------------------------------------------------------------------

基本的に目線は自分の身長の頭部の上の辺りに置くと

顔が上を向き、顔にスポットライトが当たったような効果をともない、印象が明るくなります

この逆に目線が自分の身長の顔の位置より下を向いた場合には、暗い印象を与えます。

これは動きにも顕著に現れて、

頭部の上あたりに視線がある場合には、
胸が開きエネルギーが出て、ムーブメントが格段に大きくなります。


逆に目線を落として踊ると、
とたんに動きが小さくなって、精彩を欠いた情けない動きになります。

とくに、ステップを考えて足に意識が行くと、
どうしても下を向きますので、
フィガー、ステップ、アマルガメーションは、考えなくてもできるまで繰り返し練習する必要があります。
また、もうひとつ重要なことは「顔の向き」です。

とくに男性の場合は正面を向くことがない いうことを
よく理解する必要があります。

真っ直ぐに立ち、斜め左上を向いたまま、
それを動かさずに踊ることを意識して練習して、それを癖にすることが重要です。


男性の場合、スタンダード種目では、
一部のピクチャーポーズ以外のフィガーでは左上以外の向きはありません
あらゆる場面で左上を向いていれば、問題がないのでありますが、それを守っている人はまれにしか見ることができません。顔を左上以外の方向に向けた場合は、
ホールドが緩んで、女性にそのテンションが伝わらなくなり、

女性がフォローできなくなります。

いわゆる「リードがない」状態になります。


参考:「ダンスファイナル」
---------------------------------------------------------------------

そういえば、以前、あるダンスの先生から言われたことがありました。

「心で見るひとことでした。



決定的な言葉なのであわせて書き記しておきます。

良いクセを身に付けたい思います。


楽しく面白く

男性は6名いつものように全員揃う。女性は10名が参加。

いつものようにウオーキング&ストレッチのあとシャドー練習を。

今日からラテンは抜きにして発表会用のワルツ組タンゴの練習をすることにする。

ワルツから。

��周目は、
ナチュラルスピンターン、シャッセ&ロック、インピタスターン、ウイーブ、ナチュラルスピンターン、ホイスク、シャッセ、ナチュラルターン、アウトサイドチェンジ、バックホイスク、ウイング、クローズドテレマーク、ナチュラルターン、アウトサイドチェンジ、サイドロック、フォーラウエイ、テレマーク、カーブドフェザー、ナチュラルウイーブ、タンブルターン、オーバースウエイ、シャッセ、ナチュラルターンまで。

��周目は、
オーバースピンターン、ウイーブ&ピボット、シャッセ、オーバースウエイ、ロンデ、ダブルリバーススピン、テレマーク、ジグザグ、ホバー、クイックオープンリバース&ピボット、テレスピン、テレマーク、スロー・アウエイ・オーバースエウイ、スローチェンジ、デベロッパー(ドロップキック)、テレマーク、シャッセ、ナチュラルターン、ターニングロック、シャッセ&ロンデ、オープンナチュラルまでか。


タンゴは先週の

ウオーク、フォアステップ、ダブルフォーラウエイ、セイムフットランジ、チェンジ、コントラチェック、ドラッグ、ダブルチェイス、シャッセ、バックホイスク、オープンプロムナード、ベニーズクロス、ライトシャッセ、ダブルシャッセ、コントラチェック、プロムナードターン&ロックターン&シャッセ、ストークまでに加えて

名前のわからない面白いステップが入る。
ベーシックではないけれど出来たらこれまた面白いはずだ。

初級のヒトにはなかなか大変だが、なんとかついてきて欲しい。

男性はシャドーをしっかりしていかないとリード出来ない。

というわけで、本来休みの来週は自主的な練習日にあてる。

はじめてのことだが、広いスペースでわjからないところをじっくり確認するのは良いはずだ。


2009年11月7日土曜日

うまくなったような錯覚に

レッスンはホームグランドの2階の狭いトレーニング室。

会場がなかなかとれない。

男性4名。女性4名。併せて8名参加となってしまった。

故障者や家族の介護などでのお休みが多い。

先々週加入してきた男性はついてこれないとのことで脱会。仕方ない。

これまでやってきたタンゴ、スローなどざっとおさらいをする。

さて、ワルツ。
ナチュラルスピンターンから入り、シャッセ&ロック、インピタスターン、ウイーブ、ナチュラルスピンターン、ホイスク、シャッセ、ナチュラルターン、アウトサイドチェンジのあとバックホイスク、ウイング、クローズドテレマーク、ナチュラルターン、アウトサイドチェンジ、サイドロック、ファーラウエイ、オープンテレマーク、カーブドフェザーまでとなる。

狭い会場なのでちょっと動くとぶつかりそうになる。

先生と何度か踊っていただいた。
自分がうまくなったような錯覚に陥るくらいスムースな動き。
たまりません。

前回指摘されたホールド時の右にかぶっているというあたりも思い出しながらも、必死に新しい足型も覚えた。

それと、重心のある足からの送りも意識した。


後半はルンバ。

ベーシックな部分なのでしっかりマスターすること。
特に重心をしっかりかけて、を意識する。





組み方の順序例

組み方にもリズムがある。5つのコンタクト。

第1のコンタクト
まず、男性は右足で立ち、ラインをつくり次いで左手を前に出す。

第2のコンタクト
女性は男性のウエストの少し右側、第一ベルト通しの位置に身体の正面を接触させる。

第3のコンタクト
男性が伸ばした右手を女性の背中に回し、中指と薬指で背中を軽く押さえる。

第4のコンタクト
女性が左手を男性の上腕部に載せる。

第5のコンタクト
男性は伸ばした右手首の上部を女性の脇の下に接触させる。


・特に、第5のコンタクトがゆるむので注意が必要。
・以上はひとつの参考。自分たちなりでも構わないらしい。


2009年10月24日土曜日

これからいろいろと

男性10人、女性8人の参加。久々のホームグランド。

2人の女性はこのところ姿を見せない。

やめるならそう言ってほしいと思うが仕方がないか。


まず、ストレッチ&ウオーキング。

さて、今日からスローフォックストロットなのだが、その前に前月までのタンゴのおさらいを。

これが良くない。
あれほど練習したのにどこかバラバラだ。というわけで5回くらい2周する羽目になる。

10分ぐらいしてからやっとスローフォックストロットに入る。

フェザーステップ、リバースターン、スリーステップ、ナチュラルターン、オープンインピタスターン、リバースウイーブ、スリーステップ、カーブドフェザー、フェザーステップ、リバースターン、リバースウエイブ、ホバーまで。

問題なのは

●ひとつは、リバースウイーブのところ。
●そしてやはりリバースウエイブのところ。

これからいろいろ修正していくことになる。

残りの15分ぐらいでルンバを。

先生から「4カ月もやってきたのに」とため息。

出来がばらばら。反省することしきり。


楽しく踊れるようになりたい

サークルAは男性7人、女性8人参加。
今日から男性1名、女性1名が加わった。その新しい方のために足型を最初からおさらいする。
まず、ワルツ。1周目のベイシックな部分を改めて練習する。人数が増えると賑やかでいい。後半はルンバ。


サークルBは男性7人、女性10人。はじめに文化祭に参加するかどうかの提案あり。
せっかくこれまでも参加してきたので続けようということに。さらに年末のクリスマスパーティの演目の協議がありワルツとタンゴと一応決まる。

