2013年12月18日水曜日

ベーシックなものばかり

男性12名。女性7名の参加だ。

いつものホール。

いつもの独特のストレッチを入念に行う。


始めにスローフォックストロット。

フェザーステップ、リバースターン、スリーステップ、ナチュラルターン、オープンインピタスターン、ナチュラルウイーブ、チェンジオブダイレクション。

これを折り返し繰り返し、さいごのところで、

リバースウエイブの456、チェックが入り、リバースウイーブ

から

リバースウエイブ、バックフェザー、リバースウエイブ、クローズドインピタスまでか。

ナチュラルウイーブからチェンジオブダイレクションのあたりカウントをしっかりとりながら確認した。


後半は、ルンバ。

オープンヒップツイストから入りニューヨーク、スポットターン、ナチュラルトップ、など混ぜながら進む。ベーシックなものばかり。


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2013年12月4日水曜日

新しい気持ちでスタート

男性12名。女性9名の参加だ。いつものホール。

いつもの独特のストレッチを入念に行う。

今月からスローフォックストロット、ルンバが始まる。



始めにスローフォックストロット。

フェザーステップ、リバースターン、スリーステップ、ナチュラルターン、オープンインピタスターン、ナチュラルウイーブまでのようだ。

人を替えながら、何巡かする。

流れるように踊るようにしたいが、なかなか。

この辺まではいつもの感じでいけそうですね。



後半は、ルンバ。

まず、ルンバウオークをまず先生に見せていただき、練習する。

オープンヒップツイストから入りニューヨーク、ナチュラルトップなど混ぜながら進む。

一番ルンバが難しいかもしれない。

また、新しい気持ちでスタート。


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2013年11月28日木曜日

ここでつまずいている

いつもの会場。
男性12名。女性7名の参加。

独特のストレッチを入念にしてから、

まず、ワルツのおさらいから

ナチュラルスピンターン、ホイスク、リバースターンの3歩、リバースコルテ、バックウイスク、シャッセ、ナチュラルスピンターン、バックロック、レフトホイスク、コントラチェック、シャッセ、ナチュラルターン、アンダースピンターン、シャッセ、クイックオープンリバース、シャッセ、ナチュラルターン、
アウトサイドチェンジが入り、ヘアピン、オープンインピタス、ティプロック、ライトランジ、バックロック~PP、ウイーブフロムPP、ナチュラルターン、ダブルターニングロック、スローアウエイオーバースウエイまで。


続いてタンゴ。

ツーウオーク、リンク、クローズクロムナード、5ステップ、オープンプロムナード、アウトサイドスイベル、コントラチェック、オープンプロムナード、オープンリバースターン、オープンフィニッシュ、5ステップ、チェイス、プログレッシブリンク、クローズドプロムナード、スピン~プロムナード、プロムナードリンク、オーバースウエイ、ドラッグ、ツイストターン、ファーラウエイ・ホイスク~ピボット、セイムフットランジ、ターニング5ステップ、クローズドプロムナード、プログレッシブ、リンク、ファーラウエイ・プロムナード、ダブルチェイス、オープンプロムナード、べニーズクロス、バックチェック、ツイストターン

まで。


ファーラウエイ・ホイスク~ピボット、セイムフットランジ、ターニング5ステップのところ。
今日もやはりここでつまずいている。
うまく回りきれていない。ここでズタズタになってしまっているから、続く、


 何かちがうのだ。先生が繰り返し教えてくれても、何度やってもできないのだ。

これは課題として残る。


後半残り時間はチャチャチャ

オープンヒップツイスト、ファン、ニューヨーク3回、アンダーアームターン、ハンドツーハンド3回、アンダーアームターン、ゼアアンドバック、3チャチャチャ、スポットターン、ナチュラルトップ、クローズドヒップツイスト、スパイラル・3ステップ・ターン、スプリット・キューバンブレイク、キューバンブレイク、ニューヨーク、スポットターン、ベーシックムーブメントまで。

かなり忙しいが面白い。

ちゃんと踊れるように練習しないと楽しさがわからない。


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2013年11月23日土曜日

社交ダンスも風営法違反?!

 「男女ペア」のダンスはダメ!?何これ?
「風俗営業適正化法」(風営法)の規制対象から
ダンスを外すことを求める声が高まるなか、「社交ダンス」がヤリ玉にあがっている。


2012年11月21日に警察庁が新たに示した見解によれば、

ダンスとは「あくまで男女がペアになって踊ること」(ペアダンス)なのだ。

それが今回、社交ダンスが規制対象となっているのです。

幅広い人気を得ている社交ダンスは、町の公民館などの公共施設を使った、ダンスサークルなどが主催する安い会費のレッスンやダンスパーティーに参加して楽しんでいる。

ところが現行の風営法では、

資格のある指導者をおかずに会費を集めて社交ダンスパーティーを開くと規制対象になる。
指導者がいない場合や、ダンススクール以外の場所(ダンスホールやクラブ、公民館など)でのダンスレッスンやパーティーは、いまだに風営法の対象のままだ

警察庁が今年11月21日に発表した、
風営法の一部改正に伴うパブリックコメントの回答によれば、

 「男女がペアになって踊る」、いわゆるペアダンスは改正後も規制対象の前提となる、とされた。

つまり、ヒップホップやベリーダンスのダンススクールや盆踊りなどは
「ペアダンス」ではないので改正風営法の対象外だが、

社交ダンスは対象のままであることが明確になったのだ。

ただし、警察庁はペアダンスでなくても、
ダンスフロアが参加する人数に比べて著しく狭く、密集してダンスをするなど、
「男女間の享楽的雰囲気が過度にわたる可能性があるもの」
として規制の対象となり得る、としている。


これまで、風営法上の「ダンス」の定義はなかった。

「肩が揺れたら」「踵が浮いたら」ダンスであるというような解釈もあって、
警察はヒップホップダンスから社交ダンスまで、
すべてのダンスを「規制対象となる可能性がある」と説明してきた。

それが今回の警察見解で、
「ペアダンス」が規制対象である、としたことで、社交ダンスの愛好家らは困惑している。


そもそも、社交ダンスをはじめダンスへの締めつけが厳しくなったきっかけは、クラブの取り締まりが激しくなったことにある。

風営法では、営業目的で客にダンスをさせるクラブなどの営業は許可が必要で、営業時間も深夜0時~1時までに制限される。早朝まで営業するクラブは摘発の対象だった。これはわかる。


風営法の規制対象から「ダンス」を外すことを求めて、
「Let's dance署名推進委員会」という団体は「風営法のダンス規制は、表現の自由を奪っている」
と訴えて、
2012年12月6日夜、東京・渋谷で署名活動を行った。

なお、同日夜までに寄せられた自筆署名は8万8963筆、WEB署名は1万4393筆にのぼっているという。


2013年11月13日水曜日

何度やってもできないのだ

いつもとちがう会場。少し勝手がちがうようだ。

男性11名。女性7名の参加。

独特のストレッチを入念にしてから、

まず、ワルツのおさらいから

ナチュラルスピンターン、ホイスク、リバースターンの3歩、リバースコルテ、バックウイスク、シャッセ、ナチュラルスピンターン、バックロック、レフトホイスク、コントラチェック、シャッセ、ナチュラルターン、アンダースピンターン、シャッセ、クイックオープンリバース、シャッセ、ナチュラルターン、
アウトサイドチェンジが入り、ヘアピン、オープンインピタス、ティプロック、ライトランジ、バックロック~PP、ウイーブフロムPP、ナチュラルターン、ダブルターニングロック、スローアウエイオーバースウエイまで。


続いてタンゴ。

ツーウオーク、リンク、クローズクロムナード、5ステップ、オープンプロムナード、アウトサイドスイベル、コントラチェック、オープンプロムナード、オープンリバースターン、オープンフィニッシュ、5ステップ、チェイス、プログレッシブリンク、クローズドプロムナード、スピン~プロムナード、プロムナードリンク、オーバースウエイ、ドラッグ、ツイストターン、ファーラウエイ・ホイスク~ピボット、セイムフットランジ、ターニング5ステップ、クローズドプロムナード、プログレッシブ、リンク、ファーラウエイ・プロムナード、ダブルチェイス、オープンプロムナード、べニーズクロス、バックチェック、ツイストターン

までのようだ。

ファーラウエイ・ホイスク~ピボット、セイムフットランジ、ターニング5ステップのところで皆つまずいている。うまく回りきれていない。ここでズタズタになってしまっているから、続く、

クローズドプロムナード、プログレッシブ、リンク、ファーラウエイ・プロムナード、ダブルチェイス、オープンプロムナード、べニーズクロス、バックチェック、ツイストターンのところもおかしくなってしまう。

何かちがうのだ。先生が繰り返し教えてくれても、何度やってもできないのだ。

これは課題として残る。


後半残り時間はチャチャチャ

オープンヒップツイスト、ファン、ニューヨーク3回、アンダーアームターン、ハンドツーハンド3回、アンダーアームターン、ゼアアンドバック、3チャチャチャ、スポットターン、ナチュラルトップ、クローズドヒップツイスト、スパイラル・3ステップ・ターン、スプリット・キューバンブレイク、キューバンブレイク、ニューヨーク、スポットターン、ベーシックムーブメントまで。

かなり忙しいが面白い。

ちゃんと踊れるように練習しないと楽しさがわからない。

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2013年11月7日木曜日

楽しさがわかるように練習を

男性12名。女性7名の参加だ。いつものホール。


独特のストレッチを入念にしてから、


まず、ワルツのおさらいから

ナチュラルスピンターン、ホイスク、リバースターンの3歩、リバースコルテ、バックウイスク、シャッセ、ナチュラルスピンターン、バックロック、レフトホイスク、コントラチェック、シャッセ、ナチュラルターン、アンダースピンターン、シャッセ、クイックオープンリバース、シャッセ、ナチュラルターン、
アウトサイドチェンジが入り、ヘアピン、オープンインピタス、ティプロック、ライトランジ、バックロック~PP、ウイーブフロムPP、ナチュラルターン、ダブルターニングロック、スローアウエイオーバースウエイまで。


続いてタンゴ。

ツーウオーク、リンク、クローズクロムナード、5ステップ、オープンプロムナード、アウトサイドスイベル、コントラチェック、オープンプロムナード、オープンリバースターン、オープンフィニッシュ、5ステップ、チェイス、プログレッシブリンク、クローズドプロムナード、スピン~プロムナード、プロムナードリンク、オーバースウエイ、ドラッグ、ツイストターン、ファーラウエイ・ホイスク~ピボット、セイムフットランジ、ターニング5ステップ、クローズドプロムナード、プログレッシブ、リンク、ファーラウエイ・プロムナード、ダブルチェイス、オープンプロムナード、べニーズクロス、バックチェック、ツイストターン

までのようだ。

最後のところのダブルチェイス、オープンプロムナード、べニーズクロス、バックチェック、ツイストターンのところが面白いしむずかしい。

オープンプロムナードで入っていって、べニーズクロスした右脚をヒール付けることなくバックして戻す、と同時にツイストターンする連続した動きなんだ。


後半残り時間はチャチャチャ

オープンヒップツイスト、ファン、ニューヨーク3回、アンダーアームターン、ハンドツーハンド3回、アンダーアームターン、ゼアアンドバック、3チャチャチャ、スポットターン、ナチュラルトップ、クローズドヒップツイスト、スパイラル・3ステップ・ターン、スプリット・キューバンブレイク、キューバンブレイク、ニューヨーク、スポットターン、ベーシックムーブメントまで。

かなり忙しいが面白い。ちゃんと踊れるように練習しないと楽しさがわからない。


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2013年10月24日木曜日

ネックの位置に注意しながら

男性11名。女性10名の参加だ。いつものホール。

独特のストレッチを入念にしてから、


まず、ワルツのおさらいから

ナチュラルスピンターン、ホイスク、リバースターンの3歩、リバースコルテ、バックウイスク、シャッセ、ナチュラルスピンターン、バックロック、レフトホイスク、コントラチェック、シャッセ、ナチュラルターン、アンダースピンターン、シャッセ、クイックオープンリバース、シャッセ、ナチュラルターン、
アウトサイドチェンジが入り、ヘアピン、オープンインピタス、ティプロック、ライトランジ、バックロック~PP、ウイーブフロムPP、ナチュラルターン、ダブルターニングロック、スローアウエイオーバースウエイまで。


ヘアピンというのは、
左足でピボットしてから、2&3でカーブドフェザーに入るステップのことのようだ。

ティプロックもあまり聞かない名だが、右足ロックしてライトランジして入る動作のことのようだ。

ワルツはおさらいみたいな感じで数回相手を変えて踊ったあと、

新たにタンゴ。が始まった。

ツーウオーク、リンク、クローズクロムナード、5ステップ、オープンプロムナード、アウトサイドスイベル、コントラチェック、オープンプロムナード、オープンリバースターン、オープンフィニッシュ、5ステップ、チェイス、プログレッシブリンク、クローズドプロムナード、スピン~プロムナードに、プロムナードリンク、オープンリバースターン、オーバースウエイ、ドラッグ、ツイストターン、ファーラウエイ・ホイスク~ピボット、セイムフットランジまでのようだ。

ファーラウエイ・ホイスク~ピボットというところが新鮮だった。
ネックの位置に注意しながら踊っていく。


後半残り時間はチャチャチャ
オープンヒップツイスト、ファン、ニューヨーク3、アンダーアームターン、ハンドツーハンド、アンダーアームターン、ゼアアンドバック、3チャチャチャ、スポットターン、ナチュラルトップ、クローズドヒップツイスト、スパイラル・3ステップ・ターンまで。

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2013年10月12日土曜日

最近出会った風景

ダンスとは関係ありませんが、ちょっと休憩しませんか?
ここ2~3日の思わずシャッターを切った瞬間です。



10/1。17号通過。台風一過の朝。埼玉で。早朝の風景。



こんな風景久しぶりに遭遇。車の窓越から撮ったのだが。

携帯のカメラでとりましたが、臨場感というのは伝えきれません。残念!

