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2013年7月9日火曜日

正しい歩き方


ダンスをやっている人は実際の年齢より10歳くらいは若いとよく言われます。

その秘密の一端を探ってみたいと思います。



正しい歩き方(前進)について

理学療法士の田中尚喜が書いた

『百歳まで歩く---正しく歩けば寿命は延びる!』
という本の中にこんなことが書いてありました。


正しい歩き方は

「前足は、カカトからついて、後ろ足は母趾でしっかり蹴り出して歩く」

これが疲れない歩き方だという。


もう少し詳しくいうと

「カカトから地面につき、足裏の外側、母趾球(足の親指の下の膨らみ)へと体重を移動させ、母趾(足の親指)のつま先で蹴り出して前進していく。

体重を支えている膝は常にピンと伸ばした状態にする」

ということになる。



一方、ダンスの本にはこうあります。(篠田 学「ダンスイラストレッスン」)

「前進するときは膝と足首を使って身体を斜め上に送り出す。

ヒール→フラット→ボール→トウの軌跡がゆっくり曲線を描いていく動きであることを自分で感じること。

支え足は常に自分から”めくる”感覚が必要。」(趣意抜粋)とあります。

日常的に正しい歩き方とダンスで薦める歩き方は共通しています。

2013年7月1日月曜日

後退について

ダンスをやっている人は実際の年齢より10歳くらいは若いとよく言われます。

その秘密の一端を探ってみたいと思います。


後退(後ろ歩き)について


普段の生活の中で「後ろ歩き」をすることは滅多にないと思います。

ですがダンスではあります。女性はほとんど後退です。

男性は前進するステップがほとんどで後退することは少ないです。

さてその後退(後ろ歩き)の効用について

「へえ、そうなんだ」と感じたのでちょっと紹介します。


普通に後ろ歩きするときは、大股で足を後ろに引き、膝を伸ばします。
つま先から着地し、母趾で地面を蹴ってうしろに歩く。

この時、太もも、お尻に力が入っていることを意識して体重移動すると
お尻の筋肉の大臀筋やふくらはぎのヒラメ筋を鍛える効果的なトレーニングになる、
というのです。

また、後ろ歩きトレーニングを続けていると、
ヒップアップやO脚の矯正効果もあると言われています。


趣意:「百歳まで歩く---正しくあるけば寿命は延びる」幻冬舎文庫から)