最初はワルツ。サークルAとほとんど同じルーティンだが2周目の終わりから3周目にかけて変化がある。さらに新しいステップが今日加わる。

次いでタンゴを練習する。

私は2週間休んでしまったのでところどころ忘れていた。あっという間に終わる。無心である。

帰ろうかと思っていたらI市の体育館で行われるパーティに誘われる。

参加してみて自分が全く踊れないことにがっかりする。収穫は先生と踊ることが出来たこと。ドレス姿の先生は輝いていて普段にも増して綺麗だった。

パーティ用のステップを自分なりに用意しなければいけないと感じる。

まだまだこれから。うまく踊れなくとも楽しく踊れるようになりたいものだ。


2009年10月10日土曜日

本当は分かっていない。

今日も違う会場で練習を行った。

男性が4人、女性が6人。

当日出場する人は来ていた。


さて、今日もワルツから。

それぞれが気のなるところを出し合っての練習となる。


私はスピンターンの基本的なところを先生から指摘された。

思ってもみないことだった。

スピンターン一歩目は引く意識がどうしてもあるが、ちがうのだ。

具体的な例を引きながら教えていただいたのだが、
本当のところ、まだ私は分かっていない。

どうするのか、

考えている。



休憩のあと、タンゴ。
ここもいくつか問題点があった。

また、今日は入退場のところも確認する。


なお、
ワルツ、タンゴのいつものアマルガメーションは以下の通り。
ワルツ1周目は、

ナチュラルスピンターン、シャッセ&ロック、インピタスターン、ウイーブ、ナチュラルスピンターン、ホイスク、シャッセ、ナチュラルターン、アウトサイドチェンジ、バックホイスク、ウイング、クローズドテレマーク、ナチュラルターン、アウトサイドチェンジ、サイドロック、フォーラウエイリバース&スリップピボット、テレマーク、カーブドフェザー、ナチュラルウイーブ、タンブルターン、オーバースウエイ、シャッセ、ナチュラルターンまで。


��周目は、
オーバースピンターン、ウイーブ&ピボット、シャッセ、オーバースウエイ、ロンデ、ダブルリバーススピン、テレマーク、ジグザグ、ホバー、クイックオープンリバース&ピボット、テレマーク、テレスピン、スロー・アウエイ・オーバースエウイ、スローチェンジ、デベロッパー(ドロップキック)、テレマーク、シャッセ、ナチュラルターン、ターニングロック、シャッセ&ロンデ、オープンナチュラルまで。


タンゴ1周目は

ウオーク、リンク、クローズドプロムナード、バックコルテ、リバースターン、オープンプロムナード&アウトサイドスイベル、ツイストターン、フォーラウエイ、クローズドプロムナード、リンク、レフトホイスク、スイッチ、オーバースウエイ、ロンデ、ダブルリバーススピン、コントラチェック、ドラッグ、プロムナードリンク、プログレッシブリンク、クローズドプロムナード、フォーステップ、レフトサイドウオーク&スイブル、オーバースウエイ、ライトシャッセ、ホイスク、クローズドプロムナード


��周目は
ウオーク、フォアステップ、ダブルフォーラウエイ、セイムフットランジ、チェンジ、コントラチェック、ドラッグ、ダブルチェイ&ウイスク、オープンプロムナード、ベニーズクロス、ライトシャッセ、ダブルシャッセ、チェンジ、コントラチェック、ドラッグ、ロックターン、ストーク、クローズドプロムナード。


付録。
今日終わってから、夜、同じ公民館を使用している
別のサークルの人たちとの交流を含めたパーティが行われた。

普段と違う人たちと踊ってみると自分のことがいろいろと分かる。

かなり刺激になった。

パーティには、怖がらずどんどん行くことだ。

2009年10月3日土曜日

今日からやってみよう

悩んでいる「ホールドについて」貴重なご意見をいただきました。
以下はセイタさんからのコメント抜粋・再録です。赤字は私がポイントと感じたところです。


私の場合は、「手」ではなく、
」に意識を向けていました。

肘を肩から引き離すように張ります。つまり、肩から肘までの腕の上と下の筋肉を張るようにします。


すると、肩は下がり気味となり、ホールドも安定してきます。

(右肘を左手で引っ張ってみると、感じがわかると思います。)

そして、肘から先は、極端な話「無いもの」と考えて、両肘を張ることだけに集中していました。

これに慣れてくると、肘から先は非常にリラックスした状態になり、女性を締め付けることが無くなり、女性は、窮屈さを感じなくなります。



それから、「両肘を両肩より前へ」ですが、もちろんその通りなんですが、なかなかうまくいきませんよね。

私の場合は、背中側の筋肉を張ることを意識しました。


つまり、背中の中心から両肩までの背中側の筋肉を引っ張るように意識します。

すると、必然的に、両肘は両肩より前に来ます。


これにより、両腕は自然に大木を抱えるように、前に拡がります。

すると、自然に、頭とクビも後ろに引かれます。


バレリーナが体の前で、丸く円を描くように両腕を前にしている場面を
想像してみてください。あれと同じですね。こうすると、懐が広くなります。


その広がった腕の中に、優しく包み込むように女性を迎えます。



私の先生が以前言っていました。

女性を窮屈にしてはいけない。

ホールドの中で、女性を自由にしてあげなさい、と。



私は、女性との関係、つまり自分の腕と女性との関係はほとんど意識せず、自分のホールドを作ることに常に集中していました。


これは、女性と組んで踊るときも同じでした。

よく、シャドーの時は、良いホールドなのに、女性と組んだとたん、ホールドが傾いてしまうケースをよく見かけますが、これは、無意識に相手を意識しすぎるためのようです。


このような場合は「意識して」相手を意識せず、自分に意識を向けたほうが良いようです。

---------------------------
要点をまとめると

1>
肘を肩から引き離すように張る。

 肩から肘までの腕の上と下の筋肉を張るようにする。

2>背中側の筋肉を張ることを意識する。 背中の中心から両肩までの背中側の筋肉を引っ張るように意識する。

3>自分のホールドを作ることに常に集中する。

まだわからないところもあるがともかく今日から実践してみることにしよう!
簡単に崩れず、大きく、ゆったりしたホールド目指して。


2009年9月26日土曜日

音楽にしっかり合わせて

今日も男性は5名、女性は8名。

女性の見学参加が1名ある。

はじめにパーティ用のみんなで輪になっての踊りを練習する。

ウオーキングのあとすぐに、まずはワルツのシャドウ練習してから、


ワルツ
1周目では、

バックホイスク、ウイング、クローズドテレマーク、ナチュラルターン、アウトサイドチェンジ、サイドロック、フォーラウエイリバース&スリップピボット、テレマーク、カーブドフェザー、ナチュラルウイーブ、タンブルターン

のあたりがどうもうまくない。


2周目は、
クイックオープンリバース&ピボット、テレマーク、テレスピン、スロー・アウエイ・オーバースエウイ、スローチェンジ、デベロッパー

のところがなかなか決まらない。

何回も練習する。


休憩のあと、タンゴ。
これもまずは、シャドウから。

1周目では

フォーステップ、レフトサイドウオーク&スイブル、オーバースウエイ、ライトシャッセ、ホイスク、クローズドプロムナード

のところで、特にフォーステップ、レフトサイドウオーク&スイブルのあたりが体が開いてしまっていると指摘される。

後退する時にのけぞるような姿勢が見られるらしい。

まっすぐを意識すること。

音楽をよく聞き、乗って踊ること。




2009年9月19日土曜日

フォーラウエイがうまくない

女性8人、男性が8人。

見学者男女各1名づつ。

ストレッチ&ウオークに続いて、タンゴを4~5回おさらい。

スローフォックストロットはいつものように相手を変えて総当たり。

フェザーステップ、リバースターン、スリーステップ、ナチュラルターン、オープンインピタスターン、リバースウイーブ、スリーステップ、カーブドフェザー、フェザーステップ、リバースターン、リバースウエイブ、ホバーのあと後退6歩プラス3歩、フェザーフィニッシュ、チェンジオブディレクション。1周終わり。