2013年10月2日水曜日

タンゴとチャチャ始まる

いつものホールで。

男性11名。女性9名の参加だ。

ここは男性が多い。皆勤賞ものばかり。

独特のストレッチをしてから、


まず、ワルツから

ナチュラルスピンターン、ホイスク、リバースターンの3歩、リバースコルテ、バックウイスク、シャッセ、ナチュラルスピンターン、バックロック、レフトホイスク、コントラチェック、シャッセ、ナチュラルターン、アンダースピンターン、シャッセ、クイックオープンリバース、シャッセ、ナチュラルターン、
アウトサイドチェンジが入り、ヘアピン、オープンインピタス、ティプロック、ライトランジ、バックロック~PP、ウイーブフロムPP、ナチュラルターン、ダブルターニングロック、スローアウエイオーバースウエイまで。

2回ほど休んでしまった。終わりのところに、ナチュラルターン、ダブルターニングロック、スローアウエイオーバースウエイまでが入ったようだ。


ヘアピンというのは、左足でピボットしてから、2&3でカーブドフェザーに入るステップのことのようだ。

ティプロックもあまり聞かない名だが、右足でロックしてライトランジして入る動作のことのようだ。

ワルツはおさらいみたいな感じで数回相手を変えて踊ったあと、

新たにタンゴ。が始まった。

ツーウオーク、リンク、クローズクロムナード、5ステップ、オープンプロムナード、アウトサイドスイベル、コントラチェック、オープンプロムナード、オープンリバースターン、オープンフィニッシュ、5ステップ、チェイス、プログレッシブリンク、クローズドプロムナード、スピン~プロムナードに、プロムナードリンク、オープンリバースターン、オーバースウエイ、ドラッグ、ツイストターン、ファーラウエイ・ホイスク~ピボット、セイムフットランジまでのようだ。

ファーラウエイ・ホイスク~ピボットというところが新鮮だった。
が、私は悪い癖が出てステップを見にいってしまい、下を向いたようだ。反省点。

後半残り時間、最初はは、ルンバのおさらい

ルンバには慣れてきた。
オープンヒップツイスト、ニューヨーク3回、アンダーアームターン、ハンドツーハンド3回、アレマーナ~ロープスピニング、オープニイングアウト、スパイラル~ファン、フェンシング、アンダーアームタ-ン~アイーダ、アンダーアームターンあたりまでか。


最後の残り時間はチャチャチャ
オープンヒップツイスト、ファン、ニューヨーク3、アンダーアームターン、ハンドツーハンド、アンダーアームターン、ゼアアンドバック、3チャチャチャ、スポットターン、ナチュラルトップ、クローズドヒップツイスト、スパイラル・3ステップ・ターンあたりまでか。

かなりいろいろ忙しい。

2013年8月24日土曜日

再びフォーラウエイリバース&スリップピボットのこと

昨日気になっていたフォーラウエイリバース&スリップピボットのところ。

今日たまたま参加した別のサークルのプロ先生の指導を聞く機会があった。

スローフォックストロットではあったが参考になった。

自分でも何度か練習してみて合点がいくところがあった。

そのサークルの主宰者の指摘しているところも参考になった。

プロムナードポジションの姿勢から、
左足を右足の右後方にもっていくところがフフォーラウエイリバース&スリップピボットの3歩目のピボットなのだった。

と自分なりに理解した。

その後も自分なりに確認する。

そのサークルではその後、ピボットなのだがそれはいいとして合点がいったのだ。

2013年8月22日木曜日

ホールドについて

今日はレッスンがお休みなので、改めてホールドについて考えてみる。

ネット上に素晴らしいアドバイスがありました。
参考にさせていただきます。


正しいホールドは、

男女がそれぞれ、自然体で真っ直ぐに立ち

右側に半分ずれて女性の右アンダーバストが男性の右側ボディに触れるか触れないかでコンタクトして手を組み、それぞれ横を向くだけです。

きれいな縦横の十字架を作ることです。

男性は体幹と肩から腕、ひじ迄が十字架を作る事が重要です。


とにかく、「身体が曲がらない」ということが原点ですので、どこかが痛くなればそれは間違ったホールドであるということですので、即座に止める必要があります。


基本は

頭部を引き上げて歩くときのような無理のない姿勢で踊るということを常に頭に入れておかなくてはなりません。

どんな、状況でも身体が第一ですので、絶対に痛み、しびれがでるような形、方法で踊ってはいけません。

以下も参考になります。参照ください。
http://slimsandance.blogspot.jp/2013/07/blog-post_10.html

2013年8月21日水曜日

冷房が故障、皆汗だく

男性5名。女性7名の12名が参加。

狭い会場。なぜかこの部屋だけ冷房が故障。

皆汗だくだった。

今日はほかに見学参加者が女性2名。

うち1名はシューズを履きかえてすぐ参加する。

いつものようにストレッチ、ウオーキングのあと
先週から取り入れたシャドー練習を。

シャドウをすると女性陣のボロが大見えになってしまう。

それでも、組んでの練習に移らざるを得ない。


ワルツから。

ナチュラルスピンターン、シャッセ&ロック、インピタスターン、ウイーブ、ナチュラルスピンターン、ホイスク、シャッセ、ナチュラルターン、アウトサイドチェンジ、バックホイスク、ウイング、クローズドテレマーク、ナチュラルターン、アウトサイドチェンジ、サイドロック、フォーラウエイ、テレマーク、カーブドフェザー、ナチュラルウイーブ、タンブルターン、スローアウエイオーバースウエイ、シャッセ、ナチュラルターンまでの1周だ。


2周目は、

オーバースピンターン、ウイーブ&ピボット、シャッセ、オーバースウエイ、ロンデ、ダブルリバーススピン、テレマーク、ジグザグ、ホバー、クイックオープンリバース&ピボット、テレスピン、テレマーク、スローアウエイオーバースエウイ、スローチェンジ、デベロッパー(ドロップキック)、テレマーク、シャッセ、ナチュラルターンまで進む。

オーバースピンターン、ウイーブ&ピボットに移るところで先生から女性陣にアドバイスあり。

ジグザグ、ホバーのあたりは男女ともチェックが入りなんども練習する。

スローアウエイオーバースエウイ、スローチェンジ、デベロッパーのところも繰り返し練習。


後半に入りもう少しワルツをということになり、継続。

最後の15分ぐらいで、ルンバ



2013年8月20日火曜日

基本をチェック

新年最初のレッスンはホームグランドで。

見学参加者、男女各1名。

併せて男性5名。女性8名でした。

新年の挨拶のあと、今月から何をやるかアンケート。

全員に挙手をしてもらった。結果はスタンダードはワルツ、ラテンはルンバと決定。


見学参加の男女とも驚いたことにまったくの初めて、という。

いい機会だからと先生は姿勢・ホールドなど基本的なところから始めた。

メンバーもこれを機会にもう一度基本を確認する形となった。

だが、このまま初心者講座とするわけにもいかず、

見学参加者には
「最初は大変だけど皆に付いてくるように」
それでも良ければ参加・入会くださいと伝えた。

これは自分もそうでした。
必死に食らえ付いていくしかないのです。1年くらいは。

ダンスが楽しくなるのはそれからなのですから。

ルーティンはそんなわけで易しくベーシックに進む。

ナチュラルスピンターンから入り、シャッセ&ロック、インピタスターン、ウイーブ
といったところだろうか。

後半はルンバ。これもルンバウオークの基本から。

これだけで今日は終わった。

先生とホールドしたとき、正しい姿勢じゃなく、右にかぶっていると指摘される。

つまり、自分の感覚ではまっすぐでも右にまだ「いる」らしいのだ。

男性の左半分側にかなり重心があるように感じるくらい左にいかないといけないようだ。

これに照準を合わせて今年は行こうか。


体の中心をしっかりと保って、きれいに




●読売新聞の埼玉版に載っていた競技ダンスの記事。5/2付。


16歳以下のスタンダード、ラテン両部門で優勝した所沢市の中学1年白石真くんのコメントがいい。

「体の中心をしっかりと保って、きれいに見せることを心掛けました」写真も載っていたが、こんな若いダンサーが続々とこれから誕生するのかも知れない。

2013年8月19日月曜日

ダンスと健康・長寿

今日はダンスがお休みなので、
社交ダンスと長寿について考えてみました。

中高年の人達に、根強い人気の社交ダンス。

映画「シャルウイダンス」の影響で人気に火がつきましたが、
どうやら人気も完全に定着して、一般的になり、
取り組みやすい趣味のひとつになっています。

真剣に踊ると運動量は相当なものですし、
踊りを覚えることで頭を使うことからも
認知症に効果があるといわれていますが、

実は一番の要因は男女間でペアで踊るのが基本なので、
この異性と踊ることが一番心身ともに刺激が あり、
若返りの効果が高いから。

サークル等で多くの知り合いが増えたり、
華やかな衣装を身に着けたりして、
いつもの日常に刺激が加わるのがとても心地良く、

脳が休む間もなく活性化されるのでしょう。


実際、国立長寿医療センターの遠藤英俊氏
NHKの教養番組の中で

社交ダンスをやっている人は
やっていない人 に比べて
5倍くらい認知症になりにくい。」
と言っていました。

新しいステップに挑戦しようとか、
カッコイイところを見せようとか、
人間が持っている良い意味での見栄を全面に出せる、

とても刺激的な趣味ですよね。

社交ダンスは、姿勢も良くなりますし、
リズム感も良くなります。

元来、社交ダンスの基本的な動作は歩くことなので、
体に負担があまりかからないダンス、
中高年の人たちにとっても、

とても始めやすいダンスなのです  

  

フォーラウエイリバース&スリップピボット

ホームグランドでのレッスン。

男性6名。女性9名の15名が参加。

広いスペースでなかなか気持ちがいい。

いつものようにストレッチ、ウオーキングのあと

ワルツから。

ナチュラルスピンターン、シャッセ&ロック、インピタスターン、ウイーブ、ナチュラルスピンターン、ホイスク、シャッセ、ナチュラルターン、アウトサイドチェンジ、バックホイスク、ウイング、クローズドテレマーク、ナチュラルターン、アウトサイドチェンジ、サイドロック、フォーラウエイ、テレマーク、カーブドフェザー、ナチュラルウイーブ、タンブルターン、スローアウエイオーバースウエイ、シャッセ、ナチュラルターンまでの1周だ。


2周目は、

オーバースピンターン、ウイーブ&ピボット、シャッセ、オーバースウエイ、ロンデ、ダブルリバーススピン、テレマーク、シャッセの順。

先週の1周目のナチュラルウイーブ、タンブルターンのところは相変わらずだが、

フォーラウエイリバース&スリップピボット、テレマーク、カーブドフェザーに問題が残っているように思う。

フォーラウエイリバースがちゃんと出来てないので続くテレマーク、カーブドフェザーもぎこちなくなってしまっている。


後半のルンバは、時間をとり踊ることができた。




2013年8月18日日曜日

錯覚していた

男性7人、女性8人。
フルメンバーが揃った。

加えて見学参加の男性1名あり。

まずストレッチ&ウオーキングから。

いつものように、まずチャチャ。
ファンからニューヨーク2回、、クイックニューヨーク、アンダーアームターン、ハンド・ツー・ハンド、スリーチャチャ、スポットターン、スリーチャチャ、ニューヨーク、スポットターン、ターキッシュタウエル、ナチュラルトップ1回、アレマーナ、クロスベーシック、スイートハート、ショルダー・ツー・ショルダー、スポットタウン、後退スリーチャチャチャ、プログレッシブウオーク。

クロスベーシックからスイートハートに入るところがスムースではないが何とかできるようになってきた。

次のクイックステップは
ナチュラルスピンターン、プログレッシブシャッセ、フォワードロック2回、ナチュラルターン、ティプルシャッセ、フォワードロック、ナチュラルターン、バックロック、ランニングフィニッシュ、ブイシックス、フォワードロック&ロック、シャッセ、バックロック、ランニングフィニッシュ、ランニングライトターン、オープンインピタスターン、からスロー&スロー、1234、スロー&スロー、1234、ペッパーホップ、シャッセ、シャッセロック、ナチュラルターンまで。

後半のフォワードロック&ロック、シャッセ、バックロック、ランニングフィニッシュ、ランニングライトターン、オープンインピタスターンのところを勘違いしておかしなステップとなってしまっていた。先生にチェックしていただきわかった。

クイックステップはひとつでも間違えると後のステップがメロメロにこわれてしまうのだ。

パートナーには迷惑をかけてしまった。反省。

2013年8月17日土曜日

久しぶりではあるのですが

新装なった公民館の新しい会場。

板張り模様のフロア。
室内の照明のことからシューズカバーのことまで初めてずくしの中、レッスンとなる。

男性6人、女性7人。
まずストレッチ&ウオーキングから。

いつものように、まずチャチャ。
ファンからニューヨーク2回、、クイックニューヨーク、アンダーアームターン、ハンド・ツー・ハンド、スリーチャチャ、スポットターン、スリーチャチャ、ニューヨーク、スポットターン、ターキッシュタウエル、ナチュラルトップ1回、アレマーナ、クロスベーシック、スイートハート、ショルダー・ツー・ショルダー、スポットタウン、後退スリーチャチャチャ、プログレッシブウオーク。

ここからつないでクイックステップに。
ナチュラルスピンターン、プログレッシブシャッセ、フォワードロック2回、ナチュラルターン、ティプルシャッセ、フォワードロック、ナチュラルターン、バックロック、クイックオープンリバース、ブイシックス、クイックオープンリバース、フォワードロック&ロック、シャッセ、バックロック、ランニングフィニッシュ、ランニングライトターン、オープンインピタスターン、からスロー&スロー、1234、スロー&スロー、1234、ペッパーホップ、シャッセ、シャッセロック、ナチュラルターンまで。

思い出せない。ブイシックスあたりのフィガーが空白になってしまうところがある。
会場が違うだけでこんなにも間違うのか。また感じる。

空間と関連付けて覚えるのではなくフィガーの順番として覚え直さないといけない。

この後、地域のダンスパーティーがあるので
参加するメンバーのため、早めに終了となった。

ランニングフィニッシュ、ランニングライトターン、オープンインピタスターン、からスロー&スロー、1234、スロー&スロー、1234、ペッパーホップ、シャッセ、シャッセロック、ナチュラルターンまで。



なかなかうまく合いません

いつもの会場。
あと1回レッスンすれば、この公民館は取り壊しになり新しい会場に移る。

まずストレッチ&ウオーキングから。

女性は7人、男性6人。

いつものように、まずチャチャ。
ファンからニューヨーク2回、、クイックニューヨーク、アンダーアームターン、ハンド・ツー・ハンド、スリーチャチャ、スポットターン、スリーチャチャ、ニューヨーク、スポットターン、ターキッシュタウエル、ナチュラルトップ1回、アレマーナ、クロスベーシック、スイートハート、ショルダー・ツー・ショルダー、スポットタウン、後退スリーチャチャチャ、プログレッシブウオーク。

ここからつないでクイック。
発表会用に繰り返す。
なかなかうまく合わない。

途中なのであるが気分転換も含めてスローフォックストロットに。

1周目は
フェザーステップ、バウンス・ファラウエイ、フェザーフィニッシュ、スリーステップ、、ホバー、後退ステップ6歩。(フェザーフィニッシュ)、ファラウエイリバース、ランジまで。

ファラウエイリバース、ランジのところ思い切っていくといい。
以前うまくいったのにもう忘れている。


後半は再びチャチャからクイックの復習。

80月半ばだというのに25度ぐらいあるらしい。蒸し暑い。

会場の冷房を消して解散する。




2013年8月16日金曜日

なんとも、ダンスは難しい!

