2011年10月29日土曜日

焦らず。だが確実に進むには

サークルA。

男性7人、女性7人。新しい見学参加の男性あり。

ストレッチのあと、ウオーク2回。

ワルツから。新しい男性のために足型のおさらい。1周目まで。結局他のメンバーは改めておさらいすることになる。これは仕方がない。

続いてルンバ。これも初めての人におさらいすることになる。基本的なことを改めてやり直す。ラテンの方がむずかしい感じがする。


サークルB。男性が8人、女性が11人。 

ワルツ2周まで。

忘れていることが多いのでメンバーは後半は乱れる。そのあたりを繰り返す。

休憩ののち後半はタンゴ。なかなか揃わない。特に後半の部分でつまずく。結局くり返す。何も収穫がないと徒労感しか残らない。

自身としては何か収穫を得たいと思う。
だが、ひとつのサークルですべてまかなうというわけにもいかない。

まあ、焦らずにいくしかない。

問題点:
ウイスクを女性に信号を送るにはどうすればいいのか?




メンバーいきなり5人増え

会場の関係で少し離れた場所でのレッスン。

広いのだが辺鄙なところにあり人気がない、

ということはほとんどいつでもとれる会場なのだ。

先週のSさんに加えて
見学参加のご夫妻が2組が入会した。

一気に5人増えたことになる。


男性6名。女性7名。13名が参加。
いつものようにストレッチ、ウオーキングのあと

ワルツから。

新加入者にあわせてほとんど最初からやり直す。

ナチュラルスピンターンから入り、
シャッセ&ロック、インピタスターン、ウイーブ、ナチュラルスピンターン、ホイスク、シャッセ、ナチュラルターン、アウトサイドチェンジ、バックホイスク、ウイング、クローズドテレマーク、ナチュラルターン、アウトサイドチェンジ、サイドロック、ファーラウエイ、オープンテレマーク、カーブドフェザー、ナチュラルウイーブ、タンブルターン、スローアウエイオーバースウエイ、シャッセ、ナチュラルターン
までの1周だ。。

今日はフォールドした時の姿勢、からだの位置について先生から教えていただく。

はためではよくわからない体の状態・姿勢について教えていただく。

その時はわかったようなつもりになってしまうが

実際はよくわかっていない自分がいることをあとになって発見するのだ。


後半はルンバ

2011年10月22日土曜日

久しぶりではあるのですが

新装なった公民館の新しい会場。

板張り模様のフロア。
室内の照明のことからシューズカバーのことまで初めてずくしの中、レッスンとなる。

男性6人、女性7人。
まずストレッチ&ウオーキングから。

いつものように、まずチャチャ
ファンからニューヨーク2回、、クイックニューヨーク、アンダーアームターン、ハンド・ツー・ハンド、スリーチャチャ、スポットターン、スリーチャチャ、ニューヨーク、スポットターン、ターキッシュタウエル、ナチュラルトップ1回、アレマーナ、クロスベーシック、スイートハート、ショルダー・ツー・ショルダー、スポットタウン、後退スリーチャチャチャ、プログレッシブウオーク。

ここからつないでクイックステップに。
ナチュラルスピンターン、プログレッシブシャッセ、フォワードロック2回、ナチュラルターン、ティプルシャッセ、フォワードロック、ナチュラルターン、バックロック、クイックオープンリバース、ブイシックス、クイックオープンリバース、フォワードロック&ロック、シャッセ、バックロック、ランニングフィニッシュ、ランニングライトターン、オープンインピタスターン、からスロー&スロー、1234、スロー&スロー、1234、ペッパーホップ、シャッセ、シャッセロック、ナチュラルターンまで。

思い出せない。ブイシックスあたりのフィガーが空白になってしまうところがある。
会場が違うだけでこんなにも間違うのか。また感じる。

空間と関連付けて覚えるのではなくフィガーの順番として覚え直さないといけない。

この後、地域のダンスパーティーがあるので
参加するメンバーのため、早めに終了となった。

ランニングフィニッシュ、ランニングライトターン、オープンインピタスターン、からスロー&スロー、1234、スロー&スロー、1234、ペッパーホップ、シャッセ、シャッセロック、ナチュラルターンまで。



2011年10月15日土曜日

ルンバがいけない

サークルS。男性7人、女性8人。
発表会用の練習。イントロとエンディングを入れての練習。

まず、ワルツ。分からなかったところも解消して気持ち良く踊れた。
一周目の終わりのところはバックホイスクでつなぐようだ。

続いてタンゴ。少しあやしいところがあるが何とかこなす。

休憩の後、ルンバ。
これがいけない。順序も覚えてないので最悪。イントロもエンディングも変だ。

2011年10月8日土曜日

ごめんなさいという気持ち

2週間ぶりにサークルAに参加。

ストレッチ、ウオークの後、ワルツに入るが頭が真っ白に一瞬なっていた。

パートナーに迷惑を掛けてしまった。
すみません。

さて、今日欠席者が多く男性が5人、女性が4人。こんなのは初めて。

それぞれ理由の伝えられ、まずはワルツから。

新しいステップなども入り面白くなってきた。2周目。

バックウイスクからウイング、ライトシャッセ、バックロック、オープンインピタス、ウイーブフロムPP、、ホバークロス、ナチュラルウイーブ、スローアウェイ・オーバースウェイ、アウトサイドチェインジ、バリエイション、バリエイション(ディベロッパー)、ドロップキック、セイムフットランジなど。

続いてルンバ

相変わらず私はいけない。ダメということ。自分で踊っている感じがしない。乗っていない気がする。どうしたらいいのかわからない。パートナーにはごめんなさい、なのだ。気持ちとして。


サークルB。

ワルツ、タンゴ、欲張ってルンバ。
男性7人。女性10人。
ワルツは2周を越えて3周目。ステップも説明できないくらいのところまで来ている。

タンゴもファラウェイホイスクから2回転があり、難しいステップへ進む。名前がわからない。
フィギュアなど気にしているのは私くらいで皆ステップの名前より感覚で覚えるタイプの人が多い様子。

サークルBは今回からルンバも。サークルAと同じルーティンに結局先生がしてくれた。
私としてはうれしいのだが。


付記:前回のホールドのブログにコメントをいただいた。セイタさんという方から。
とてもうれしく思いました。参考にさせていただきます。やってみます。
いま、いろいろ揉まれています。特にホールドには一番気を付けています。
「大きくゆったり」としたイメージにこだわっています。

課題がつぎつぎ

サークルS。

男性7人、女性8人。

ワルツとタンゴとルンバのイントロ、フィニッシュ付きを練習する。

ワルツはルーティンも覚えられた。2周目のオーバースウエイ・スローアウエイのところだろうか、おかしい。リズムの取り方を確認しようと思う。

タンゴは私のリンクや多少つんのめる感じが出て不評だった。
ルーティンを覚えるだけで細かいところがいけない。リンクは根本から、つんのめる感じは体重の移動・ヒールに体重を意識することを練習するしかない、と思う。

ルンバは順番がまだハッキリつかめていないので、相手が分かっている人と踊るときは何となく出来そうだが、そうでない人だとてきめんに悪い。

課題が多い。

具体的にメモして次ぎに臨むようにしたい。