第2周目は
フェザーステップ、バウンスフォーラウエイ、フェザーフィニッシュ、フォーラウエイリバース&スリップピボット、テレマーク、ナチュラルウイーブ、ファラウエイリバース、フェザーフィニッシュ、ランジ、チェインジピボット(エロスクロス)、ライトシャッセ、フェザーフィニッシュ、スリーステップ、カーブドフェザー、バックフェザー&チェック、フェザーステップ、リバースターン、ルンバクロスのあと修正がある。

ルンバクロスのあとオーバースウエイ、ロンデ&ピボット、オープンテレマーク、ナチュラルにターンしてからホバークロスに似たフィガーがはいる。フィガーの名前はまた先生に聞くことになるだろう。

この修正のところ、なかなかうまくいかない。

何度かやるうちにわかってきた。

先生からの指摘。
私ばかりでなく、皆にあてはまるのだが、フォーラウエイリバースがリバースターンのようになってしまっている。かんたんではない。


後半の15分でサンバ

ベーシックムーブメント、ホイスク レフト&ライト、サンバウオーク、サイドサンバウオーク、シャドーボタホゴ ライト&レフト、トラベリングポルタ ライト&レフト、シャドーボタホゴ ライト&レフト、シャドーボタホゴあたりまでか。

サンバはやはり楽しい。



へそを向けて

男性8人、女性も8人参加。

ストレッチ&ウオーキングで体を慣らしてまずはタンゴのおさらい。

4~5回繰り返す。

メインのスローフォックストロットはすでに2周目に入っている。

フェザーステップ、バウンスフォーラウエイ、フェザーフィニッシュ、フォーラウエイリバース&スリップピボット、テレマーク、ナチュラルウイーブ、ファラウエイリバース、フェザーフィニッシュ、ランジ、チェインジ(エロスクロス)、ライトシャッセ、フェザーフィニッシュ、スリーステップ、カーブドフェザー、バックフェザー&チェック。

8組が一斉に踊り出すのだが途中やはり音の取り方などの違いでバラバラ感が出てくる。

そこで、4組づつにしてそれぞれ他の人の踊りを見ることで自分を修正することにする。するといろんなことがわかってくる。

わたしの場合は、フォーラウエイリバース&スリップピボット、テレマーク。ナチュラルウイーブ、ファラウエイリバースのあたりがいけない。

要するにフォーラウエイリバースがダメだ。前にも書いたへその部分。
女性にへそを向けないで(開いて)いることがわかる。先生に指摘されてはじめてわかったのだが。

急ぎ修正するが時間切れ。

2周目の続きが(バックフェザー&チェックのあと)、フェザーステップ、リバースターン、ルンバクロス、レフトホイスクのようだ。

ここまでやって今日は終わる。

のこりの時間はルンバ。


汗をかいたまま外に出ると、雨が少し降っていた。


「タンゴウォーク」について

タンゴのウオークにはどんな特徴があるのだろうか?

「ダンスの知識」からタンゴウオークのところを引用しながら大事だと思えるところを書き出してみると。


タンゴウォークタンゴのウォークは他のムービングダンスとの違いがあります。

上下動をしない極力上下動をしないように膝の緩みと足首で調整して踊ります。

左にカーブする前進では、左足の前進はCBMP、右足の前進は右サイドリーディングとなります。

逆に後退では、右足の後退はCBMP、左足の後退は左サイドリーディングとなります。

通常タンゴウォークは左にカーブします。

③足の移動   微かに床から持ち上げるようにして置くように移動します。
また、1&2&と、次に続く足の移動は遅らせて動作する。(&で移動する。)


このへんは篠田学の「ダンス・イラストレッスン」でも同様のことが強調されていたのを思い出す。

最初のうちは意識的になる必要がある

意識的にチェックしながら踊るのだ。

まだまだ宿題ばかり

いつもの会場は今日で最後となる。
新しい建物でのレッスンは2週あとから。

男性6人、女性7人。
男女それぞれ1人お休み。

まずストレッチ&ウオーキングから。

いつものように、まずチャチャ。
ファンからニューヨーク2回、、クイックニューヨーク、アンダーアームターン、ハンド・ツー・ハンド、スリーチャチャ、スポットターン、スリーチャチャ、ニューヨーク、スポットターン、ターキッシュタウエル、ナチュラルトップ1回、アレマーナ、クロスベーシック、スイートハート、ショルダー・ツー・ショルダー、スポットタウン、後退スリーチャチャチャ、プログレッシブウオーク。

ここからつないでクイック。発表会用に繰り返す。
オープンインピタスターン、からスロー&スロー、1234、スロー&スロー、1234、ペッパーホップ、シャッセ、シャッセロック、ナチュラルターンまで。

その前後に入場のところ、退場のところを想定してリハーサルを行う。


休憩ののち、スローフォックストロット。

��周目は、
フェザーステップ、バウンス・ファラウエイ、フェザーフィニッシュ、スリーステップ、、ホバー、後退ステップ6歩。(フェザーフィニッシュ)、ファラウエイリバース、ランジまで。

最後のファラウエイリバース、ランジのところが何度か繰り返すもなかなかうまくいかない。

��週間も間が空く。

先生はノートに宿題を書き留めていた。


2009年9月12日土曜日

居残り練習

サークルC。

男性7人、女性8人。
見学参加の方が女性2人加わってきた。

例によって最初にワルツから。ベーシックの部分、特にダブルリバースターンのあたりを繰り返す。

次いでチャチャチャ。
すこし慣れてきた来たかなというところ。でも今日で終わり。

ラテンは、来月からはルンバ。



次にタンゴ。2周目に差し掛かる。
2周は、クローズドプロムナード、バックコルテ、リバースターン(ロックの付いている)、シャッセツーレフト、オーバースウエイ、コントラチェック、クローズドプロムナードと続く。

カウントの取り方をしっかりして行かないと崩れたおかしなダンスになってしまう。

未消化のところ、特にシャッセツーレフト、オーバースエイのところをカウントをとりながら居残りで練習する。本当は1周目も少し不安が残るのだが。

もう少し踊り込みたいが時間切れである。

それにしても今日先生が言われた
「シャドーでしっかり練習しておきなさい。でなければとてもリードなど出来るわけがない」
という言葉、自分の怠慢ぶりを感じ入るのでありました。





チャチャチャからクイックにつなぐ

いつものようにストレッチ&ウオーキングをしてから、まずチャチャチャを。
男性、女性それぞれひとりお休みの6人ずつの参加。

チャチャチャからクイックに連動する動きのところを入念に練習する。

チャチャは
ファンからニューヨーク2回、、クイックニューヨーク、アンダーアームターン、ハンド・ツー・ハンド、スリーチャチャ、スポットターン、スリーチャチャ、ニューヨーク、スポットターン、ターキッシュタウエル、ナチュラルトップ1回、アレマーナ、クロスベーシック、スイートハート、ショルダー・ツー・ショルダー、スポット・ターン、後退スリーチャチャ、プログレシブ・ウオークまで。
ここでクイックにつなぐ。