いつもより狭い会場。
勝手が違う。

ストレッチ&ウオーキングから。

女性がひとり見学参加。
すぐ、会費を払い、メンバーに加入することになる。

まずチャチャチャ。

チャチャはいつものように、
ファンからニューヨーク2回、、クイックニューヨーク、アンダーアームターン、ハンド・ツー・ハンド、スリーチャチャ、スポットターン、スリーチャチャ、ニューヨーク、スポットターン、ターキッシュタウエル、ナチュラルトップ1回、アレマーナ、クロスベーシック、スイートハート、ショルダー・ツー・ショルダー、スポットタウン、後退スリーチャチャチャ、プログレッシブウオーク。

ここでクイックステップへつなぐ。
会場が違うだけで戸惑いがあるも、何回かやっている内に慣れてくる。


休憩ののち、スローフォックストロット。


��周目は
フェザーステップ、バウンス・ファラウエイ、フェザーフィニッシュ、スリーステップ、ナチュラルターン、ホバー、後退ステップ6歩。(フェザーフィニッシュ)まで。

そのあとはファラウエイリバース、ランジとなる。このランジのところ腰をしっかり入れて行くときれいに決まった。

ところが新しいフィギュアーに気をとられていると今度はホールドが多少甘くなっているようだ。あきまへん。

ダンスはむずかしい。



2013年8月13日火曜日

修正しながらも気分よく

いつものようにストレッチ&ウオーキング。
外は意外に涼しい、というよりやや寒いといった方がいいくらいの陽気だ。

一度窓やドアを開け放ったが少し動くと蒸し暑い。
やはりクーラーを入れた。

まずチャチャチャを。
男性一人欠席、女性全員参加。

チャチャは
ファンからニューヨーク2回、、クイックニューヨーク、アンダーアームターン、ハンド・ツー・ハンド、スリーチャチャ、スポットターン、スリーチャチャ、ニューヨーク、スポットターン、ターキッシュタウエル、ナチュラルトップ1回、アレマーナ、クロスベーシックの次ぎのスイートハートが私はうまくいかない。

途中からクイックステップへ。
1周目のオープンインピタスから、オープンナチュラル。そこからまた、オープンインピタスのところで皆バラバラになってしまうらしい。

なので、最初のオープンインピタスからオープンナチュラル、オープンインピタスを省いてスロー、&、スロー、&にすぐ入ることに変更となる。


休憩ののち、スローフォックストロット。

1周目は後半のリバースウエイブ、ホバー、後退ステップ6歩、チェインジオブダイレクションのところを少し繰り返す。


2周目は
フェザーステップ、バウンス・ファラウエイ、フェザーフィニッシュ、スリーステップ、ホバー、後退ステップ6歩まで。ここのところを先生と踊っていただいた。

うまくなったような錯覚に一瞬とらわれるくらいに、いい気分だった。


2013年8月12日月曜日

公民館ダンスを始めるには

すぐ身近な公民館でのダンスレッスンは全国で繰り広げられている。
さて、まったくはじめてという人は、
初級者用のサークルにはいるのが良いのだが、実際にはなかなか見つからない。

わたしの経験ではほとんど見あたらないのが現状である。

また、レッスンの仕方もサークルによってはまちまちである。
あらかじめ年間のスケジュールを決めているところや大まかに決めて仕上げ具合で進めているところなど様々である。

初級者はいろいろ見学してみると良い。

また、教える側もプロの選手から教師資格を持ったひと、ベテランで教え好きの人など様々である。

月謝というか会費は1ヶ月2000円~4000円。大体3000円のところが多い。
入会金も無しというところから1000円、2000円というところがほとんどである。

まったくはじめてというあなたは、どうすればいいか?

公民館に行くと登録されているサークルのリストと連絡先が記されているリストが用意されている。
もちろんインターネット時代なのでネットで検索することも出来る。

それらを利用して、まったくの初心者が参加することが可能なのか相談してみることが大事で、その上で見学してみることをオススメします。

習い事にはしっかりした動機と向上心、我慢と忍耐がどうしても必要である。

あなたが本当に自分にあったサークルでに出会うことを祈っています。

2013年8月11日日曜日

右手で五角形をキープ

女性から指摘されてはじめて気が付いた。

右手が深く入りすぎ、左手がいつしか下がっている。

右手が深いので顔が女性の顔に迫る感じになっていた。
左手はだらしなく下がっていたことになる。

ダメだ。最悪のホールドになっていた。
本当に気をつけなければいけない。意識して修正したいと思う。

右手首から5センチくらい上を女性の脇の下に接触させ、五角形を作る。そこは女性のいる場所。左手は女性の顔の高さをキープ。コンタクトポイントはみぞおちあたり。

このホールドの意識を踊る前に必ず確認すること。

2013年8月10日土曜日

発表会まであと6回

男性は5名。

腰痛などでお休みしていた方がやはりダンスは無理と判断。
退会した。ご夫婦で。

女性は9名参加。

男性は今日もでずっぱりで休みなし、ひたすら頑張るのだった。

ワルツ

1周目は、
ナチュラルスピンターン、シャッセ&ロック、インピタスターン、ウイーブ、ナチュラルスピンターン、ホイスク、シャッセ、ナチュラルターン、アウトサイドチェンジ、バックホイスク、ウイング、クローズドテレマーク、ナチュラルターン、アウトサイドチェンジ、サイドロック、フォーラウエイリバース&スリップピボット、テレマーク、カーブドフェザー、ナチュラルウイーブ、タンブルターン、オーバースウエイ、シャッセ、ナチュラルターンまで。


とくに、
バックホイスク、ウイング、クローズドテレマーク、ナチュラルターン、アウトサイドチェンジ、サイドロック、フォーラウエイフォーラウエイリバース&スリップピボット、テレマーク、カーブドフェザー
のあたりがまちまちで揃わない。


2周目は、
オーバースピンターン、ウイーブ&ピボット、シャッセ、オーバースウエイ、ロンデ、ダブルリバーススピン、テレマーク、ジグザグ、ホバー、クイックオープンリバース&ピボット、テレマーク、テレスピン、スロー・アウエイ・オーバースエウイ、スローチェンジ、デベロッパー(ドロップキック)、テレマーク、シャッセ、ナチュラルターン、ターニングロック、シャッセ&ロンデ、オープンナチュラル

まで。

ここも、
クイックオープンリバース&ピボット、テレマーク、テレスピン、スロー・アウエイ・オーバースエウイのあたりが取り上げられ繰り返しの練習となる。



すぐ、タンゴに。

今日もタンゴに時間をかける。

タンゴ。
決定したルーティンを確認しながら進むが若干修正する。

ウオーク、リンク、クローズドプロムナード、バックコルテ、リバースターン、オープンプロムナード&アウトサイドスイベル、ツイストターン、フォーラウエイ、クローズドプロムナード、リンク、レフトホイスク、スイッチ、オーバースウエイ、ロンデ、ダブルリバーススピン、コントラチェック、ドラッグ、プロムナードリンク、プログレッシブリンク、クローズドプロムナード、フォーステップ、レフトサイドウオーク&スイブル、オーバースウエイ、ライトシャッセ、ホイスク、クローズドプロムナード

までの1周目。

ウオーク、フォアステップ、ダブルフォーラウエイ、セイムフットランジ、チェンジ、コントラチェック、ドラッグ、ダブルチェイ&ウイスク、オープンプロムナード、ベニーズクロス、ライトシャッセ、ダブルシャッセ、チェンジ、コントラチェック、ドラッグ、ロックターン、ストーク、クローズドプロムナード

までの2周目とするところで修正し、落ち着く。

��周めのツイストターン、フォーラウエイ、クローズドプロムナード、リンク、レフトホイスク、スイッチのあたりがうまくいかないので全体として繰り返し練習する。

発表会のカップルを決めようとしたが時間切れ。

抽選で決めるしかないが、来週とする。


自主練習の日をまた、設定し会場をとることにする。
時間が足りない。

あと、6回のレッスンで本番。

どうなるでしょうかね。

少し見えてきた

いつものようにストレッチ&ウオーキングをしてから、クイックを踊る。
男性全員参加の7人、女性ひとりお休みの6人参加。

クイック2周目は
オープンインピタスターン、オープンナチュラル、オープンインピタスターン、スロー、&、スロー、&、1・2・3・4、スロー、&、スロー、&、1・2・3・4、ペッパーホップ、シャッセ、シャッセロックまで。

クイックはちょっとでも躊躇するとその後の動きがすぐおかしくなるからこわい。何とかパートナーにも依るがこなせるようになってきた。


休憩のあとチャチャチャからクイックに連動する動きのところをやる。

まず、チャチャチャ。
ファンからニューヨーク2回、、クイックニューヨーク、アンダーアームターン、ハンド・ツー・ハンド、スリーチャチャ、スポットターン、スリーチャチャ、ニューヨーク、スポットターン、ターキッシュタウエル、ナチュラルトップ1回、アレマーナ、クロスベーシック、スイートハート、ショルダー・ツー・ショルダー、スポット・ターン、後退スリーチャチャ、プログレシブ・ウオークまでと変更になり、ここでクイックにつなぐ。少し見えてきた。

何度かつなぎのところを練習する。決まるときれいでいい。でもなかなか決まらない。

2013年8月8日木曜日

迷路のようなところに

いつもの会場。
外はあいにくの雨。

まずストレッチ&ウオーキングから。

女性は7人、男性5人。
まずチャチャチャ。

チャチャはいつものように、
ファンからニューヨーク2回、、クイックニューヨーク、アンダーアームターン、ハンド・ツー・ハンド、スリーチャチャ、スポットターン、スリーチャチャ、ニューヨーク、スポットターン、ターキッシュタウエル、ナチュラルトップ1回、アレマーナ、クロスベーシック、スイートハート、ショルダー・ツー・ショルダー、スポットタウン、後退スリーチャチャチャ、プログレッシブウオーク。

つないでクイックへ入る。


休憩ののち、スローフォックストロット。

1周目は
フェザーステップ、バウンス・ファラウエイ、フェザーフィニッシュ、スリーステップ、ナチュラルターン、ホバー、後退ステップ6歩。(フェザーフィニッシュ)まで。

なぜなのか
今日は2周目のフェザーステップ、バウンス・ファラウエイのところがまるでおかしい。

自分でも納得がいかない。
女性の領域に入っていると先生から具体的に指摘されるも、ではどうしたらそれを防ぐことが出来るのか、わからない。

ふたたび迷路のようなところに入り込んでしまったようだ。

2013年8月7日水曜日

空中歩き?

ホールドは、手・腕をどれだけ上げないで作れるか・・・それがキーポイント
エクササイズ1 
インナーマッスル(菱形筋・前鋸筋)を動かそう!
①いすに座る。両脚は膝を肩幅くらいに開く。姿勢はどんなでもOK。リラックスが肝心。胸を張ったり、背筋を伸ばしたりする必要はない。
②そのままの体勢で、両手を楽に前に上げる。手のひらは下。
③両手を交互に“前へ伸ばす、少し引き戻る”をくりかえす。手で空気中を歩くように、ゆっくりと。呼吸を止めないこと、これもポイントだ。

両肩甲骨の間で動いている筋肉が菱形筋だ。 このとき、肩甲骨は肋骨の上をスライドしている。エクササイズを続けながら、伸ばしている方の“脇の下”の肋骨を触ってみよう。

手の動きに合わせて動いているのが感じられるだろう。そのあたりにあるのが前鋸筋だ。

ここで、両腕をもっとウーンと前にのばしてみよう。これが左右の菱形筋が最大に背骨から引っ張られた状態だ。この状態で、手での空中歩をしてみる。

背中全体が揺れ、おなかや、胸も一緒に動いているのがわかるだろう。

エクササイズ2 
上半身と下半身のつながりを知ろう!
①次に、両手を両膝の上にそれぞれ乗せる。
②まず、手をわざと動かして、ヒザ、太ももの前面を膝頭から、ももの付け根まで、さすってみて。
両手交互に行ったり来たり・・・。

次に、今やった手の動きを、手を一切動かさずにする。呼吸をしながら、ゆっくり。

手を動かそうとする分、カラダの中がねじれてくるのがわかるだろう。

お腹の中で右手を手前に引くとき、交差方向にある、左の手が前に押し出された感じになり、反対に、左手を手前に引くとき、やはり、交差方向にある、右の手に影響が・・・

「社交ダンスが上手くなるということ」などを参照--
http://universaldance.blog88.fc2.com/

わたしの問題意識:
ホールドは、手・腕をどれだけ上げないで作れるか・それがキーポイント
・胸を張らずに、「大きくゆったりしたホールド」のイメージ

以下も参考になります。参照ください。
http://slimsandance.blogspot.jp/2013/07/blog-post_10.html

2013年8月6日火曜日

美しいホールドを作るために

ダンスでは目に見えない筋肉の大切さが語られることがある。
いわゆるインナーマッスルのことで普段あまり使われない筋肉がダンスでは重要とされている。

この普段使われていない筋肉を意識して使えることがダンス上達の早道として紹介されている。

その前にホールドが崩れる3大パターンというのがある。
1.特に男性の右肩が前へ出る。
2.肘が落ちる(女性に多い)。
3.肘と腰の位置がねじれてバラバラになってしまう。その多くは男性の左サイドが開いてしまう。
というものだ。

さて、ホールドをつくる筋肉として
①前鋸筋(ぜんきょきん)
②広背筋(こうはいきん)
が挙げられている。

先ず、前鋸筋。場所は肋骨の横にギザギザした輪郭がある。ノコギリの歯に似ているのでこのあるとか。これを鍛える必要がある。なぜそうなのかは、省く。
女性の方によく見られる肩胛骨が羽根のように出ている方はこの前鋸筋の筋力が弱まっている状態と言われている。

いきなり前鋸筋のエキササイズを。
①かべを利用して軽く腕立て伏せをする。
②腕を伸ばしきったところで、肘をホールドのかたちに曲げて上体を起こす。
はじめは、肩に力がはいらないように、片手で腕立て伏せができるくらいの距離から始めるのがよい。

