2012年7月28日土曜日

慌ただしくにぎやかに

新年のあいさつもそこそこに新たなメンバーの紹介から。

いきなり今日男性1名、女性が3名が入会。
それに見学参加が男女2名あり、いつもより6人も多いことに。

慌ただしくにぎやかに、第1回目のレッスン。

タンゴ
新しい人向けに新しいフィガーにあらためる。

ウオーク、リンク、クローズドプロムナード、バックコルテ、リバースターン、スイブル、ダブルファーラウエイ、コントラチェックか。

要所を先生から指摘されながら進む。あっという間。


休憩の後、ルンバ

基本の最初の「姿勢」から始める。
厳密にやっていくとなかなかきちんとやっている人は少ないらしく、どのカップルも先に進めない。

これもあっという間に時間切れである。



2012年7月26日木曜日

まだまだ課題だらけ

男性6名。全員が揃う。

女性は8名が参加。

いつものようにストレッチ、ウオーキングのあとシャドー練習を。

ワルツから。

1周目は、
ナチュラルスピンターン、シャッセ&ロック、インピタスターン、ウイーブ、ナチュラルスピンターン、ホイスク、シャッセ、ナチュラルターン、アウトサイドチェンジ、バックホイスク、ウイング、クローズドテレマーク、ナチュラルターン、アウトサイドチェンジ、サイドロック、フォーラウエイ、テレマーク、カーブドフェザー、ナチュラルウイーブ、タンブルターン、オーバースウエイ、シャッセ、ナチュラルターンまで。


2周目は、

オーバースピンターン、ウイーブ&ピボット、シャッセ、オーバースウエイ、ロンデ、ダブルリバーススピン、テレマーク、ジグザグ、ホバー、クイックオープンリバース&ピボット、テレスピン、テレマーク、スロー・アウエイ・オーバースエウイ、スローチェンジ、デベロッパー(ドロップキック)、テレマーク、シャッセ、ナチュラルターン

のあとに

バックロック、シャッセ&ロンデ、オープンナチュラル、ナチュラルターンまでとなり2周目終わりとなる。

後半は難しいステップがつづくが各人それぞれいろいろ問題がある。

私の場合は、
クイックオープンリバース&ピボット、テレスピン、テレマーク、スロー・アウエイ・オーバースエウイ、スローチェンジ、デベロッパー(ドロップキック)のところ

オープンナチュラル、ナチュラルターンのところがまずい。


後半もう少しワルツをということになり、継続。

最後の20分ぐらいで、ルンバ。

2012年7月22日日曜日

親睦のカラオケ

このサークルには親睦の機会が少ないなと思っていた。
年1度クリスマスの発表会だけなのだ。

それでちょうど中間地点というわけでもないが
7月の最後の週がレッスンが無いのを利用してはじめて「親睦カラオケ会」を実施。参加者は8名。


全員に声を掛け予約していたシダックスで、部屋は狭いが一応ダンスのスペースもつくって4時間歌いまくりました。

一応全員が歌いました。
中には聞いているのが好き、自分はあまり歌わないという人もいてそれぞれやはりその年代というものが分かる。

何を歌う、知っているというだけで何となく知れるという訳だ。

あっという間に時間が過ぎました。

まあ、たまにはいいね、というところに落ち着き、家路につきました。

2012年7月21日土曜日

ダンスの用語はすべて英語!

社交ダンスを始めるとまず、色んな用語に出くわします。

社交ダンスの用語はステップ(フィガー、フィギュアーともいう)の名前をはじめとして世界中どこでもアマチュアでもプロでも英語が使われています。

踊り方を説明する用語はすべて英語なのです。


さらに男性、女性の組み方から身体の使い方、手、足、腰の使い方、足の裏での床の踏みしめ方、リズム、カウント、身体と足の進め方などもすべて英語なのです。


だから、社交ダンスの用語を日本語の直訳で理解しておくことは、言葉の問題として重要なところだと私は思っています。

そんなわたしが始めるころに買っていまも読み続けている本があります。

『 私がほしかったダンス用語集---世界一やさしい”英訳対訳”!初めての人にもよくわかる 』

内容は「スタンダード6種目」「ラテン・アメリカン8種目」の主要な用語をわかりやすく、謎解きのように解説してくれています。

最初はちょっとピンとこないかなと思うかも知れませんが理解の手助けになります。

ダンスを始める方は1冊手元に置いておかれてはいかがでしょうか?