今日は本番の退場のところも実際にやってみた。
すこしずつ盛り上がってきた。

休憩ののち、スローフォックストロット。

フェザーステップ、リバースターン、スリーステップ、ナチュラルターン、インピタスターン、リバースウイーブ、スリーステップ、カーブドフエザー、フェザーステップ、ホバー、リバースウイーブ、チェインジオブプレイスと思う。

そして今日いきなり、2周目に入った。

フェザーステップ、バウンズファラウエイ、フェザーフィニッシュ、スリーステップ、ホバー、後退ステップ6歩まで。



2009年8月29日土曜日

踊りたいのだ

仕事の関係で楽しみにしていたダンスが出来ない状況。

こんな日々はいやだ。

ブログさえ書く時間がないなんて。


2009年7月25日土曜日

また、パーティに

先週に続いてダンスパーティに行ってきました。

といってもいつものサークルの終了後にちょっと寄って見たのですが。

サークルのレッスンの模様は別のブログで確認していただくとしてパーティの模様をお伝えします。

先週行った会場なのですが、人数が倍ぐらい来ているような印象の込みようでした。

わたしが着いたのは午後のレッスンが終わった後だったので、
もう終了間際だったのでしょうか。

ちょっと踊る時間があり、わたしにしてみれば憧れのKさんと踊れたのが何よりの収穫でした。

素敵な人はいつも素敵なのでありました。


その後すぐ抽選会があり、珍しく私には鉢植えが当たりました。

そのあと、そのサークルの顧問のプロダンサーの踊りを見ました。
まあ、これも見たいと思っていましたから、少ない時間で目的は果たせたような気分でした。



へそが逃げている

男性は6人、女性5人の参加。

プラス見学参加の女性1名あり。

いつものようにストレッチとウオーキング。

見学参加の女性にすぐに入ってもらい6人ずつで開始する。

シャドーを何回かやったのち、

新しい人が2人加わったのでワルツとタンゴのおさらいは無しにして、

スローフォックストロットから

フェザーステップ、リバースターン、スリーステップ、ナチュラルターン、オープンインピタスターン、リバースウイーブ、スリーステップ、カーブドフェザー、フェザーステップ、リバースウエイブ、ホバー

のあとバンス(後退6歩プラス3歩)、フェザーフィニッシュ、フォーラウエイリバース

の1周目終わり。

2周目に少し入る。

フェザーステップ、バンスフォーラウエイ、スリー・ステップ、ホバーからラウンド、バンス、フェザー・フィニッシュと続く。

私の1週目おわりのフォーラウエイリバースと2週目のバンスフォーラウエイの
いずれもフォーラウエイの踏み込みが足りない、と先生から指摘される。

女性に遠慮している。もっと踏み込まないときれいに回転できない。

へそが逃げている?
それもあるがプラス、サポーティングフットを使っていないのだ。

ここ最近の私の課題だ。


休憩の後、

後半は残り時間を使ってチャチャチャ

ファンから
ニューヨーク、クイックニューヨーク、アンダーアームターン、ハンドツーハンド、スリーチャチャ、スポットターン、スリーチャチャ、ニューヨーク、スポットターン、アレマーナ、ターキッシュタウエル、スウイートハート、クロス・ベーシック、ショルダー・ツー・ショルダー、スリー・チャチャ、ナチュラル・トップ、フォロー・マイ・リーダー

と続くようだ。

私にアマルガメーションのリストの有無の質問がでた。

最初から決まったアマルメーションでやらないこのサークルの特徴を伝えた。

しかし途中でも作成して渡そうか、とも思うが。(ST)


2009年7月18日土曜日

ボコボコにされる

サークルAへ。

この日は会場の関係でサークルAだけ。

クリスマスパーティ用のタンゴを練習する。


従来の2周目の終わりの部分をリフレーンして終わるように修正する。

が、私はなかなかうまく行かない。

特にべニーズクロスターンのところがいけない。

シャドーでやれば出来るのに組むと、だめなのであった。

先生から、腰が前に出てる、目の方向はどこ、ホールドがかぶっている、顔は外、など直されボコボコにされる。

仕舞いには何をしてるのかわからなくなった。

そんなこともあって、終わって次の使用者のために会場を元通りにすることに急ぐあまり、
自分のダンスシューズを会場に忘れて来てしまった。

また、今日は男性がひとり見学参加していました。

前半見ていて後半参加できるくらいだから相当できる人なのかも知れない。

(st)

2009年7月11日土曜日

行ってきましたパーティ

ダンスパーティに行ってきました。

いつものサークルの人から誘われて
ほとんどはじめて状態ですが(実は以前一度行って恐れをなしていた)思いきって行ってきました。

スタンダードはワルツ、タンゴ、スローを踊りました。
ラテンはチャチャチャ、ルンバを踊りました。
ジルバはわからないのでパスしました。

感想。
まず、勝手が違うこと。
会場の大きさやメンバーなどはもちろん違う。

ステップも簡単なもの、会場の流れに沿ったものにしなければならない。

だが現状は、しどろもどろ、なのである。

そのことがよくわかった。

自分で会場の大きさ、ステップの選び方などをその場で瞬間的に判断しなければいけない。

ところが全然準備できていないいないものだからメロメロになってしまう。
散々なことになってしまった。

でも、冷汗かきかき結構学びました。
その意味ではおもしろかった。

ワルツはこうしよう。タンゴはこう。
スローはこう、と翌日になっていろいろとアイデアが浮かんできた。


踊っていただいた女性(かなりベテランの方)から

「私もそうやっていろいろやってきたのよ」

と教えられた。




盛りだくさんのレッスン

今日は年内最後のレッスンとなる。
先週見学参加した男性が正式に入会した。

これで男性は6人となる。女性は今日も8人。

まず、ワルツとタンゴのおさらいから。

といっても新入会者にはいきなりは無理なので
この際は見学してもらう。


ワルツ

ナチュラルスピンターン、シャッセ&ロック、インピタスターン、ウイーブ、ナチュラルスピンターン、ホイスク、シャッセ、ナチュラルターン、アウトサイドチェンジ、バックホイスク、ウイング、クローズドテレマーク、ナチュラルターン、アウトサイドチェンジ、サイドロック、フォーラウエイリバース&スリップピボット、テレマーク、カーブドフェザー、ナチュラルウイーブ、タンブルターン、オーバースウエイ、シャッセ、ナチュラルターンまで。


2周目は、
オーバースピンターン、ウイーブ&ピボット、シャッセ、オーバースウエイ、ロンデ、ダブルリバーススピン、テレマーク、ジグザグ、ホバー、クイックオープンリバース&ピボット、テレマーク、テレスピン、スロー・アウエイ・オーバースエウイ、スローチェンジ、デベロッパー(ドロップキック)、テレマーク、シャッセ、ナチュラルターン、ターニングロック、シャッセ&ロンデ、オープンナチュラルまで。