次に、広背筋。
①肩の後ろに棒を担ぐ
②腰と背中から動き出す感じで右回し、左回しする。

このときのポイントとして
①右足にバランスが乗ったとき(右足を軸として)右に回す。
②足をクロスさせておいて左足に乗って(左足を軸として)右に回転させる。

書名は忘れてしまいましたがダンス関係のトレーニングの専門家が前鋸筋と広背筋を鍛えるエキササイズとして紹介してあったものをメモしてありましたのでそのまま掲載させてもらいました。

意識してやってみようと思う。

以下も参考になります。参照ください。
http://slimsandance.blogspot.jp/2013/07/blog-post_10.html


2013年8月5日月曜日

仙骨あるいはホールドについて

なぜ仙骨なのか?
いろいろいま調べているがとりあえず今の段階では以下の意見を参考にしたい、と思っている。

まず、身近な先輩たちの意見はこうだ。
Yさんからき聞いた話。手で腕を持ち上げようとしているのではない。
身体は腰の上にのっている。

だから仙骨を伸ばせば
1>腹が引っ込む
2>腰・尻が持ち上がる

というものだ。その証拠にプロを見てみると皆尻が持ち上がっているではないか。
ホールド・いい姿勢は仙骨を意識しないと実現できない、という説だ。

今日新年最初の自由練習があった。そこで、SMさんは別のいい方でホールドを語っていた。
曰く、
1>両肩を寄せる意識を持て。フレームをつくりそれを崩さないように意識しろ。
2>あとは慣れで時間がかかるがそれを自分のものにするのだ。

これからしばらくは
1>いいホールドに向けて先輩たちの意見を参考にして実践すること。いつも意識すること。
2>悪いクセであるつい下、足下ををみてしまうクセをこれまた徹底的に直すこと。

この2点を絶えずチェックしながらのダンス練習を課すことにする。

また、基礎をしっかり学ぶために基礎を重点的に教えてくれるらしいサークルを
見学に行くことにする。

もどかしい。もう少し何とかならないかと思う。
これを確実にやれば上手くなるという方法があればそれを徹底的にやりたいと思うのだ。
あとのことはすべて雑音ぐらいに思いなして今年はいこう。

以下も参考になります。参照ください。
http://slimsandance.blogspot.jp/2013/07/blog-post_10.html


2013年8月4日日曜日

ホールドに集中する

サークルFAの月に1度、初心者向けに上級者が教えてくれる自主練習の日。

今月から設定された。

今回はチャチャチャ。2年目の3人と1年目の私が対象だ。

はじめて手ほどきを受けるチャチャチャは思いの外難しい。何度も何度も教えてもらうがなかなか上手くいかない。

それでも最初よりは多少良くなったかなというところで終了。

後半残りの時間はタンゴの復習。

オープンプロムナード→ファーラウェイリバース&スリップピボット→ベニーズクロスターンのところが上手くいかない。

続いてリバースアウトサイドサイドスイブル→プロムナードリンク2・3歩→リンク→ナチュラル・プロムナードターン→ロックターン→ファイブステップまで進む。前回より先に進んだことになる。今年はあと1回。

ホールドに意識を向けること。足型は後回しでもいい。
○そして右手が下がるクセを修正すること。

2013年8月3日土曜日

崩れないホールド?!

日曜日のサークルA・Bの自由練習に参加した。
このグループは自主練習ではなく自由練習とよんでいる。

バス、電車、バスを乗り継いで、K公民館に到着。

先生のグループの自由練習日ということらしい。
いろんな方がみえていた。

中に初めて見たのだがえらく上手い人がいた。
まわりの人に尋ねたらY先生。W先生のパートナーの方というではないか。

二人が踊ると皆は引いて眺めてているのだ。実に会場を所狭しと踊っていた。インターネットで前に見た、ぴょんぴょん跳びはねる動きの速い「クイック」をふたりは楽しそうに踊っていた。


さて、私は何をしにいったのかというとパーティのタンゴの練習だ。
同じサークルの方がいたのでお相手をいただいて確認を何度か練習する。

帰ろうかと思っていた頃、先生と踊ることが出来た。
ホールドが甘い。激しい動きになったときどうするのか、「接点」が無くなってしまうことなどを指摘される。

その前に先生のそばにいた女性から崩れないホールドのフレームの指摘をうけていたのを思い出したのだが間に合わない。これはどうしてもキープしなければいけない基本的なこと。

戸板を背負っての決して崩れないホールド。練習が終わってからも頭から離れない。

崩れないホールドをキープせよ。いまの自分の課題中の課題を実際に踊る中で他のひとに確認してもらうほかないだろう。

本気に真剣に練習に臨むこと、指摘されたことを確認・修正すること。
この2点銘記せよと、バカな頭と身体に何度も言い聞かせる。これしかない。

以下も参考になります。参照ください。
http://slimsandance.blogspot.jp/2013/07/blog-post_10.html

2013年8月2日金曜日

へそが逃げている

男性は6人、女性5人の参加。

プラス見学参加の女性1名あり。

いつものようにストレッチとウオーキング。

見学参加の女性にすぐに入ってもらい6人ずつで開始する。

シャドーを何回かやったのち、

新しい人が2人加わったのでワルツとタンゴのおさらいは無しにして、
スローフォックストロットから

フェザーステップ、リバースターン、スリーステップ、ナチュラルターン、オープンインピタスターン、リバースウイーブ、スリーステップ、カーブドフェザー、フェザーステップ、リバースウエイブ、ホバー
のあとバンス(後退6歩プラス3歩)、フェザーフィニッシュ、フォーラウエイリバース

の1周目終わり。

��周目に少し入る。

フェザーステップ、バンスフォーラウエイ、スリー・ステップ、ホバーからラウンド、バンス、フェザー・フィニッシュと続く。

私の1週目おわりのフォーラウエイリバースと2週目のバンスフォーラウエイのいずれもフォーラウエイの踏み込みが足りない、と先生から指摘される。

女性に遠慮している。もっと踏み込まないときれいに回転できない。

へそが逃げている?
それもあるがプラス、サポーティングフットを使っていないのだ。

ここ最近の私の課題だ。


休憩の後、

後半は残り時間を使ってチャチャチャ

ファンからニューヨーク、クイックニューヨーク、アンダーアームターン、ハンドツーハンド、スリーチャチャ、スポットターン、スリーチャチャ、ニューヨーク、スポットターン、アレマーナ、ターキッシュタウエル、スウイートハート、クロス・ベーシック、ショルダー・ツー・ショルダー、スリー・チャチャ、ナチュラル・トップ、フォロー・マイ・リーダーと続くようだ。

私にアマルメーションのリストの有無の質問がでた。

最初から決まったアマルメーションでやらないこのサークルの特徴を伝えた。

しかし途中でも作成して渡そうか、とも思うが。


2013年7月31日水曜日

親睦会・暑気払い



今月は5回水曜日があるのでレッスンはお休みです。

その代わり今日は暑気払いがありました。

いつもの駅のホームグランドのある方とは反対側の方に出て、

カラオケ店に行きました。

男女18人くらいでしょうか、集まりました。賑やかです。

普段顔は合わせていても名前も知らない方もいたのを考慮して、
各人の名前プレートが用意されていました。

各人その自分の名前を胸に付けて、席も男女交互に座るようにしてスタートしました。

最初に料理が次々に運ばれてきて、まずは食事。ビールを飲みながらです。

そのうち、待ちきれないのかカラオケがスタートです。
みなエントリーして次々に歌いだしました。年代がわかる、面白いものです。

歌わない人ももちろんいますが、そんなことは誰も気にしていません。

皆、勝手に歌いだしおおいに盛り上がりました。

いやー、すごいものです。


幹事役の人が、何やら動いています。

各人の生年を聞きまわっていました。

その情報はわたしも提供しましたが、ほかの方の情報も知りました。

曲によっては、得意のジルバを披露するカップルもあらわれます。

3時間なんて、こんなときあっという間なのですね。

お開きとなりましたが、二次会をするグループも。

予算が余っているので今後も降りあらばやります、と会長は言っていました。

たまには、いいですね。


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2013年7月24日水曜日

ワルツ少し進む



いつものホールで。

男性12名。女性9名の参加だ。

ここは男性が多い。
皆勤賞ものばかり。

独特のストレッチをしたのち、
スローフォックストロットのおさらいを4~5回。


すぐ、ワルツから

ナチュラルスピンターン、ホイスク、リバースターンの3歩、リバースコルテ、バックウイスク、シャッセ、ナチュラルスピンターン、バックロック、レフトホイスク、コントラチェック、シャッセ、ナチュラルターン、アンダースピンターン、シャッセ、クイックオープンリバース、シャッセ、ナチュラルターン
のあと、

アウトサイドチェンジが入り、ヘアピン、オープンインピタス、ティプロック、ライトランジ、バックロック~PP、ウイーブフロムPP となるようだ。

ヘアピンというのは、左足でピボットしてから、2&3でカーブドフェザーに入るステップのことのようだ。

ティプロックもあまり聞かない名だが、右足でロックしてライトランジして入る動作のことのようだ。


後半残り時間は、ルンバ

ルンバには慣れてきた。
オープンヒップツイスト、ニューヨーク3回、アンダーアームターン、ハンドツーハンド3回、アレマーナ~ロープスピニング、オープニイングアウト、スパイラル~ファン、フェンシング、アンダーアームタ-ン~アイーダ、アンダーアームターンあたりまでか。

このフェンシングはちょっと変わっている。

説明するのがちょっと面倒だがいろいろなアクションを伴っている。

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2013年7月16日火曜日

カウントをしっかりとって踊る

いつものホールで特訓。

男性4名。女性3名の参加だ。

独特のストレッチをしたのち、ワルツから

ナチュラルスピンターン、ホイスク、リバースターンの3歩、リバースコルテ、バックウイスク、シャッセ、ナチュラルスピンターン、バックロック、レフトホイスク、コントラチェック、シャッセ、ナチュラルターン、アンダースピンターン、ホイスク、シャッセ、クイックオープンリバース、シャッセ、ナチュラルターンまで。

バックロックのところ、レフトホイスクのところいずれも3での足の送り、引き寄せを意識してやってみるがうまくいかない。簡単ではない。

特に、バックロックでコンタクトしている部分から腰を右に回転させながら女性にサインを送るのだが、なかなかうまくいかない。それでも、何度かやっているうちにできるようになる。


クイックオープンリバース1、2&3と入るようだ。

この2&のところでライズ、右足に体重を残したまま、&で体重移動する。


また、今日はホールドのスイッチをしっかり入れてスタートしたつもりだが、先生に少し直される。

すなわち、もっと腕を前に、ホールドを高く大きくするのだ


全体的にまだ、早い。気持ちの上でゆっくりと言い聞かせる。シャッセも早い。

もう少しカウントを自分でしっかり確認しながらいこうと決める。
カウント自体が早い!

後半はスローフォックストロットのおさらいとルンバ

スローは相手によってかなり感じが違ってきてしまう。
悪くいえば、引きずられてしまうところがある。

もちろん、自分のせいなのだが、修正点ばかりである。

ルンバには慣れてきた。


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2013年7月15日月曜日

シャドーもしっかり

今日は新年最初のレッスンとなる。

男性は5人、女性も5人の参加。まだ、お正月の続きみたいな気分も若干あるのか。

いつものようにストレッチとウオーキングをしたのち、
まず、ワルツとタンゴのおさらいから。

ワルツ

ナチュラルスピンターン、シャッセ&ロック、インピタスターン、ウイーブ、ナチュラルスピンターン、ホイスク、シャッセ、ナチュラルターン、アウトサイドチェンジ、バックホイスク、ウイング、クローズドテレマーク、ナチュラルターン、アウトサイドチェンジ、サイドロック、フォーラウエイリバース&スリップピボット、テレマーク、カーブドフェザー、ナチュラルウイーブ、タンブルターン、オーバースウエイ、シャッセ、ナチュラルターンまで。



2周目は、
オーバースピンターン、ウイーブ&ピボット、シャッセ、オーバースウエイ、ロンデ、ダブルリバーススピン、テレマーク、ジグザグ、ホバー、クイックオープンリバース&ピボット、テレマーク、テレスピン、スロー・アウエイ・オーバースエウイ、スローチェンジ、デベロッパー(ドロップキック)、テレマーク、シャッセ、ナチュラルターン、ターニングロック、シャッセ&ロンデ、オープンナチュラルまで。


タンゴ1周目は

ウオーク、リンク、クローズドプロムナード、バックコルテ、リバースターン、オープンプロムナード&アウトサイドスイベル、ツイストターン、フォーラウエイ、クローズドプロムナード、リンク、レフトホイスク、スイッチ、オーバースウエイ、ロンデ、ダブルリバーススピン、コントラチェック、ドラッグ、プロムナードリンク、プログレッシブリンク、クローズドプロムナード、フォーステップ、レフトサイドウオーク&スイブル、オーバースウエイ、ライトシャッセ、ホイスク、クローズドプロムナード


2周目は
ウオーク、フォアステップ、ダブルフォーラウエイ、セイムフットランジ、チェンジ、コントラチェック、ドラッグ、ダブルチェイ&ウイスク、オープンプロムナード、ベニーズクロス、ライトシャッセ、ダブルシャッセ、チェンジ、コントラチェック、ドラッグ、ロックターン、ストーク、クローズドプロムナード。


もう忘れている。私も含めてなのだが。
さて、20分ぐらいのおさらいを終えて課題に移ることにする。



スローフォックストロット

フェザーステップ、リバースターン、スリーステップ、ナチュラルターン、オープンインピタスターン、リバースウイーブ、スリーステップ、カーブドフェザー、フェザーステップ、リバースウエイブ、ホバー
のあとバンス(後退6歩プラス3歩)、フェザーフィニッシュ、フォーラウエイリバース

の1周目終わり。

やはり足型を覚えていないらしく、先生にお願いしてシャドーをパーツ、パーツごと試みる。特に女性陣にわかりやすく何度かお願いした。

休憩の後、
後半は残り時間を使ってチャチャチャ

ファンからニューヨーク、クイックニューヨーク、アンダーアームターン、ハンドツーハンド、スリーチャチャ、スポットターン、スリーチャチャ、ニューヨーク、スポットターン、アレマーナ、ターキッシュタウエル、スウイートハート、オープンベーシックまで進む。