参考:インターネット購入希望は以下で

★私がほしかったダンス用語集―世界一やさしい“英和対訳”!初めての人にもよくわかる

追記:もう、絶版になってしまったようです。古本屋などで探す以外ないでしょう。

2012年7月20日金曜日

打ち解けた気分

サークルS。男性5人、女性7人。

今日はじめてこのサークルで皆と打ち解けたような感じがした。

やめようかと思っていたのだけれど。

例にっよってワルツ、タンゴ、ルンバのイントロ&フィニッシュ付きを練習する。
各5~6回ぐらいだろうか。

収穫はほかにもあったように思う。

ワルツはもっと大きく、ホールドももっと腕を張り、両腕は肩より前にしてかたちをキープ。

身体がかぶさるようなところも意識して本当に直さねばならない。

「胃を奥にしまえ」とも言われる。何となくわかるようなヒントをもらったような気がする。

ほかから注意されなければなかなか直らない。

タンゴはやはりウオーク、プログレッシブリンクに問題あり。

ホールドをしっかりキープしながらウオーク、プログレッシブリンク。

4歩目でねじれた身体をもどすのだ。下半身から。これを練習しようと思う。上半身はまっすぐ保つこと。

ルンバは基本的にダメだけど、
気長にやると決めたのだから何を言われようとやりつづけることにしよう。





2012年7月15日日曜日

意識してたしかめよう

ここ2週ほど所用のためダンスはお休みだった。

久しぶりにサークルSに行くと「先週どうしたの?」と聞かれる。

大雨とそれによるいろいろな交通機関の渋滞で帰宅が遅くなりダンスどころでなくなった、など説明する。

定刻になってもなかなか集まらないので、いる人で始めることに。

前回と同じワルツ、タンゴ、ルンバのイントロ&フィニッシュつき。めずらしく男性の方が多かった。

女性5人、男性7人。

男性が2人抜けながらの練習。

ワルツ

いつか指摘されたところをまた女性から指摘される。右が極端に下がっている。左も下がり気味。

男性の右手の手首は少し相手の左腕を持ち上げるような感じが良いのだろうか。確かめる必要はあるだろう。



2012年7月14日土曜日

スローはかっこいい

サークルSFへ。

スロー・フォックス・トロットの2回目。

フェザーステップ→リバースターン→スリーステップ→ナチュラルターン→クローズドインピタス&フェザーフィニッシュまで。

今回の担当はE先生。Y先生の奥さんだそうだ。

指導の仕方も違う。現役のバリバリの若い先生という感じ。

カウントの1234123がわかりやすかった。
最初の12でS、34がQ、次の12もS、3(4)がQという感じでリズムが合う。

スローはかっこいい。難しいのだが気持ちいいステップである。

後半はルンバ。時間が無くなってしまったが少し練習する。

よく分からないがルーティーン表で確認すると
オープンヒップツイスト→ホッキースティック→ニューヨークらしい。

公民館スタイルの悪いところでよく分からないまま
先にどんどん進んでいくところ。

これは仕方のないことなのだが
自分で何とかしなければいけない。

2012年7月9日月曜日

さあ、これからだ

恒例のストレッチ、ウオーキングに続いてクイックに。
今日は男性6人、女性6人参加。

2周目の最後のところの10歩のステップがおかしい。

先生にみてもらい何とか修正できた。

2周目の
オープンインピタスターン、オープンナチュラル、オープンインピタスターン、スロー、&、スロー、&、1・2・3・4、スロー、&、スロー、&、1・2・3・4、ペッパーホップ、シャッセ、シャッセロック、ナチュラルターンのところでは

スロー、&、スロー、&をはっきり間をとらないといけない。

それとペッパーホップに入るところ。
男性は右足は大胆に女性の前に入り、身体を寄せ次のシャッセに移っていく。
この最初がだめだとそのあともいけない。

休憩のところで男性の見学者あり。競技会に出ている、という。
そんな人がどうして。

後半はルンバを1回。
すぐチャチャチャに。
ターキッシュタウエルのところ上にとり、手は上と横にと忙しい。

チャチャチャのあとにクイックを組み合わせる、という方針で発表会に臨む。さあ、これから。

全身汗みどろになって終了。

2012年7月8日日曜日

しっかりリズムをとって

サークルC。男性8人女性6人。

先週のワルツの復習を3~4回繰り返したのち、今日からタンゴ

ウオーク、リンク、クローズドプロムナード、バックコルテ、リバースターン,リンク、ナチュラルツイストターン、クローズドプロムナード、リンク、ロックターン&クイックロック&シャッセ、クローズドプロムナード、リンク、プロムナードターン、プロムナードリンクまで。

わたしが引っかかったのはプロムナードターン、プロムナードリンクのところ。

特にプロムナードターンは初めてで何だか足型を覚えるのにちょっと時間がかかった。
そのあとのプロムナードリンクも言われてみると、「あー、あれのことか」と思い出すような感じ。

だが、なんとかこなせたようだ。


休憩に続いて、チャチャチャ
ともかく他人の方は見ないで自分なりにリズムとってやれ、
といわれるのだがどうしていいのか分からない。