この2周目の

オーバースウエイ、ロンデ、ダブルリバーススピン、テレマーク、ジグザグ、ホバーのあたりに集中して足形を含め確認する。

まずオーバースウエイ、ロンデ、ダブルリバーススピンがきちんと出来ていないのである。
なので、ここを時間をとり個々に確認する。


タンゴ1周目は

ウオーク、リンク、クローズドプロムナード、バックコルテ、リバースターン、オープンプロムナード&アウトサイドスイベル、ツイストターン、フォーラウエイ、クローズドプロムナード、リンク、レフトホイスク、スイッチ、オーバースウエイ、ロンデ、ダブルリバーススピン、コントラチェック、ドラッグ、プロムナードリンク、プログレッシブリンク、クローズドプロムナード、フォーステップ、レフトサイドウオーク&スイブル、オーバースウエイ、ライトシャッセ、ホイスク、クローズドプロムナード


2周目は
ウオーク、フォアステップ、ダブルフォーラウエイ、セイムフットランジ、チェンジ、コントラチェック、ドラッグ、ダブルチェイ&ウイスク、オープンプロムナード、ベニーズクロス、ライトシャッセ、ダブルシャッセ、チェンジ、コントラチェック、ドラッグ、ロックターン、ストーク、クローズドプロムナード。

タンゴは個人であやふやに覚えている人がいて、ばらついていた。

来年のレッスン日まで覚えていられない、という声も耳に入った。
忘れてもまた覚えればいい。

さて、40分ぐらいのおさらいを終えて

スローフォックストロットに。

フェザーステップ、リバースターン、スリーステップ、ナチュラルターン、オープンインピタスターン、リバースウイーブ、スリーステップ、カーブドフェザー、フェザーステップ、リバースターン、リバースウエイブ、ホバーのあと後退6歩プラス3歩、フェザーフィニッシュ、チェンジオブディレクション

の1周目を最後のチェンジオブディレクションをフォラウエイリバースとした。

わたしのリバースウエイブはやはり腰が引けているようだ。
先生からヒントをいただいたようだが、まだわかっていない。

先週からの課題はそのままなのだ。やれやれこの先が思いやられるな。

後半は残り時間を使ってチャチャチャ。
基本の足形・ウオーキングが全くアキマセン。

楽しく踊るだけならいいのだろうが、基本ができてないとつらいことになる。

2009年7月7日火曜日

発表会を意識して

男性は6名揃う。女性は10名が参加。

いつものようにウオーキング&ストレッチのあとシャドー練習を。

今日から発表会用にワルツ組とタンゴ組を意識しての練習をすることにする。

ワルツから。

��周目は、
ナチュラルスピンターン、シャッセ&ロック、インピタスターン、ウイーブ、ナチュラルスピンターン、ホイスク、シャッセ、ナチュラルターン、アウトサイドチェンジ、バックホイスク、ウイング、クローズドテレマーク、ナチュラルターン、アウトサイドチェンジ、サイドロック、フォーラウエイ、テレマーク、カーブドフェザー、ナチュラルウイーブ、タンブルターン、オーバースウエイ、シャッセ、ナチュラルターンまで。

��周目は、
オーバースピンターン、ウイーブ&ピボット、シャッセ、オーバースウエイ、ロンデ、ダブルリバーススピン、テレマーク、ジグザグ、ホバー、クイックオープンリバース&ピボット、テレスピン、テレマーク、スロー・アウエイ・オーバースエウイ、スローチェンジ、デベロッパー(ドロップキック)、テレマーク、シャッセ、ナチュラルターン、ターニングロック、シャッセ&ロンデ、オープンナチュラル、ナチュラルターンまで。


タンゴはこれから組み立てるのだがは、とりあえず

ウオーク、フォアステップ、ダブルフォーラウエイ、セイムフットランジ、チェンジ、コントラチェック、ドラッグ、ダブルチェイス、シャッセ、バックホイスク、オープンプロムナード、ベニーズクロス、ライトシャッセ、ダブルシャッセ、コントラチェック、プロムナードターン&ロックターン&シャッセ、ストークまで。

初級のヒトが付いてきてくれるようにあまり難しくしないことにしたがどうだろうか?



男性はワルツもタンゴも引き受けていく。

女性はほぼ半々でいずれかに入るようにする。


2009年7月4日土曜日

大所帯となってきた

いつもの会場。

男性9名、女性10名。
女性が二人お休みだった。

今日女性が1名入会してきた。
これで総勢が21名となった。

増減はつきものだから安心は出来ないが、とりあえず会費を値下げできる。

さて、いつものようにストレッチ&ウオーキング。

まずはタンゴから。

ウオーク、プログレッシブリンク、クローズドプロムナード、バックコルテ、リバースターン、アウトサイドスイブル、ツイストターン、ダブルファーラウエイ、セイムフット、チェインジ、コントラチェック、ドラッグ、プロムナードターン&ロックターン、シャッセまで。

何箇所かをチェックしながらこれを繰り返す。


休憩。
つづいてルンバ

オープンフェイシングポジション、ファン、ホッケースティック、ニューヨーク3回、アンダーアームターン、ハンドツーハンド、アイーダ&ロック、スポットターン、アレマーナ、オープニングアウトか。

ラテンは相変わらず難しい。
なかなか思うようにいかないところがある。

我慢しながら覚えなければいけない。

2009年6月27日土曜日

チェンジオブディレクション

男性10名、女性7名。

男性はこのところいつも全員参加。

まず、ストレッチ&ウオーキング。

前月までのタンゴのおさらいを何回か繰り返したのち、スローに。

スローフォックストロット

フェザーステップ、リバースターン、スリーステップ、ナチュラルターン、オープンインピタスターン、リバースウイーブ、スリーステップ、カーブドフェザー、フェザーステップ、リバースターン、リバースウエイブ、ホバーのあと後退6歩のステップが入り、フェザーフィニッシュ、チェンジオブディレクションで1周終わり。

チェンジオブディレクションのカウントはS、S、Sなのだが、2Sは右サイドリードで斜め前、その次は体重を左に移さず右に寄せ、3Sは前進。

2周目は、フェザーステップ、バウンスフォーラウエイ、フェザーフィニッシュ、フォーラウエイリバース&スリップピボット、テレマークをPPで。

私は前回つまずいたバウンスフォーラウエイをなんとかこなした。

フェザーフィニッシュ、フォーラウエイリバース&スリップピボット、テレマークのあたり。

ピボットを大きくとりすぎたようで修正する。コンパクトにする


後半も、しつこくスローフォックストロット。


のこり時間はルンバ



クセを直すには

見学参加1名ありの男性は6人、女性は8人が参加する。

ウオーキングのあと、ワルツとタンゴをおさらいする。

ここではっきりと先生から指摘されたのだが、
やはり私のボディは離れてしまっているようだ。

指摘されても、どうしたら直せるのか、まだ本当のところわかっていない。
一種のクセになっているのかもしれない。直すならいまのうち。

悩むしかない。


さて、スローフォックストロット

フェザーステップ、リバースターン、スリーステップ、ナチュラルターン、オープンインピタスターン、リバースウイーブ、スリーステップ、カーブドフェザー、フェザーステップ、リバースターン、リバースウエイブ、ホバーのあと後退6歩プラス3歩、フェザーフィニッシュ、チェンジオブディレクション