今年はラテンにもチカラを入れようと思っている。

2013年7月14日日曜日

公民館ダンスにおける初心者

ブログを書くにも時間がとれなかった。
これは言い訳に過ぎないが、感じることは沢山ある。



私はダンスを覚えるため、いわゆる公民館ダンスに参加している。

皆はダンスを「忘れないため」「美しく踊るため」に来ている。



このギャップに気づかされることがある。



誰も人に教えるために通ってはいない。

自分が楽しむために来ているのである。

こんな時、初心者はつらい。



しかしここはとりあえず耐えるしかない。

図太くなって非難にも耐えるしかない。



そう思いながら

初心者にやさしい公民館ダンスなど無いのだろうか?と

インターネットなどで調べてみた。



あるらしい。

詳しく調べて今の状況を乗り越えていきたい。

でないと初心者には道がないからである。

2013年7月12日金曜日

また覚えればいい

今日は発表会のための自主的な練習を有志で行った。

参加者は男性3人と女性6人。

やり方は総当たりを5~6回実施したのち
各人の疑問点や不明な点を出しあい、それを個別に修正していくという方式。
本番と同じ音楽でまずはワルツ。
ワルツ

1周目は、
ナチュラルスピンターン、シャッセ&ロック、インピタスターン、ウイーブ、ナチュラルスピンターン、ホイスク、シャッセ、ナチュラルターン、アウトサイドチェンジ、バックホイスク、ウイング、クローズドテレマーク、ナチュラルターン、アウトサイドチェンジ、サイドロック、フォーラウエイリバース&スリップピボット、テレマーク、カーブドフェザー、ナチュラルウイーブ、タンブルターン、オーバースウエイ、シャッセ、ナチュラルターンまで。


2周目は、
オーバースピンターン、ウイーブ&ピボット、シャッセ、オーバースウエイ、ロンデ、ダブルリバーススピン、テレマーク、ジグザグ、ホバー、クイックオープンリバース&ピボット、テレマーク、テレスピン、スロー・アウエイ・オーバースエウイ、スローチェンジ、デベロッパー(ドロップキック)、テレマーク、シャッセ、ナチュラルターン、ターニングロック、シャッセ&ロンデ、オープンナチュラルまで。


休憩のあと、タンゴ。1周目は
ウオーク、リンク、クローズドプロムナード、バックコルテ、リバースターン、オープンプロムナード&アウトサイドスイベル、ツイストターン、フォーラウエイ、クローズドプロムナード、リンク、レフトホイスク、スイッチ、オーバースウエイ、ロンデ、ダブルリバーススピン、コントラチェック、ドラッグ、プロムナードリンク、プログレッシブリンク、クローズドプロムナード、フォーステップ、レフトサイドウオーク&スイブル、オーバースウエイ、ライトシャッセ、ホイスク、クローズドプロムナード


2周目は
ウオーク、フォアステップ、ダブルフォーラウエイ、セイムフットランジ、チェンジ、コントラチェック、ドラッグ、ダブルチェイ&ウイスク、オープンプロムナード、ベニーズクロス、ライトシャッセ、ダブルシャッセ、チェンジ、コントラチェック、ドラッグ、ロックターン、ストーク、クローズドプロムナード。

女性陣はフィガーの名前を一向に覚えようとしないので

「あそこのあたりの」とか
「ここで回ってきてそれからのところで」

とかという言い方になるのを
少しずつフィガーの名前も自然と覚えさせようと試みた。

「ま、すぐ忘れるけど」でいいのです。
その場限りでも覚えていれば話は早いのだ。


2時間、目いっぱい踊りまくった。

あっという間に時間が来てしまった。

また、来週だけどまた、忘れてもいいんですよ。

また覚えれば。

2013年7月11日木曜日

気づいたら即改める

サークルC。男性7人、女性9人。

ワルツの2周目。

新たにナチュラルスピンターン、リバース456,ファラウエイホイスク、シャッセ、ファラウエイリバース、ホバーツー、バックウイスク、シャッセ、ナチュラルターンの順か。

改めてナチュラルスピンターンをおさらいした。自分のこれまでが間違っていたようだ。ならば改めるしかないだろう。

私がはじめてなのはファラウエイホイスクとホバー。普通のホイスクより深くというか後ろに立つ。

ホバーははじめ右方に全体的に上がり、次にそれとは対照的に左に持ち上がるようにトウで立ちバックするというものらしい。

確認する間もなく終了。あとは次回確認することになる。


それから、チャチャチャ。これがむずかしいところらしく、なかなかうまくできない。

終了後、今後の運用に関するミーティング。財政がきびしいようだ。

どこもそうなのだが、最悪解散も、といったことも聞かれる。

10年やって来たらしい。私としては成り行きを見守るしかない。

2013年7月10日水曜日

ホールドのスイッチを入れること。

「社交ダンスを始めるには」 の中でも紹介されているホールド。

男女ともに以下のようにホールドします。

大事なところなのので再録します。

一部修正してあります。


『ホールドでは、ボディーの両側の筋肉を使って、両腕が背中の延長であると感じるように両腕を伸張する。胸あるいは胸郭の延長ではない。』


ホールドの方法--だめな例

1.両手を、手のひらが自分の方に向くように胸の前に上げて、五本の指を組み合わせる。

2.胸を張り、肘を上げて、両腕で輪を作る。これが「胸あるいは胸郭の延長」の形。

・両肩を上げてみると簡単に上がるし、頭を前に出し背中を丸くすれば簡単に猫背ができる。
(崩れやすいホールドは、このような力を使っている。)
 
 
 
ホールドの方法 --良い例。これです!
両腕が背中の延長であると感じるように両腕を伸張する、とは
3.手のひらを下に向けるように回し、そのまま回し続けて前方に向くまで回してから、親指がもっと向こうに行くまで押し出す。

これが「ボディーの両側の筋肉を使って、両腕が背中の延長であると感じる」形。

・両肩を上げようとしても簡単には上がらないし、猫背になろうとしても強い抵抗がある。

4.この感覚を変えないで、肘から先や手首から先の形だけを変えて、男女それぞれホールドの形を作る。


大事なのはこの 3. 4. のところ

このホールドを壊さないように注意しながら、
ヒールの上げ下ろしをしたり、膝の屈伸をしたり、
フロアーを歩き回ったり、シャドー・ダンスを踊ったりして、ホールドの安定を図ります。


この切り替え、スイッチを入れること。

ダンスを始めるときだけでなく、すぐにこの体制・姿勢を取れるように普段から練習が必要です。

私の場合、最初は、筋肉がかなり痛かった記憶があります。

でもそのうち慣れてきます。

これが大事だとわたしはそう思っています。

この間、プロの先生にホールドを見ていただいた際、このプロセスを自然にやっていましたし、
勧められました。



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2013年7月9日火曜日

正しい歩き方


ダンスをやっている人は実際の年齢より10歳くらいは若いとよく言われます。

その秘密の一端を探ってみたいと思います。



正しい歩き方(前進)について

理学療法士の田中尚喜が書いた

『百歳まで歩く---正しく歩けば寿命は延びる!』
という本の中にこんなことが書いてありました。


正しい歩き方は

「前足は、カカトからついて、後ろ足は母趾でしっかり蹴り出して歩く」

これが疲れない歩き方だという。


もう少し詳しくいうと

「カカトから地面につき、足裏の外側、母趾球(足の親指の下の膨らみ)へと体重を移動させ、母趾(足の親指)のつま先で蹴り出して前進していく。

体重を支えている膝は常にピンと伸ばした状態にする」

ということになる。



一方、ダンスの本にはこうあります。(篠田 学「ダンスイラストレッスン」)

「前進するときは膝と足首を使って身体を斜め上に送り出す。

ヒール→フラット→ボール→トウの軌跡がゆっくり曲線を描いていく動きであることを自分で感じること。

支え足は常に自分から”めくる”感覚が必要。」(趣意抜粋)とあります。

日常的に正しい歩き方とダンスで薦める歩き方は共通しています。

2013年7月8日月曜日

タンゴらしいフィギュア

サークルA。男性5人女性5人。女性が2人お休みだった。

さて、はじめにワルツを2回ほど踊る。
昨年1年かけてやってきたものを忘れないように軽く踊るようにしたもの。


さて、タンゴ
2周目はフォーステップから、オープンプロムナード、ベニーズクロスターン、シャッセ、123、コントラチェック、ライトランジ、ストークス、バックコンロトラ、キック

となっておもしろくなってきた。

特にストークスはタンゴらしいというかタンゴにしかないフィギュアだと思う。
ロックターンもタンゴらしいがこれもおもしろい。


後半はチャチャチャ。何度か色んなシャッセをトライしているがなかなか慣れない。




サークルB。男性6人、女性7人。
ここも最初は、ワルツ3回、タンゴ2回昨年練習したものを踊ってからスローに入る。

ナチュラルターンのあと、
オープンインピタス、ウイーブ、スリーステップ、カーブドフェザー、オープンインピタス、フェザーステップ、リバースターン、リバースウエーブ、バックフェザー、リバースウエーブ、バックフェザー、ハイホバー、バウンス、チェンジ・オブ・ダイレクションとなる。

後半のリバースターンからリバースウエーブ、バックフェザー、リバースウエーブ、バックフェザー、ハイホバーのあたりがなかなかパートナーと合わない。

私も間違っていたのを終わり頃になってやっと気づいて修正する。

きれいに合えばおもしろい。まだまだ練習し甲斐のあるところ。

後半はルンバ
だいぶ慣れてきたが手応えのようなものに乏しい。

まだまだ練習不足!


2013年7月7日日曜日

文化祭に参加

いつも利用している公民館で年に1度の発表の場、文化祭。
見に行ってきました。
落葉のシーズンにしては珍しいほどの暑さ。25度を超える気温で、夏のようでありました。

参加したサークルBのメンバーはワルツ、タンゴそれぞれ3組ずつ。
皆おめかししての登場。
男性は黒のスラックスに白ワイシャツに蝶ネクタイという格好。女性はカラフルで艶やかなドレスで登場。

普段の半分以下のスペースでやりづらいところはあったようですが何とかこなしていました。

サークルAのメンバーからは来年は参加しようかという声も聞かれ、見るだけでは物足りなさそうでもありました。


目いっぱいタンゴ

男性6名、女性9名が揃った。

ワルツ

1周目は、
ナチュラルスピンターン、シャッセ&ロック、インピタスターン、ウイーブ、ナチュラルスピンターン、ホイスク、シャッセ、ナチュラルターン、アウトサイドチェンジ、バックホイスク、ウイング、クローズドテレマーク、ナチュラルターン、アウトサイドチェンジ、サイドロック、フォーラウエイ、テレマーク、カーブドフェザー、ナチュラルウイーブ、タンブルターン、オーバースウエイ、シャッセ、ナチュラルターンまで。

2周目は、
オーバースピンターン、ウイーブ&ピボット、シャッセ、オーバースウエイ、ロンデ、ダブルリバーススピン、テレマーク、ジグザグ、ホバー、クイックオープンリバース&ピボット、テレスピン、テレマーク、スロー・アウエイ・オーバースエウイ、スローチェンジ、デベロッパー(ドロップキック)、テレマーク、シャッセ、ナチュラルターン、ターニングロック、シャッセ&ロンデ、オープンナチュラルまでを軽くおさらいする。

すぐ、今日はタンゴに時間をかけた。

今日は、発表会を意識して新たに1周目を構築することに先生にお願いした。




タンゴ。

ウオーク、リンク、クローズドプロムナード、バックコルテ、リバースターン、オープンプロムナード、アウトサイドスイベル、ツイストターン、フォーラウエイ、クローズドプロムナード、リンク、レフトサイドチェンジ、フォーラウエイ(ジグザク)、ヒンジ、ロンデ、ダブルリバースターン、コントラチェック、ドラッグ、クローズドプロムナード、リンク、ツイストターン、クローズドプロムナードから
2周目につなぐ案でとりあえずやってみる。

これまでの1周目はそっくり2周目にまわした。
ウオーク、フォアステップ、ダブルフォーラウエイ、セイムフットランジ、チェンジ、コントラチェック、ドラッグ、ダブルチェイス、シャッセ、バックホイスク、オープンプロムナード、ベニーズクロス、ライトシャッセ、ダブルシャッセ、コントラチェック、プロムナードターン&ロックターン&シャッセ、ストーク、フリックまで。


休憩ののち残り時間もタンゴ。目いっぱいタンゴだ。

6~7回は踊っただろうか。

時間がなくなる。

社交ダンスも風営法違反?!

 「男女ペア」のダンスはダメ!?何これ?

