2008年3月29日土曜日

なかなか追いつけないが、、

サークルS。雨のせいか用事が重なったのか女性が少ない。
男性4人、女性3人。
スローフォックストロット。スローのところ、クイックのところをしっかり意識して流れるように練習する。

ルーティーンをやっと覚えたのだが、やはり一番最後のところ、リバースターン、リバースウエーブ、バックフェザー、リバースウエーブ、バックフェザーのところがおかしい。手と足が逆になって覚えたらしい。修正するもなかなか上手くいかない。

きょうはほかにタンゴ、ルンバをやることになった。
タンゴもいきなりではなかなか覚えられない。ルンバもルーティーンがちがうのでうまくいかないので女性に迷惑かける。

何度もやっている皆にはなかなか追いつけないがこれは仕方がない。
辛抱するしかない。

2008年3月15日土曜日

回るのではなく、前に進むのだ

サークルAはワルツ&ルンバ。

会場はABいずれも大講堂。

ストレッチとウオーク練習を終えてワルツの練習しながら先生の到着を待つ。

男性6人女性5人。めずらしく男性の方が多い。先週来た内の一人が正式加入した。

さて、2周目のクイックオープンリバース→テレスピン→テレマーク→ファラウエイホイスク→セイムフットランジあたりを確認する。


後半はルンバ。見よう見まねでやってきたが一向に要領を得ない。ラテンの方が難しい。


サークルBはワルツ&タンゴ。男性8人、女性11人。

ワルツもサークルAと同じところまできている。

やはり2周目のクイックオープンリバース→テレスピン→テレマークのあたりで私はどうもおかしい。

S先輩から「回るのではなく前に進むのだ」との指摘。目からウロコの状態だった。やっとわかった。

後半はタンゴ。オープンプロムナード→ベニーズクロス→横へのシャッセの連続→コントラチェックあたりを確認する。

さらにこの先のステップが加わった。

今日もあっという間に終わった。

2008年3月8日土曜日

からだの芯を意識しながら

レッスンはホームグランドで。

男性5名。女性7名。併せて12名参加でした。

まったくの初めての2名のうち何と男性が加入してきた。

「ダンスシューズ買ってきました」という。

やる気らしいがジーンズをはいていて、革ジャン姿だ。

今日も先生は基本的なところ、姿勢・ホールドをもう一度繰り返す。
メンバーもこれを機会にもう一度基本を確認する。

ダンスが楽しくなるのには、必死に食らえ付いていくしかないのです。

さて、ワルツ。
ナチュラルスピンターンから入り、シャッセ&ロック、インピタスターン、ウイーブ、ナチュラルスピンターン、ホイスク、シャッセ、ナチュラルターン、アウトサイドチェンジまで。

休憩時間に新参加者に足型を教える。


後半はルンバ。

これもルンバウオークの基本から。先週の確認事項をもう一度繰り返す。

先生とホールドしたとき、正しい姿勢じゃなく、右にかぶっていると指摘された以下の事項を思い出しながら意識して踊ってみる。

自分の感覚ではまっすぐでも右にまだ「いる」らしいのだ。

男性の左半分側にかなり重心があるように感じるくらい左にいかないといけないようだ。

それと、重心のある足からの送りを意識すること。

タンゴの時に感じた部分はここでも同じだ。


2008年3月1日土曜日

新しいステップでつまずく

今日は用事があり時間的に参加出来ないかと思っていたが早めに済み、サークルBに参加する。

始まる前に、年度末なので総会を実施する。

椅子で円を作って、まず収支報告、そのほかで20分ほどで終了。

男性が6人、女性10人。

ワルツは前回のセイムフットランジから先のステップとなるが私はなかなかうまくいかない。

終わり頃になり何とかできるようになる。先生に何度も教えて頂きやっとというところ。

できるようになれななんでもないが出来ない時はさすが落ち込む。

後半はタンゴ。ここでもコントラチェックのあとのいくつかのステップに入る。

が、すぐに時間切れとなってしまう。