の1周目となるようだ。

これをコーナーまでに区切って練習する。

・オープンインピタスターンまでのところ。
女性のヒールターンがうまくなされていないことがあり、
ナチュラルターンからのところでヘンである。

・リバースウイーブ、スリーステップ、カーブドフェザーのところでは、
特にリバースウイーブのところで体が離れてしまっている、腰が引けているらしい。

ここで悪い癖が露呈しているようだ。まっすぐに立つことを意識せよ。

などの点を修正しているうちに時間となってしまう。


休憩の後、チャチャチャ

ファンからニューヨーク2回、クイックニューヨーク、アンダーアームターン、ハンド・ツー・ハンド、スリーチャチャ、スポットターン、スリーチャチャ、ニューヨーク、スポットターン、ターキッシュタウエル、スイートハートぐらいまで。

チャチャチャはだんだん、楽しくなってきた。


2009年6月13日土曜日

ホールドも崩れる

男性9人、女性7人参加。

ストレッチとウオーキングに続いてタンゴのおさらい。
��~5回繰り返す。

スローフォックストロットの2周目は、
フェザーステップ、バウンスフォーラウエイ、フェザーフィニッシュ、フォーラウエイリバース&スリップピボット、テレマーク、ナチュラルウイーブ、ファラウエイリバース、フェザーフィニッシュ、ランジ

のあとに
スイブル、ライトシャッセ、フェザーフィニッシュ、スリーステップ、カーブドフェザー、バックフェザーが加わる。

この部分先生と踊ると自分のいけないところがわかった。

・まず、ホールドが崩れるところがある。
・ランジでお腹がでるようなポーズがあるらしい。腹引っ込めてアームを前にする。

・下を足下を見ることがある。(これは別の人から)

しかしこれは相当まずい。深刻に考えざるを得ない。

意識することで修正するしかないのではないか。


休憩後もしばらく、スローフォックストロット。
��周目の後半に差し掛かっている。

のこりの時間はルンバ。



男性の右手のホールド。キープするには

私の右手のホールド、上手な女性から指摘を受けることがあった。

いつしか下がってしまっているのだ。

(変な言い訳)
 まだステップの方に気をとられてしまっている。

(気をつけるべきところ)
 どうしたらいいのか。
 右肘が下がってくると女性は踊りにくくなる。以下のことを意識しながら踊ること。

いつも女性の左腕を下からすくっているような状態をキープすること。

右ホールドを狭くしないこと。前に出す、広げることは構わない。

以下も参考になります。参照ください。
http://slimsandance.blogspot.jp/2013/07/blog-post_10.html

2009年6月6日土曜日

からだの芯

女性5人、男性が8人。
いつものようにストレッチ&ウオークに続いて、おさらいのタンゴを3~4回。

スローフォックストロットは相手を変えて総当たり。

フェザーステップ、リバースターン、スリーステップ、ナチュラルターン、オープンインピタスターン、リバースウイーブ、スリーステップ、カーブドフェザー、フェザーステップ、リバースターン、リバースウエイブ、ホバーのあと後退6歩プラス3歩、フェザーフィニッシュ、チェンジオブディレクション。1周終わり。


第2周目は
フェザーステップ、バウンスフォーラウエイ、フェザーフィニッシュ、フォーラウエイリバース&スリップピボット、テレマーク、ナチュラルウイーブ、ファラウエイリバース、フェザーフィニッシュ、ランジ、チェインジ(エロスクロス)、ライトシャッセ、フェザーフィニッシュ、スリーステップ、カーブドフェザー、バックフェザー&チェック、フェザーステップ、リバースターン、ルンバクロス、レフトホイスクまで。

私は1周目のオープンインピタスからリバースウイーブのところを先生に質問する。

やはり自分が少し勘違いしていたようだったことがわかる。

その際先生から、からだの芯のことが指摘された。

からだの中心をしっかり意識して踊らなければいけない。
体のなかにある芯を意識すること。


休憩ののちラテンは今日からサンバ

サンバウオークの基本的なところからレッスン。
ベーシックムーブメント、ホイスク、サンバウオーク、サイドサンバウオーク、シャドーボタホゴ、トラベリングボルタ、シャドーボタホゴ ライト&レフト、シャドーボタホゴ、サンバウオークだろうか。

「夏はやっぱりサンバ」との声が聞こえてきた。暑い夏こそサンバが似合う。

いい汗、皆かいて終了。(ST)


ひとの練習も見ながら

男性9人全員揃い、女性も9人。

狭い会場で工夫しながらのレッスン。

まず、ストレッチ&ウオーキングを。

タンゴから。

ウオーク、プログレッシブリンク、クローズドプロムナード、バックコルテ、リバースターン、アウトサイドスイブル、ツイストターン、フォーラウエイプロムナード、セイムフット、チェインジ、コントラチェック、ドラッグ、プロムナードターン&ロックターン、シャッセ、ダブルチェイス、シャッセ、プログレッシブリンク、プロムナードリンク、プログレッシブリンク、レフトホイスク、スタンディングスピンターンまでの1周。

2周目はオープンプロムナード、ベニーズクロス、シャッセ、ダブルシャッセ、コントラチェック、ドラッグとする。

ポイントを決めて相手も変えて何度も練習する。

ポイントは
ダブルチェイス、シャッセ、プログレッシブリンク、プロムナードリンク、プログレッシブリンクのところ

もう一つは
オープンプロムナード、ベニーズクロス、シャッセ、ダブルシャッセ、コントラチェック、ドラッグのところ。


休憩ののち3組ずつにしてタンゴをもう少し踊る。

他の人の練習も見られて、これはこれでおもしろいし勉強になる。


残りの時間はルンバ

あわただしい。


2009年5月23日土曜日

躍り込む楽しさ

初めて二つ先の駅前の公民館に移動してのレッスン。

男性は6人、女性も8人の参加。
見学参加の女性1名あり。

いつものようにストレッチとウオーキングをしたのち、
まず、ワルツとタンゴのおさらいから。

ワルツ

ナチュラルスピンターン、シャッセ&ロック、インピタスターン、ウイーブ、ナチュラルスピンターン、ホイスク、シャッセ、ナチュラルターン、アウトサイドチェンジ、バックホイスク、ウイング、クローズドテレマーク、ナチュラルターン、アウトサイドチェンジ、サイドロック、フォーラウエイリバース&スリップピボット、テレマーク、カーブドフェザー、ナチュラルウイーブ、タンブルターン、オーバースウエイ、シャッセ、ナチュラルターンまで。



2周目は、
オーバースピンターン、ウイーブ&ピボット、シャッセ、オーバースウエイ、ロンデ、ダブルリバーススピン、テレマーク、ジグザグ、ホバー、クイックオープンリバース&ピボット、テレマーク、テレスピン、スロー・アウエイ・オーバースエウイ、スローチェンジ、デベロッパー(ドロップキック)、テレマーク、シャッセ、ナチュラルターン、ターニングロック、シャッセ&ロンデ、オープンナチュラルまで。


タンゴ。1周目は

ウオーク、リンク、クローズドプロムナード、バックコルテ、リバースターン、オープンプロムナード&アウトサイドスイベル、ツイストターン、フォーラウエイ、クローズドプロムナード、リンク、レフトホイスク、スイッチ、オーバースウエイ、ロンデ、ダブルリバーススピン、コントラチェック、ドラッグ、プロムナードリンク、プログレッシブリンク、クローズドプロムナード、フォーステップ、レフトサイドウオーク&スイブル、オーバースウエイ、ライトシャッセ、ホイスク、クローズドプロムナード


2周目は
ウオーク、フォアステップ、ダブルフォーラウエイ、セイムフットランジ、チェンジ、コントラチェック、ドラッグ、ダブルチェイ&ウイスク、オープンプロムナード、ベニーズクロス、ライトシャッセ、ダブルシャッセ、チェンジ、コントラチェック、ドラッグ、ロックターン、ストーク、クローズドプロムナード。