「風俗営業適正化法」(風営法)の規制対象から
ダンスを外すことを求める声が高まるなか、「社交ダンス」がヤリ玉にあがっている。


2012年11月21日に警察庁が新たに示した見解によれば、

ダンスとは「あくまで男女がペアになって踊ること」(ペアダンス)なのだ。

それが今回、社交ダンスが規制対象となっているのです。

幅広い人気を得ている社交ダンスは、町の公民館などの公共施設を使った、ダンスサークルなどが主催する安い会費のレッスンやダンスパーティーに参加して楽しんでいる。

ところが現行の風営法では、

資格のある指導者をおかずに会費を集めて社交ダンスパーティーを開くと規制対象になる。

指導者がいない場合や、ダンススクール以外の場所(ダンスホールやクラブ、公民館など)でのダンスレッスンやパーティーは、いまだに風営法の対象のままだ

警察庁が今年11月21日に発表した、
風営法の一部改正に伴うパブリックコメントの回答によれば、

 「男女がペアになって踊る」、いわゆるペアダンスは改正後も規制対象の前提となる、とされた。

つまり、ヒップホップやベリーダンスのダンススクールや盆踊りなどは
「ペアダンス」ではないので改正風営法の対象外だが、

社交ダンスは対象のままであることが明確になったのだ。


ただし、警察庁はペアダンスでなくても、
ダンスフロアが参加する人数に比べて著しく狭く、密集してダンスをするなど、

「男女間の享楽的雰囲気が過度にわたる可能性があるもの」

として規制の対象となり得る、としている。


これまで、風営法上の「ダンス」の定義はなかった。

「肩が揺れたら」「踵が浮いたら」ダンスであるというような解釈もあって、
警察はヒップホップダンスから社交ダンスまで、
すべてのダンスを「規制対象となる可能性がある」と説明してきた。

それが今回の警察見解で、
「ペアダンス」が規制対象である、としたことで、社交ダンスの愛好家らは困惑している。


そもそも、社交ダンスをはじめダンスへの締めつけが厳しくなったきっかけは、クラブの取り締まりが激しくなったことにある。

風営法では、営業目的で客にダンスをさせるクラブなどの営業は許可が必要で、営業時間も深夜0時~1時までに制限される。早朝まで営業するクラブは摘発の対象だった。これはわかる。


風営法の規制対象から「ダンス」を外すことを求めて、

「Let's dance署名推進委員会」という団体は
「風営法のダンス規制は、表現の自由を奪っている」

と訴えて、
2012年12月6日夜、東京・渋谷で署名活動を行った。

なお、同日夜までに寄せられた自筆署名は8万8963筆、WEB署名は1万4393筆にのぼっているという。


2013年7月6日土曜日

フォーラウエイはPPで後退を

男性8人、女性9人参加。

ストレッチ&ウオーキングのあと、まずはタンゴのおさらい。

メインのスローフォックストロット2周目までを繰り返す。

フェザーステップ、リバースターン、スリーステップ、ナチュラルターン、オープンインピタスターン、リバースウイーブ、スリーステップ、カーブドフェザー、フェザーステップ、リバースターン、リバースウエイブ、ホバーのあと後退6歩のステップが入り、フェザーフィニッシュ、チェンジオブディレクションで1周終わり。


第2周目は
フェザーステップ、バウンスフォーラウエイ、フェザーフィニッシュ、フォーラウエイリバース&スリップピボット、テレマーク、ナチュラルウイーブ、ファラウエイリバース、フェザーフィニッシュ、ランジ、チェインジ(エロスクロス)、ライトシャッセ、フェザーフィニッシュ、スリーステップ、カーブドフェザー、バックフェザー&チェック、フェザーステップ、リバースターン、ルンバクロス、レフトホイスクまで。

わたしの場合は先週指摘されたフォーラウエイリバースを重点的に修正する。

意識すると体のひねりをうまく使いながらの展開だ。PPで後退をする。

例のへその意識とともに何度か繰り返すも今日の段階ではまだまだ。

皆がタイミングよく合うというのはなかなかできない。

のこりの時間はルンバ

来週からはラテンは新しいプログラムに。

楽しみである。






2013年7月5日金曜日

他人のふり見て

サークルA。
男性5名、女性7名。

ルンバワルツの発表会用を練習したかったが、未消化の人がいて練習することになる。

いくつかの問題点を練習する。

ついでルンバからワルツのつなぎを含めての練習となる。

音楽との関係がうまく行かないところがあり、調整する。


サークルB。
男性8名、女性9人。

タンゴから。会場が狭いので半分ずつの練習となり、他の人の踊りが見られることになった。

参考になることがある。

思わず笑ってしまうことがあるのだが自分もやっているのだろう。

参加しないつもりがいざやってみると熱くなる。逃げてはいけないのだ。

さて、課題のホールドでの面倒はなかったようだ。

意識的に自分で必ずどこかでチェックするようにしなければいけないと思う。

ホールドと目線について

今日はレッスンがお休みなので、
ホールドと目線について考えてみる。

これまでホールドについては何度かふれてきた。

つまり

●以前セイタさんが書いてくれた

「大木を抱えるように、前に拡がります。
すると、自然に、頭とクビも後ろに引かれます。」

●また、あるサイトで偶然発見した以下のコメント。

男女がそれぞれ、自然体で真っ直ぐに立ち、右側に半分ずれて
女性の右アンダーバストが
男性の右側ボディに触れるか触れないかでコンタクトして手を組み、
それぞれ横を向くだけです。

きれいな縦横の十字架を作ることです。

男性は体幹と肩から腕、ひじ迄が十字架を作る事が重要です。

●基本は
頭部を引き上げて歩くときのような無理のない姿勢で踊ることだ。


目線について
これもあるサイトで偶然みつけたアドバイス。

●基本的に目線は自分の身長の頭部の上の辺りに置くと、
顔が上を向き、顔にスポットライトが当たったような効果をともない、
印象が明るくなります。

この逆に目線が自分の身長の顔の位置より下を向いた場合には、暗い印象を与えます。

これは動きにも顕著に現れて、
頭部の上あたりに視線がある場合には、胸が開きエネルギーが出て、
ムーブメントが格段に大きくなります。

●以前紹介した所沢市の中学1年白石真くんのコメント
「体の中心をしっかりと保って、きれいに見せることを心掛けました」

これらがむずかしい。

しかし、大切なことは頭の中で理解をしても、
実際、その何パーセントが実現できるかである。

レッスンごとにしっかり思い出して繰り返すこと。

銘記せよ
。スリムくん。

以下も参考になります。参照ください。
http://slimsandance.blogspot.jp/2013/07/blog-post_10.html

2013年7月4日木曜日

両腕は背中の延長である感覚

外反拇指対策の足指体操をしながらネットを見ていましたら
ホールドについて参考になるページを発見しました。

良いアドバイスなのでシェア、紹介します。
http://www7b.biglobe.ne.jp/~seichi/tenken.html#kuzu

以下引用部分です。一部直してあります。
----------------------------------------------------------------------

『ホールドでは、ボディーの両側の筋肉を使って、
両腕が背中の延長であると感じるように両腕を伸張する。
胸あるいは胸郭の延長ではない。』

これだけでは理解することが難しいと思いますので、もう少し分かりやすく説明します。

1.両手を、手のひらが自分の方に向くように胸の前に上げて、五本の指を組み合わせる。

2.胸を張り、肘を上げて、両腕で輪を作る。

これが「胸あるいは胸郭の延長」の形

・両肩を上げてみると簡単に上がるし、頭を前に出し背中を丸くすれば簡単に猫背ができる。
崩れやすいホールドは、このような力を使っている。)

以上が崩れやすホールドの例で、


これから下の部分を気をつけていくといいようです。

手のひらを下に向けるように回し、そのまま回し続けて前方に向くまで回してから、親指がもっと向こうに行くまで押し出す。

これが「ボディーの両側の筋肉を使って、両腕が背中の延長であると感じる」形。

*両肩を上げようとしても簡単には上がらないし、猫背になろうとしても強い抵抗がある。

この感覚を変えないで、肘から先や手首から先の形だけを変えて、男女それぞれホールドの形を作る。このホールドを壊さないように注意しながら、
ヒールの上げ下ろしをしたり、膝の屈伸をしたり、フロアーを歩き回ったり、
シャドー・ダンスを踊ったりして、ホールドの安定を図ります。

背が高くなったような、頭が高いところにあるようなこの感覚を、
アンソニー・ハーレーが次のように面白く表現しました。

『踊り手の身長というのは、足から頭のてっぺんまでではなく、頭のてっぺんから足までである。』
----------------------------------------------------------------------
これかなりきついですが、
これを実践して身につけるしかないと思うのです。

「両腕は背中の延長である感覚」
いかがでしょうか?
以下も参考になります。参照ください。
http://slimsandance.blogspot.jp/2013/07/blog-post_10.html

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2013年7月3日水曜日

ホールドのスイッチを入れ、流れを考えて

いつものホールで。

男性12名。女性10名の参加だ。

独特のストレッチをしたのち、スローフォックストロットのおさらいを5~6回。

さて、ワルツ

ナチュラルスピンターン、ホイスク、リバースターンの3歩、リバースコルテ、バックウイスク、シャッセ、ナチュラルスピンターン、バックロック、ウイスク、コントラチェック、シャッセ、ナチュラルターンのあとに

アンダースピンターン、ホイスク、シャッセ、クイックオープンリバース、シャッセ、ナチュラルターン
となるようだ。

最初の予備歩を1歩後退と前進でとり(2、3)、
最初のナチュラルスピンターンをアウトサイドで入る。
ついインで入ると女性の閉じた右足にぶつかることになる。

クイックオープンリバースの前後はシャッセ。クイックオープンリバースはスローなんかでよく出てくる。

今日はホールドのスイッチをしっかり入れてスタートしたつもり。

リバースコルテはわたしには新鮮だ。好きになりそうなステップだ。


女性によっていろいろ違う。
流れがスムースで気持ちよく踊れるひともあれば、重く感じられるひともある。
これはほかのサークルでも感じる。

一番すごいなと思ったのは、プロの女性と踊った時。これは忘れられない。

これは余計なことだった。

見学者の女性が一人来ていた。入会するそうだ。

このサークルに女性は歓迎なのだ。


後半はルンバ

いつもよりスムースに踊れたような気がする。

もっと、集中して踊らないといけない。


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2013年7月2日火曜日

ますます遠く感じられる

サークルC。

男女6人づつだった。行楽に出かけた人もいたようですね。
最初はワルツ。1周目のおさらいをいくつかの注意点に触れながら3~4回する。

そのあとすぐ、ベイシックの2周目を。

アマルガメーションは結局、
ナチュラルスピンターン(オーバー)、リバース456,ファラウエイホイスク、シャッセ、クイックオープンリバース、ホバー、バックホイスク、シャッセ、ナチュラルスピンターン、ターニングロック、レフトホイスク(一歩出)、ナチュラルツイスト、バックホイスク、クローズドテレマークの順だったようだ。

なんとかこなせたようだ。
むしろ1周目のダブルリバーススピンあたりが私には問題かも知れない。

なんとなくぎこちない。

恐る恐るで縮こまってしまったようで早速先生から指摘される。

これは何度も練習しないとうまくできない。

それとホバー。

スウエイみたいになってしまっているらしい。

まっすぐに立つこと、その上でのホバーということ。混同している。

しかしワルツは今月でおわり。来月からはタンゴ。

休憩の後、苦手のラテン。チャチャチャ
前進は左足、後退は右足。「23チャチャチャ」をともかく確実に踏むことも大事らしい。
ほかの人や下を見ないで自分なりに「23チャチャチャ」とやるしかないようだ。

幸いというか、来月もチャチャチャがある。
行けるところまで行こうと思う。こんな機会はないのだからなんとかみんなについていこう。

課題のホールド:
はじめは確かに意識はあるのだがいつしか忘れてしまっている。
なんとか生活上でも意識できるような工夫をしないといけないと思う。

大木を抱くような。ゆったりとした大きなホールド。ますます遠く感じられる。

2013年7月1日月曜日

後退について

ダンスをやっている人は実際の年齢より10歳くらいは若いとよく言われます。

その秘密の一端を探ってみたいと思います。


後退(後ろ歩き)について


普段の生活の中で「後ろ歩き」をすることは滅多にないと思います。

ですがダンスではあります。女性はほとんど後退です。

男性は前進するステップがほとんどで後退することは少ないです。

さてその後退(後ろ歩き)の効用について

「へえ、そうなんだ」と感じたのでちょっと紹介します。


普通に後ろ歩きするときは、大股で足を後ろに引き、膝を伸ばします。
つま先から着地し、母趾で地面を蹴ってうしろに歩く。

この時、太もも、お尻に力が入っていることを意識して体重移動すると
お尻の筋肉の大臀筋やふくらはぎのヒラメ筋を鍛える効果的なトレーニングになる、
というのです。

また、後ろ歩きトレーニングを続けていると、
ヒップアップやO脚の矯正効果もあると言われています。


趣意:「百歳まで歩く---正しくあるけば寿命は延びる」幻冬舎文庫から)

「踊りやすかった」に気を良くして行こう

サークルA。男性5人、女性7人。ストレッチのあとウオーキング。

はじめにワルツ
2週目の後半に差し掛かっている。

トラベリングコントラのあと、ウイング、オーバースウエイ、ピボット、シャッセ、レフトホイスク、スタンディングスピンの後に、クイックオープンリバース、ピボット、テレマークフロムPP、シャッセフロムPPが入り2周が終わる、というところまで来る。

今日もホールドに気をつけて踊る。

何となく、これだという感じに近づいて来たかもしれない。

パートナーの一人から、「大きいホールドで踊りやすかった」という声が聞かれた。
うれしかった。

後半はルンバ。パーティ用にアレンジしての練習をする。


続いてサークルB。
男性8人、女性11人。ストレッチ、ウオークキングのあと、まずタンゴから。
後半のダブルリバース、セイムフット、コントラ、スウエイ、チェック、ファーラウエイリバース、ダブルリバーススピンだろうか。

かなり難しいステップとなる。

何度やってもなかなかうまく行かない。

休憩ののち、ワルツ。後半の部分いろいろ難しいステップがあり書ききれないくらい。

文化祭にこの状態で参加するにはいただけないので辞退する。
せっかくのホールドを意識するにも、ステップに気をとられて良くない結果になるだろう。

サークルBは負担になってきている。

雑になってきている。

考えなければいけないところかも知れない。



2013年6月30日日曜日

頼りない気分

まず、いつものようにストレッチ&ウオーキング。
男性7人全員参加、女性ひとり欠席の6人。

はじめにチャチャチャを。
アンダーアームターン・オブ・ファンフィニッシュ、ニューヨーク2回、アンダーアームターン、ハンド・ツー・ハンド、スリーチャチャ、スポットターン、スリーチャチャ、ニューヨーク、スポットターン、ターキッシュタウエル、ツイストハート、アレマーナ、ショルダー・ツー・ショルダー、スポット・ターン、ナチュラルトップ、クロスベーシックのあたりからクイックに移るタイミングなどはかる。

ステップの名前はわからないがつなぎがあり、クイックに入る。

この時ふたてに分かれてのスタートなのだが、勝手が全然ちがって途中何がなんだかわからなくなってしまった。こんな頼りない気分は初めてだ。

休憩のあともメンバーを次々変えてなおもクイックを練習することになるが、前回同様なかなかまとまらない。

年末の発表までにはまだ3ヶ月もある。
早く慣れないといけない。


2013年6月29日土曜日

チャチャチャからクイックにつなぐ

いつものようにストレッチ&ウオーキングをしてから、まずチャチャチャを。
男性、女性それぞれひとりお休みの6人ずつの参加。

チャチャチャからクイックに連動する動きのところを入念に練習する。

チャチャは
ファンからニューヨーク2回、、クイックニューヨーク、アンダーアームターン、ハンド・ツー・ハンド、スリーチャチャ、スポットターン、スリーチャチャ、ニューヨーク、スポットターン、ターキッシュタウエル、ナチュラルトップ1回、アレマーナ、クロスベーシック、スイートハート、ショルダー・ツー・ショルダー、スポット・ターン、後退スリーチャチャ、プログレシブ・ウオークまで。
ここでクイックにつなぐ。

今日は本番の退場のところも実際にやってみた。
すこしずつ盛り上がってきた。

休憩ののち、スローフォックストロット

フェザーステップ、リバースターン、スリーステップ、ナチュラルターン、インピタスターン、リバースウイーブ、スリーステップ、カーブドフエザー、フェザーステップ、ホバー、リバースウイーブ、チェインジオブプレイスと思う。

そして今日いきなり、2周目に入った。

フェザーステップ、バウンズファラウエイ、フェザーフィニッシュ、スリーステップ、ホバー、後退ステップ6歩まで。



2013年6月28日金曜日

発表会の演目決まる

女性8人、男性が7人。

男性ふたりが相次いで体調不良で長期休養に入った。
一人はは咳が止まらないといい、もうひとりは腰痛をこじらせたらしい。

さて
レッスンは、まずストレッチ&ウオークに続いて、タンゴのおさらいをする。

さて、スローフォックストロット
フェザーステップ、リバースターン、スリーステップ、ナチュラルターン、オープンインピタスターン、リバースウイーブ、スリーステップ、カーブドフェザー、フェザーステップ、リバースターン、リバースウエイブ、ホバーのあと後退6歩プラス3歩、フェザーフィニッシュ、チェンジオブディレクション。1周終わり。

第2周目は
フェザーステップ、バウンスフォーラウエイ、フェザーフィニッシュ、フォーラウエイリバース&スリップピボット、テレマーク、ナチュラルウイーブ、ファラウエイリバース、フェザーフィニッシュ、ランジ、チェインジ(エロスクロス)、ライトシャッセ、フェザーフィニッシュ、スリーステップ、カーブドフェザー、バックフェザー&チェック、フェザーステップ、リバースターン、ルンバクロス、オーバースウエイ、ロンデ&ピボット、タンブルターンのあとカーブドフェザー、インピタスターン、フェザーフィニッシュと続く。


後半はサンバ

ベーシックムーブメント、ホイスク レフト&ライト、サンバウオーク、サイドサンバウオーク、シャドーボタホゴ ライト&レフト、トラベリングポルタ ライト&レフト、シャドーボタホゴ ライト&レフト、シャドーボタホゴ。

休憩時間中に年末の発表会を兼ねたクリスマスパーティの演目を協議する。

たいへんかも知れないがスローとサンバのフォーメーションとすることになる。


体の中心をしっかりと保って、きれいに

近くの公園で見かけた。
近くの公園で雨上がりに咲いていました。>


●読売新聞の埼玉版に載っていた競技ダンスの記事。5/2付。

16歳以下のスタンダード、ラテン両部門で優勝した所沢市の中学1年白石真くんのコメントがいい。

「体の中心をしっかりと保って、きれいに見せることを心掛けました」
写真も載っていたが、こんな若いダンサーが続々とこれから誕生するのかも知れない。

2013年6月27日木曜日

二手に分かれて

男性が7人、女性が8人が参加。

まずストレッチ&ウオークに続いて、タンゴのおさらいをする。

スローフォックストロットは3組と4組に分かれて反対のコーナーからそれぞれスタートする。

フェザーステップ、リバースターン、スリーステップ、ナチュラルターン、オープンインピタスターン、リバースウイーブ、スリーステップ、カーブドフェザー、フェザーステップ、リバースターン、リバースウエイブ、ホバーのあと後退6歩プラス3歩、フェザーフィニッシュ、チェンジオブディレクション。

第2周目は
フェザーステップ、バウンスフォーラウエイ、フェザーフィニッシュ、フォーラウエイリバース&スリップピボット、テレマーク、ナチュラルウイーブ、ファラウエイリバース、フェザーフィニッシュ、ランジ、チェインジ(エロスクロス)、ライトシャッセ、フェザーフィニッシュ、スリーステップ、カーブドフェザー、バックフェザー&チェック、フェザーステップ、リバースターン、ルンバクロス、オーバースウエイ、ロンデ&ピボット、
の後に後退6歩、リバースウイーブ、テレマーク、テレスピン、スローアウエイオーバースウエイ。

スローの最後スローアウエイオーバースウエイのあとサンバに続く。

ベーシックムーブメント、ホイスク レフト&ライト、サンバウオーク、サイドサンバウオーク、シャドーボタホゴ ライト&レフト、トラベリングポルタ ライト&レフト、シャドーボタホゴ ライト&レフト、シャドーボタホゴ。

そのあともいくつかステップがあるが名前がわからない。

今月のうちに組み合わせも決めることにする。

スロー&サンバのフォーメーションの構想のアイデアが先生から発表された。


2013年6月26日水曜日

一歩目でその後のステップが決まる

サークルTL。これからはサークルCと呼ぶこととする。

さてサークルC。ここでは準備運動もない。

いきなり先週のワルツの復習から。

特にダブルリバーススピン、オープンテレマーク、シャッセ、スピンターンのあたりを復習する。

3~4回練習したあと、新しいベーシックステップに。

ナチュラルスピンターン、ファラウエイリバース、アウトサイドチェインジ、スピンターン、ターニングロック、レフトホイスク、コントラチェック、シャッセ、ナチュラルターンの順だと思う。

ここではファラウエイリバースとレフトホイスクのあたりの基本を繰り返す。私もちょっと勘違いしているところもあり勉強になる。

それとルーティーンによらずステップを進めるにあたりまず、一歩目が大事との指摘あり。
この一歩目で次ぎのステップがどんなステップになるかがおのずと決まる。実際にやってみていただいた。

休憩のあと、後半は今月からラテンはチャチャチャに。

チャチャチャはほとんど初めてなのだが、比較的難しいステップをいきなりやらされた。
ついていけない。わからない。それでも何とか見よう見まねでやってみる。見かねて世話人の人からあとで、今日のところを特訓してくれることになる。

たしかに難しいステップで、このへんがチャチャチャでは一番むずかしいところ。

これが分かれば後はそんなに難しいところないから、がんばりなさいと励まされる。なんというステップなのかもわかりません。

終了後何度かやってみるが再現できない。じきに出来るようになるから大丈夫、ということばを残して先生は帰られた。

先輩と世話役に教えて頂く。有り難いことだ。おぼろげに理解・再現する。

個人的な課題のホールドは、何とかキープできたと思うが極端に背の低い小柄の人と組んだ時、左手が折れすぎているらしい。

伸ばすことに意識しながら何とか苦情が出ないよう踊った。

ダンスと健康・長寿

今日はダンスがお休みなので、
社交ダンスと長寿について考えてみました。

中高年の人達に、根強い人気の社交ダンス。

映画「シャルウイダンス」の影響で人気に火がつきましたが、
どうやら人気も完全に定着して、一般的になり、
取り組みやすい趣味のひとつになっています。

真剣に踊ると運動量は相当なものですし、
踊りを覚えることで頭を使うことからも
認知症に効果があるといわれていますが、

実は一番の要因は男女間でペアで踊るのが基本なので、
この異性と踊ることが一番心身ともに刺激が あり、
若返りの効果が高いから。

サークル等で多くの知り合いが増えたり、
華やかな衣装を身に着けたりして、
いつもの日常に刺激が加わるのがとても心地良く、

脳が休む間もなく活性化されるのでしょう。


実際、国立長寿医療センターの遠藤英俊氏
��HKの教養番組の中で

社交ダンスをやっている人は
やっていない人 に比べて
5倍くらい認知症になりにくい。」
と言っていました。

新しいステップに挑戦しようとか、
カッコイイところを見せようとか、
人間が持っている良い意味での見栄を全面に出せる、

とても刺激的な趣味ですよね。

社交ダンスは、姿勢も良くなりますし、
リズム感も良くなります。

元来、社交ダンスの基本的な動作は歩くことなので、
体に負担があまりかからないダンス、
中高年の人たちにとっても、

とても始めやすいダンスなのです  

  

2013年6月25日火曜日

女性陣の抵抗に

男性が7人、女性が8人が参加。

発表会の組み合わせを決めようとしたら女性陣の抵抗にあった。
「まだ、決めなくてもいいのではないか」というのだ。

なので、決めずに進むことになる。
くじ引きを用意したが戻してもらう。

また、中には事情で当日参加できない人もでてきた。

まずストレッチ&ウオークに続いて、
今年前半でやったタンゴのおさらいをする。

スローフォックストロットは3組と4組に分かれて反対のコーナーからそれぞれスタートする。

フェザーステップ、リバースターン、スリーステップ、ナチュラルターン、オープンインピタスターン、リバースウイーブ、スリーステップ、カーブドフェザー、フェザーステップ、リバースターン、リバースウエイブ、ホバーのあと後退6歩プラス3歩、フェザーフィニッシュ、チェンジオブディレクション。

第2周目は
フェザーステップ、バウンスフォーラウエイ、フェザーフィニッシュ、フォーラウエイリバース&スリップピボット、テレマーク、ナチュラルウイーブ、ファラウエイリバース、フェザーフィニッシュ、ランジ、チェインジ(エロスクロス)、ライトシャッセ、フェザーフィニッシュ、スリーステップ、カーブドフェザー、バックフェザー&チェック、フェザーステップ、リバースターン、ルンバクロス、スローアウエイオーバースウエイ

までとして

出来あがってきた音にあわせてカウントをとりながらサンバに続く。

ベーシックムーブメント、ホイスク レフト&ライト、サンバウオーク、サイドサンバウオーク、シャドーボタホゴ ライト&レフト、トラベリングポルタ ライト&レフト、シャドーボタホゴ ライト&レフト、シャドーボタホゴ。

そのあとも新しいステップがいくつか入ってくる。

サンバはだんだんサマになってきたのだが。

2013年6月24日月曜日

参加者が限られてきた

久しぶりホームグランドでのレッスン。男性が5人、女性が7人が参加。

今日は人数が少ない。脱落というか、事情で長期に休む人が出てきた。
また当日参加できない人もでてきた。

まずいつものようにストレッチ&ウオークに続いて、タンゴのおさらいをする。

スローフォックストロットは2組と3組に分かれて反対のコーナーからそれぞれスタートする。

私は人数の関係でいつも違う反対側からのスタートだったので、調子がくるってしまう。
また、空間と関連付けて、ステップを覚えたしまっている弊害がでてきた。

後半はこのスローに、サンバが続く。


なお、スローフォックストロットのルーティンは以下の通り。
フェザーステップ、リバースターン、スリーステップ、ナチュラルターン、オープンインピタスターン、リバースウイーブ、スリーステップ、カーブドフェザー、フェザーステップ、リバースターン、リバースウエイブ、ホバーのあと後退6歩プラス3歩、フェザーフィニッシュ、チェンジオブディレクション。

第2周目は
フェザーステップ、バウンスフォーラウエイ、フェザーフィニッシュ、フォーラウエイリバース&スリップピボット、テレマーク、ナチュラルウイーブ、ファラウエイリバース、フェザーフィニッシュ、ランジ、チェインジ(エロスクロス)、ライトシャッセ、フェザーフィニッシュ、スリーステップ、カーブドフェザー、バックフェザー&チェック、フェザーステップ、リバースターン、ルンバクロス、スローアウエイオーバースウエイ

サンバ
ベーシックムーブメント、ホイスク レフト&ライト、サンバウオーク、サイドサンバウオーク、シャドーボタホゴ ライト&レフト、トラベリングポルタ ライト&レフト、シャドーボタホゴ ライト&レフト、シャドーボタホゴ。このあといくつかのステップが入ってきた。


公民館ダンスを始めるには

すぐ身近な公民館でのダンスレッスンは全国で繰り広げられている。
さて、まったくはじめてという人は、
初級者用のサークルにはいるのが良いのだが、実際にはなかなか見つからない。

わたしの経験ではほとんど見あたらないのが現状である。

また、レッスンの仕方もサークルによってはまちまちである。
あらかじめ年間のスケジュールを決めているところや大まかに決めて仕上げ具合で進めているところなど様々である。

初級者はいろいろ見学してみると良い。

また、教える側もプロの選手から教師資格を持ったひと、ベテランで教え好きの人など様々である。

月謝というか会費は1ヶ月2000円~4000円。大体3000円のところが多い。
入会金も無しというところから1000円、2000円というところがほとんどである。

まったくはじめてというあなたは、どうすればいいか?

公民館に行くと登録されているサークルのリストと連絡先が記されているリストが用意されている。
もちろんインターネット時代なのでネットで検索することも出来る。

それらを利用して、まったくの初心者が参加することが可能なのか相談してみることが大事で、その上で見学してみることをオススメします。

習い事にはしっかりした動機と向上心、我慢と忍耐がどうしても必要である。

あなたが本当に自分にあったサークルでに出会うことを祈っています。

2013年6月23日日曜日

意欲は満々

日野原重明氏、百歳の日の朝に。

 「朝めざめ 両手を上げて 我れ百歳」 
10月4日に百歳になった朝、日野原重明氏が読んだ句。(字は違うかもしれない。)これをラジオで聞きました。

すごいですね。ほんとに。

意欲は満々。さらに、百十歳をめざす、という。
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さて、ホームグランドで男性が4人、女性が6人とさびしい参加。

仕事などで休む人が今日も出てきた。

まずいつものようにストレッチ&ウオークに続いて、タンゴのおさらいをする。

スローフォックストロットは2組づつに分かれて両コーナーからそれぞれスタートする。

まず、最初のフェザーステップ、リバースターン、スリーステップ、ナチュラルターン、オープンインピタスターンのところを改めてチェックする。

女性のヒールターンがちゃんと行われているか、男性のスリーステップでのサイドリードなど出来ているか。

わたしは先生からホールドと姿勢を注意される。

チカラの入りすぎているホールド。ともすると小さくなってしまうホールドと前かがみになってしまっている姿勢などだ。


後半はこのスローに、サンバが続く。


なお、スローフォックストロットのルーティンは以下の通り。
フェザーステップ、リバースターン、スリーステップ、ナチュラルターン、オープンインピタスターン、リバースウイーブ、スリーステップ、カーブドフェザー、フェザーステップ、リバースターン、リバースウエイブ、ホバーのあと後退6歩プラス3歩、フェザーフィニッシュ、チェンジオブディレクション。

第2周目は
フェザーステップ、バウンスフォーラウエイ、フェザーフィニッシュ、フォーラウエイリバース&スリップピボット、テレマーク、ナチュラルウイーブ、ファラウエイリバース、フェザーフィニッシュ、ランジ、チェインジ(エロスクロス)、ライトシャッセ、フェザーフィニッシュ、スリーステップ、カーブドフェザー、バックフェザー&チェック、フェザーステップ、リバースターン、ルンバクロス、スローアウエイオーバースウエイ

サンバ
ベーシックムーブメント、ホイスク レフト&ライト、サンバウオーク、サイドサンバウオーク、シャドーボタホゴ ライト&レフト、トラベリングポルタ ライト&レフト、シャドーボタホゴ ライト&レフト、シャドーボタホゴ。このあといくつかのステップが入ってきた。