10分ぐらいの簡単なおさらいを終えて課題に移ることにする。


スローフォックストロット

フェザーステップ、リバースターン、スリーステップ、ナチュラルターン、オープンインピタスターン、リバースウイーブ、スリーステップ、カーブドフェザー、フェザーステップ、リバースウエイブ、ホバー
のあとバンス(後退6歩プラス3歩)、フェザーフィニッシュ、フォーラウエイリバース

の1周目終わり。

2周目に少し入る。

フェザーステップ、バンスフォーラウエイ、ホバークロス、その先はステップの名前がわからない。

休憩の後、
後半は残り時間を使ってチャチャチャ

ファンからニューヨーク、クイックニューヨーク、アンダーアームターン、ハンドツーハンド、スリーチャチャ、スポットターン、スリーチャチャ、ニューヨーク、スポットターン、アレマーナ、ターキッシュタウエル、スウイートハート、オープンベーシック

この先もう少し進むがステップ名がわからない。

躍り込む楽しさがある。もっと時間が欲しい。

2009年5月18日月曜日

しっくりこないところ

男性9名、女性7名が参加。

まず、ストレッチ&ウオーキング。

タンゴのおさらいを何回か繰り返すが問題がいくつか出てきたので、だいぶ時間を割く。

10分ぐらいして、やっとスローに。


スローフォックストロット

フェザーステップ、リバースターン、スリーステップ、ナチュラルターン、オープンインピタスターン、リバースウイーブ、スリーステップ、カーブドフェザー、フェザーステップ、リバースターン、リバースウエイブ、ホバーのあと後退6歩のステップが入り、フェザーフィニッシュ、チェンジオブディレクションで1周終わり。

2周目は、フェザーステップ、バウンスフォーラウエイ、フェザーフィニッシュ、フォーラウエイリバース&スリップピボット、テレマーク、ナチュラルウイーブ、ファラウエイリバース、ランジとなる。

このランジのところがどうもしっくりこない。

その前のファラウエイリバースのところから変なので教えて頂く。
左手の使い方がポイントになるようだ。

ランジのところは私の場合は左足の送りと顔の位置。顔は右から左。

休憩後もスローフォックストロットをしばらく練習する。

のこり時間はルンバ





2009年5月16日土曜日

応用力がない?



<都内某所で出会った花。名前は知らない>
-----------------------------

今日はレッスンはお休みなので、
近くの公民館で催されていたチャリティ・ダンスパーティに出かけた。

意外だったのは自分のサークルの人がふたり来ていたこと。
どういう接点なのかわからないが友人関係がダブっていたのだろう。

パーティといっても狭い会場で、ほとんどが知らない人。

また、前回のようにだだっぴろいところではないのだ。

さて、ここでまた少しうろたえていた。

いつも通りの自分なりの踊り方ではもの足りない。
そこで変化を付けたいが相手に通じないことが多かった。

同じサークルの人に聞いてみると相手の力量に合わせて適当にやっているという。

これができないのは経験不足というべきなのだろう。恥をかいてもどんどん積極的に参加して応用力をみに付けていきたいと思う。

●スタンダードはワルツとタンゴとスロー、ラテンはルンバ、チャチャチャにサンバが少し。
●お楽しみ抽選会なるものが後半あり、ダンス曲のCDが当たった。




2009年4月11日土曜日

だんだん難しくなって

先週はお休みだった。

男性10人、女性7人が参加。男性は全員揃う。

なんだかほんとに久しぶりという感じ。

はじめに、いつものようにストレッチに続いて、ウオーキングを。

さて、タンゴから。

ウオーク、プログレッシブリンク、クローズドプロムナード、バックコルテ、リバースターン、アウトサイドスイブル、ツイストターン、フォーラウエイプロムナード、セイムフット、チェインジ、コントラチェック、ドラッグ、プロムナードターン&ロックターン、シャッセ、ダブルチェイス、シャッセ、プログレッシブリンク、プロムナードリンク、プログレッシブリンク、レフトホイスク、スタンディングスピンターン
までの1周。

2周目。
オープンプロムナード、ベニーズクロス、ライトシャッセ、ダブルシャッセ、コントラチェック、ドラッグ、セイムフットランジ、フォワードロック、テレスピン、テレマーク、スローアウエイオーバースウエイ。

フォワードロック、テレスピン、テレマーク、スローアウエイオーバースウエイまでのところを何度か相手を変え繰り返す。

このあと少しステップを加える。だんだん難しくなってきている。

休憩後もタンゴの続きを。

みな熱が入り、だいぶ汗ばんで来ている。なかにはセンスを使う人も。


残りの時間はルンバ

これまでのところにフェンシング、ロープスピンニング、サーキュラーヒップツイストが加わる。



2009年4月4日土曜日

また覚えればいい

今日は発表会のための自主的な練習を有志で行った。

参加者は男性3人と女性6人。

やり方は総当たりを5~6回実施したのち
各人の疑問点や不明な点を出しあい、それを個別に修正していくという方式。
本番と同じ音楽でまずはワルツ。
ワルツ

1周目は、
ナチュラルスピンターン、シャッセ&ロック、インピタスターン、ウイーブ、ナチュラルスピンターン、ホイスク、シャッセ、ナチュラルターン、アウトサイドチェンジ、バックホイスク、ウイング、クローズドテレマーク、ナチュラルターン、アウトサイドチェンジ、サイドロック、フォーラウエイリバース&スリップピボット、テレマーク、カーブドフェザー、ナチュラルウイーブ、タンブルターン、オーバースウエイ、シャッセ、ナチュラルターンまで。


2周目は、
オーバースピンターン、ウイーブ&ピボット、シャッセ、オーバースウエイ、ロンデ、ダブルリバーススピン、テレマーク、ジグザグ、ホバー、クイックオープンリバース&ピボット、テレマーク、テレスピン、スロー・アウエイ・オーバースエウイ、スローチェンジ、デベロッパー(ドロップキック)、テレマーク、シャッセ、ナチュラルターン、ターニングロック、シャッセ&ロンデ、オープンナチュラルまで。


休憩のあと、タンゴ。1周目は
ウオーク、リンク、クローズドプロムナード、バックコルテ、リバースターン、オープンプロムナード&アウトサイドスイベル、ツイストターン、フォーラウエイ、クローズドプロムナード、リンク、レフトホイスク、スイッチ、オーバースウエイ、ロンデ、ダブルリバーススピン、コントラチェック、ドラッグ、プロムナードリンク、プログレッシブリンク、クローズドプロムナード、フォーステップ、レフトサイドウオーク&スイブル、オーバースウエイ、ライトシャッセ、ホイスク、クローズドプロムナード


2周目は
ウオーク、フォアステップ、ダブルフォーラウエイ、セイムフットランジ、チェンジ、コントラチェック、ドラッグ、ダブルチェイ&ウイスク、オープンプロムナード、ベニーズクロス、ライトシャッセ、ダブルシャッセ、チェンジ、コントラチェック、ドラッグ、ロックターン、ストーク、クローズドプロムナード。