種目のつなぎ目のところもなんとかスムースに流れるようになってきた。

みな慣れてきたようだ。

2013年6月22日土曜日

狭い会場でも

狭い会場での練習となった。

もともと会議室だったところを2部屋ぶち抜いて作ったスペース。
広いとは言えない。

男性が5人、女性が7人参加。

まずいつものようにストレッチ&ウオークに続いて、タンゴのおさらいを3回する。

はじめにサンバ。音楽のはじめを意識して入口のところを練習する。

入り方がだいぶわかってきた。


サンバ

ベーシックムーブメント、ホイスク レフト&ライト、サンバウオーク、サイドサンバウオーク、シャドーボタホゴ ライト&レフト、トラベリングポルタ ライト&レフト、シャドーボタホゴ ライト&レフト、シャドーボタホゴ。このあといくつかのステップが入ってきた。


スローフォックストロットのルーティンは。
フェザーステップ、リバースターン、スリーステップ、ナチュラルターン、オープンインピタスターン、リバースウイーブ、スリーステップ、カーブドフェザー、フェザーステップ、リバースターン、リバースウエイブ、ホバーのあと後退6歩プラス3歩、フェザーフィニッシュ、チェンジオブディレクション。

第2周目は
フェザーステップ、バウンスフォーラウエイ、フェザーフィニッシュ、フォーラウエイリバース&スリップピボット、テレマーク、ナチュラルウイーブ、ファラウエイリバース、フェザーフィニッシュ、ランジ、チェインジ(エロスクロス)、ライトシャッセ、フェザーフィニッシュ、スリーステップ、カーブドフェザー、バックフェザー&チェック、フェザーステップ、リバースターン、ルンバクロス、スローアウエイオーバースウエイ

いい汗をかいて何とか終了。

早い時期に組み合わせを決めにいかなければいけない。

2013年6月21日金曜日

組合わせなど決まる

今日も狭い会場での練習。

会議室のテーブル・椅子を片付け、スペースを作る。

男性が5人、女性が5人参加。休場する人が増えてきた。

まずいつものようにストレッチ&ウオークに続いて、
組合わせを決めることに。今度は意外とすんなり決まった。背の順。

それと今日は入場と退場のところを決める。

はじめ入場の入り方。仕舞いに退場を決める。


サンバ。
音楽のはじめを意識して入口のところを練習する。

入り方がだいぶわかってきた。


サンバ

ベーシックムーブメント、ホイスク レフト&ライト、サンバウオーク、サイドサンバウオーク、シャドーボタホゴ ライト&レフト、トラベリングポルタ ライト&レフト、シャドーボタホゴ ライト&レフト、シャドーボタホゴ。このあといくつかのステップが入ってきた。


スローフォックストロットのルーティンは。
フェザーステップ、リバースターン、スリーステップ、ナチュラルターン、オープンインピタスターン、リバースウイーブ、スリーステップ、カーブドフェザー、フェザーステップ、リバースターン、リバースウエイブ、ホバーのあと後退6歩プラス3歩、フェザーフィニッシュ、チェンジオブディレクション。

第2周目は
フェザーステップ、バウンスフォーラウエイ、フェザーフィニッシュ、フォーラウエイリバース&スリップピボット、テレマーク、ナチュラルウイーブ、ファラウエイリバース、フェザーフィニッシュ、ランジ、チェインジ(エロスクロス)、ライトシャッセ、フェザーフィニッシュ、スリーステップ、カーブドフェザー、バックフェザー&チェック、フェザーステップ、リバースターン、ルンバクロス、スローアウエイオーバースウエイ

後半はパーティ用にワルツや、ルンバ、チャチャチャなど。パートナー以外と組んでの練習。

最後に決まったパートナーとスローとサンバのフォーメーション練習を。

テーブル&椅子をもとのところに戻し、終了。


2013年6月20日木曜日

気持ちも晴れ晴れ

また、あいにくの雨だが、また、遠方の会場でレッスン。

男性が4人、女性が6人参加。

今日を入れてあと3回の練習しかない。


まずいつものようにストレッチ&ウオークに続いて、入場のところから。

同じ入場口から2組づつ入ってきて二手に分かれる。

スローフォックストロットから、つづいてサンバのフォーメーション。

音楽のはじめを意識して入口のところと退場の練習をする。


後半は前回と同じパーティ用にワルツタンゴや、ルンバ、チャチャチャなど。

パートナー以外と組んでの練習。

最後に決まったパートナーとスローとサンバのフォーメーション練習を。
あっという間に終わる。

表に出ると雨は一応上がっていた。気持ちも晴れ晴れする。




慣れてきた

あいにくの雨の中、今日は普段使わない遠方の会場でレッスン。だが、会場は広い。

男性が4人、女性が5人参加。

まずいつものようにストレッチ&ウオークに続いて、入場のところから。

同じ入場口から2組づつ入ってきて二手に分かれる。

スローフォックストロットから。つづいてサンバに。

音楽のはじめを意識して入口のところを練習する。

入り方がだいぶわかってきた。


後半はパーティ用にワルツタンゴや、ルンバ、チャチャチャなど。
パートナー以外と組んでの練習。

最後に決まったパートナーとスローとサンバのフォーメーション練習を。



2013年6月19日水曜日

そわそわしはじめる

男性が4人、女性が6人参加。

パーティの集合時間などが決まり皆に発表する。そわそわしはじめる。

デモをする人はかなり早くからいくことになるようだ。

まずいつものようにストレッチ&ウオークに続いて、入場のところから。

入場口から2組づつ入ってきて二手に分かれる。はじめにスローフォックストロット、つづいてサンバのフォーメーション。

入・退場の練習のところからそれぞれの位置に立ちスタートする。

後半は前回と同じパーティ用にワルツタンゴや、ルンバ、チャチャチャなどをパートナー以外と組んでの練習。

最後に決まったパートナーとスローとサンバのフォーメーション練習を。

今日もあっという間に終わる。



2013年6月17日月曜日

肩はできるだけ下に、両肘より前に

コンタクトポイントの内、

男性は伸ばした右手首の上部5センチくらい上の部分を女性の脇の下に接触させる。

ここが甘くなることがしばしばあるから入念にチェック。

この部分がしっかり確認できたら男性は両肘を開くことによって女性を引き寄せる。

お互いに自分バランスを保ちながら。

そして男性も女性も肩はできるだけ下に、なで肩になるように下ろす。

その際、ひじを肩のラインより前に出しているかチェックする。
ここが自然でゆったりしたホールドに通じるように思う。

男性は左手の肘は90度ぐらいの角度を保つこと。

これはいつもチェックするポイントである。

2013年6月15日土曜日

快い疲労感

男性は6名全員揃う。女性10名参加。

ワルツ

1周目は、
ナチュラルスピンターン、シャッセ&ロック、インピタスターン、ウイーブ、ナチュラルスピンターン、ホイスク、シャッセ、ナチュラルターン、アウトサイドチェンジ、バックホイスク、ウイング、クローズドテレマーク、ナチュラルターン、アウトサイドチェンジ、サイドロック、フォーラウエイ、テレマーク、カーブドフェザー、ナチュラルウイーブ、タンブルターン、オーバースウエイ、シャッセ、ナチュラルターンまで。


2周目は、
オーバースピンターン、ウイーブ&ピボット、シャッセ、オーバースウエイ、ロンデ、ダブルリバーススピン、テレマーク、ジグザグ、ホバー、クイックオープンリバース&ピボット、テレスピン、テレマーク、スロー・アウエイ・オーバースエウイ、スローチェンジ、デベロッパー(ドロップキック)、テレマーク、シャッセ、ナチュラルターン、ターニングロック、シャッセ&ロンデ、オープンナチュラルまでを軽くおさらい。

すぐ、タンゴに。
今日もタンゴに時間をかけた。

タンゴいくつか修正を加えた結果、

ウオーク、リンク、クローズドプロムナード、バックコルテ、リバースターン、オープンプロムナード、アウトサイドスイベル、ツイストターン、フォーラウエイ、クローズドプロムナード、リンク、レフトホイスク、フォーラウエイ(ジグザク)、ヒンジ、ロンデ、ダブルリバーススピン、コントラチェック、ドラッグ、プロムナードリンク、プログレッシブリンク、クローズドプロムナード、フォーステップ、レフトサイドウオーク、スイブル、ライトシャッセ、クローズドプロムナードまでとする。

これでようやく1周目完成した。

すでに出来ている2周目につなぐ。

ウオーク、フォアステップ、ダブルフォーラウエイ、セイムフットランジ、チェンジ、コントラチェック、ドラッグ、ダブルチェイス、シャッセ、バックホイスク、オープンプロムナード、ベニーズクロス、ライトシャッセ、ダブルシャッセ、コントラチェック、プロムナードターン&ロックターン&シャッセ、ストーク、フリックまで。

休憩ののち残り時間もタンゴ。今日も目いっぱいタンゴを踊る。

広い会場をいっぱいに使って。

何回踊っただろうか。時間ぎりぎりまで踊る。

快い疲労感が残る。

ちょっと達成感も




2013年6月12日水曜日

上手な人のマネして踊る

サークルA。
今日は会場はとれないのでいつもとは違う公民館を借りた。

少し雨模様でもあったので何人来るか心配したが男性5人、女性6人。

最初はワルツ

音楽に合わせて2週を踊る
。先週来ていなかった人もいて2周目の終わりのところ、トラベリングコントラからウイング、オーバースウエイ、ピボット、シャッセ、レフトホイスク、スタンディングスピン、クイックオープンリバース、ピボット、テレマーク、シャッセフロムPP、ナチュラルターンのところを繰り返し練習する。

特にクイックオープンリバース、ピボット、テレマークのところはカウントの取り方や足捌きにつまずく人がいて繰り返しての練習となる。

私はその前のオーバースウエイ、チェインジ、ピボットのところなど質問して教えて頂く。

きれいに魅せるためのステップ。


続いてルンバ。デモ用に改訂した。
上手な人が前にいるのでマネして踊る。ラテンはむずかしい。

ルンバからワルツに続く約4分ぐらいの発表会用が出来つつある。

1>丁寧に踊ること。
2>ホールドを意識すること。
3>分からないことはその場で解決すること。
4>出来るだけしっかりカウントをとりながら踊ること。

今日自分に言い聞かせたのは以上の4点。

スタンダードのホールドには苦情はなかった。ラテンはえらい迷惑を掛けてしまっている。早くしっかり覚えたい。

終わって表に出たら、薄曇りではあったが雨ではなかった。


2013年6月11日火曜日

直前チェック

久しぶりにホームグランドでの直前レッスン。

明日は発表会なのである。

参加者は男性が4人、女性が7人。

さて、今日もワルツから。

入場するところ、退場するところを確認する。

私は気になる
カーブドフェザー、ナチュラルウイーブ、タンブルターン、オーバースウエイ、シャッセ、ナチュラルターンのところを先生に見てもらう。


休憩のあと、タンゴ。私は1周目の、

気になる

フォーラウエイ、クローズドプロムナード、リンク、レフトホイスクの、

とくに、フォーラウエイのところを指導を受ける。

やはりサポーティング・フットの使い方に問題があるように思う。


後半は明日のワルツ組、タンゴ組の練習に時間をとった。


なお、
ワルツ、タンゴのいつものアマルガメーションは以下の通り。
ワルツ1周目は、

ナチュラルスピンターン、シャッセ&ロック、インピタスターン、ウイーブ、ナチュラルスピンターン、ホイスク、シャッセ、ナチュラルターン、アウトサイドチェンジ、バックホイスク、ウイング、クローズドテレマーク、ナチュラルターン、アウトサイドチェンジ、サイドロック、フォーラウエイリバース&スリップピボット、テレマーク、カーブドフェザー、ナチュラルウイーブ、タンブルターン、オーバースウエイ、シャッセ、ナチュラルターンまで。


2周目は、
オーバースピンターン、ウイーブ&ピボット、シャッセ、オーバースウエイ、ロンデ、ダブルリバーススピン、テレマーク、ジグザグ、ホバー、クイックオープンリバース&ピボット、テレマーク、テレスピン、スロー・アウエイ・オーバースエウイ、スローチェンジ、デベロッパー(ドロップキック)、テレマーク、シャッセ、ナチュラルターン、ターニングロック、シャッセ&ロンデ、オープンナチュラルまで。


タンゴ1周目は

ウオーク、リンク、クローズドプロムナード、バックコルテ、リバースターン、オープンプロムナード&アウトサイドスイベル、ツイストターン、フォーラウエイ、クローズドプロムナード、リンク、レフトホイスク、スイッチ、オーバースウエイ、ロンデ、ダブルリバーススピン、コントラチェック、ドラッグ、プロムナードリンク、プログレッシブリンク、クローズドプロムナード、フォーステップ、レフトサイドウオーク&スイブル、オーバースウエイ、ライトシャッセ、ホイスク、クローズドプロムナード


2周目は
ウオーク、フォアステップ、ダブルフォーラウエイ、セイムフットランジ、チェンジ、コントラチェック、ドラッグ、ダブルチェイ&ウイスク、オープンプロムナード、ベニーズクロス、ライトシャッセ、ダブルシャッセ、チェンジ、コントラチェック、ドラッグ、ロックターン、ストーク、クローズドプロムナード。

いつもながら、あっという間に時間がきてしまった。

途中から男性の見学者が一人来ていた。

また、事前連絡のあった女性は見学に来なかった。

2013年6月10日月曜日

気分を替えて

パーティも無事、終わり新しい月に入る。

ほっとしたのか、お休みの人が半分くらいいる。

反省もそこそこに
これまでやってきたワルツとタンゴのおさらいをざっとやる。

安心したのか適当になってしまう。

問題点を改めて先生から指摘される。

やはり体重の移動と男女の接点を崩さないことなど。
絶えず「へそ」は女性に向いていなければならない。

これがやはりむずかしい。


さて、スタンダードは今月からスローフォックストロット

フェザーステップ、リバースターン、スリーステップ、ナチュラルターン、オープンインピタスターン、リバースウイーブ、スリーステップ、カーブドフェザー、フェザーステップ、リバースターン、リバースウエイブ、ホバーのあと後退6歩プラス3歩、フェザーフィニッシュ、チェンジオブディレクション

の1周目となるようだ。

休憩の後、これも今月から、ラテンはチャチャチャと決まる。

ファンからニューヨーク2回、クイックニューヨーク、アンダーアームターン、ハンド・ツー・ハンド、スリーチャチャ、スポットターン、スリーチャチャ、ニューヨーク、スポットターンぐらいまでだ。

基本的なところはしっかり押さえながら学んでいきたい。