女性陣はフィガーの名前を一向に覚えようとしないので

「あそこのあたりの」とか
「ここで回ってきてそれからのところで」

とかという言い方になるのを
少しずつフィガーの名前も自然と覚えさせようと試みた。

「ま、すぐ忘れるけど」でいいのです。
その場限りでも覚えていれば話は早いのだ。


2時間、目いっぱい踊りまくった。

あっという間に時間が来てしまった。

また、来週だけどまた、忘れてもいいんですよ。

また覚えれば。

2009年3月28日土曜日

汗だくで終了

男性8人、女性7人が参加。

いつものようにストレッチに続いて、ウオーキング。

さて、タンゴから。

ウオーク、プログレッシブリンク、クローズドプロムナード、バックコルテ、リバースターン、アウトサイドスイブル、ツイストターン、フォーラウエイプロムナード、セイムフット、チェインジ、コントラチェック、ドラッグ、プロムナードターン&ロックターン、シャッセ、ダブルチェイス、シャッセ、プログレッシブリンク、プロムナードリンク、プログレッシブリンク、レフトホイスク、スタンディングスピンターンまでの1周。

2周目。
オープンプロムナード、ベニーズクロス、ライトシャッセ、ダブルシャッセ、コントラチェック、ドラッグ、セイムフットランジ、フォワードロック、テレスピン、テレマーク、スローアウエイオーバースウエイの
あとに何というステップなのかわからないのが入り、ファイブステップ、ダブルチェイスと続き1周目の終わりと同じように終わる。

1周目のフォーラウエイプロムナード、セイムフット、チェインジ、コントラチェックのあたりで質問が出て何度か繰り返す。

男性と女性の距離があきすぎて妙な状態になっている。これを修正しながら練習した。

かなり動き回ったのでみな汗だくである。
一応タンゴは今日で終了。

来週からスローフォックストロットが始まる予定。

休憩後もタンゴの続きを何度か行い、

残りの時間はルンバ



2009年3月21日土曜日

後半の難しいところ

男性10人、女性8人。

いつもの会場ではないがここも何度か使用する内、だんだん慣れてきた。

男性は全員揃う。

はじめに、ストレッチに続いて、ウオーキングを。

ウオーキング時、
サイドウオークが不十分な組があり暫し時間をとり修正する。

さて、タンゴから。
ウオーク、プログレッシブリンク、クローズドプロムナード、バックコルテ、リバースターン、アウトサイドスイブル、ツイストターン、フォーラウエイプロムナード、セイムフット、チェインジ、コントラチェック、ドラッグ、プロムナードターン&ロックターン、シャッセ、ダブルチェイス、シャッセ、プログレッシブリンク、プロムナードリンク、プログレッシブリンク、レフトホイスク、スタンディングスピンターンまでの1周。

レフトホイスク、スタンディングスピンターンのところで質問があり、拍子のとり方を確認する。

2周目の
フォワードロック、テレスピン、テレマーク、スローアウエイオーバースウエイまでのところを何度か相手を変え繰り返す。


残りの時間はルンバ

休憩時間に、緊急時の連絡先リストと来月の日程などを配布する。


PS)
↓↓↓ 家の近くのこんなところに。↓






2009年3月14日土曜日

タンブルターンを繰り返し

今日も狭いトレーニング室。

部屋の隅で渋滞が続出しながらのレッスン。

男性4名。女性6名。いつものメンバー10名の参加。

ストレッチのあと、これまでやってきたタンゴ、スローなどざっとおさらいをする。

ワルツから。

ナチュラルスピンターンから入り、

シャッセ&ロック、インピタスターン、ウイーブ、ナチュラルスピンターン、ホイスク、シャッセ、ナチュラルターン、アウトサイドチェンジ

のあと

バックホイスク、ウイング、クローズドテレマーク、ナチュラルターン、アウトサイドチェンジ、サイドロック、ファーラウエイ、オープンテレマーク、カーブドフェザー。

ここからナチュラルウイーブ、タンブルターン、スローアウエイオーバースウエイになり1周目が終わる。

この新しいところがおかしい。

しっくり来ない。

なので、何度も繰り返すことになる。

今日も先生と何度か踊っていただいた。

バックホイスクは「へそを女性に向けながら」を意識して行う。

からだの芯を意識し、下を見ないよう言い聞かせてかなり神経を使いながら踊る。

大きくゆったりしたホールドも意識しながら。


後半はルンバ

ラテンはまだまだしっくりきていない。

しばらく辛抱

サークルS。

少し早めに行ったら見知らぬ先輩がふたりすぐ後からきた。

一応ごあいさつさせていただいた。どうやら古株といった感じ。



男性6人、女性7人。

まずは、スローフォックストロット。

前回の復習、特に最初のフェザーステップと終わりのリバースウエーブ、バックフェザーのあたりを繰り返す。

休憩ののち後半はチャチャチャ。

ルーティンのステップは少し覚えてきたが、また新しいのが入ってきた。

動きが速いのでなかなか覚えられない。辛抱してついていくしかない。




2009年3月7日土曜日

速くなる、遅くなる

男性8人、女性6人。珍しく男性が多い。

また、キャンセルがあり広い会場で出来るようになる。

まずは、ストレッチに続いて、ウオーキングを。

タンゴから。

ウオーク、プログレッシブリンク、クローズドプロムナード、バックコルテ、リバースターン、アウトサイドスイブル、ツイストターン、フォーラウエイプロムナード、セイムフット、チェインジ、コントラチェック、ドラッグ、プロムナードターン&ロックターン、シャッセ、ダブルチェイス、シャッセ、プログレッシブリンク、プロムナードリンク、プログレッシブリンク、レフトホイスク、スタンディングスピンターン

までの1周。

2周目のオープンプロムナード、ベニーズクロス、シャッセ、ダブルシャッセ、コントラチェック、ドラッグからレンジ、ロック、テレスピン、テレマーク、スローアウエイオーバースウエイまで。

今日の問題点は2回のチェイスのところ。

早い組もあれば遅い組もありバラバラなのだ。やり直しながらチェックを重ねる。


残りの時間はルンバ

いつもより15分早く終了して年1回の「総会」を実施する。

各自椅子を持ち寄り、輪になる。

年度の会計・決算報告や事業計画、規約変更や名簿の確認などを確認、質疑応答して無事終了した。

やれやれというところ。(ST)


2009年1月31日土曜日

見学参加が3人。しっかりしなさい。

サークルA。

男性7人、女性9人。

見学参加が3人という大盛況。内訳は女性2人。男性1人。

はじめにワルツ

ここ1ヶ月ぐらいに新しく来た人向けに新しいステップも交えておさらいする。

1周が終わり新しいステップをさらに加える。

いままでにない新しいステップで興味津々である。



続いてルンバ

ここから男性が参加した。

私自身はだいぶ慣れてきたと思う。

ほかの人の動きを見ないで自分で出来るように早くならなければと思う。


サークルB。男性7人。女性9人。

ここはワルツはサークルAと途中まで一緒だが2周目からガラッとかわる。

続いてタンゴ

新しいステップを私自身がいい加減に覚えてしまっている。ダメだ。

わからないところはわからないとはっきりして進まなければいけない。

いつからこんな状態になってしまったのか?

ホールドもいい加減。足型もいい加減。これでは時間の無駄だ。反省する。

気づいたところは必ずメモしてその日の内に自分なりに消化するのだ。何故それをしない!

ちょっと忙しすぎるのか。ダンス以外のところでの気遣いでちょっと疲れているかも。

ひとりのメンバーさんが体調くずししばらくお休みする。

手術して秋ぐらいまで回復にかかるかも知れないと。回復をお祈りするばかりである。(ST)