2008年11月22日土曜日

右は女性の領域など

サークルA。いつものようにストレッチとウオーク。男性5人、女性8人。

ワルツは新しい人たちへのおさらいが中心となる。先週やったあたりがやはりひっかかるようだ。

ファラウエイホイスク→セイムフットランジ→ステイショナリーピボット→ライトシャッセ。

私はこのあたりは何とかこなせるが、もっと前の

リトルジョン→ランニングウイーブ→レフトホイスクあたりの足型が間違って覚えていたらしい。

「エッ」と驚くような勘違いを指摘される。

後半はルンバ。私自身が相変わらずメリハリがないと自分でも思う。



サークルB。男性8人、女性9人。
最初はタンゴ。新しいステップのところを繰り返す。

次にワルツ。2周目のおわりのところを修正する。

オーバーターン→ウイーブ→ピボット→シャッセだろうか。難しい。

先生からPPでの目線を左にとることを指摘される。

自分は明らかに右にあった。

男子の右は女性の領域、右手も女性のもの。

LODの方向、男性の領域を見ることを意識すること。

それとホールドをしっかりとることを指摘される。

姿勢もいつしかお腹がでているような感じのあること、ヒールの上にいることなど。

やはりダンスはむずかしい。


(ST)

2008年11月15日土曜日

つらい時間帯

サークルA。

小ホールの予定が大ホールに変わっていた。

直前になってとれたらしい。

年末のパーティの演目であるタンゴを前半も後半もすることになった。

パーティ用に2週目の締めのところを作り替えた。このための練習を繰り返す。

ここのサークルのタンゴだけは覚えた感じがする。

「ここの先生は週に1回、自分の先生のところに通い腕を磨いている。
だから、むずかしいステップもだいぶ入ってきているのだ」

と年長の人が言っていた。

ちなみに言っていた方自身は都内の渋谷あたりから来ているらしい。

実にいろんな人がいる。


サークルB。

メンバーが半数以上入れ替わってのレッスン。

パーティ用にワルツとタンゴ、それにチャチャチャとルンバを一応やっておこうということになる。

皆それなりに記憶があるのだろう。

記憶がないのは私だけらしい。

悲惨な状態だが、我慢するしかありまい。

つらい時間帯である。

(ST)

2008年11月13日木曜日

表現できるようになりたい

木曜日のサークルFBへ。

今日も男女とも8、9人くらいづつだろうか、大盛況である。

このサークルはキャリア豊富、達者な方たちが多い。


担当はE先生。スローとルンバのレッスンの最終日。

例によってまず全員でスローの復習。

私自身は後半のステップのわからないところでつまずく。

来週までどうしていいのかやりようがなく未消化のまま残ることになる。


後半はルンバ
何をしているのかわからないまま、終わる。

いつもそうだが、ラテンの方が悲惨だ。

何か教本とかがないものだろうか。

ステップの全部を自分で覚えたい。

スタートラインに立ちたい。

その上でダンスらしい表情とか表現ができるのだろう。

我慢するしかない。

楽しいことを見つけて希望をつなげていくしかない。

多少なりともそんな知恵はあるだろうから。

来週は自主練習。

結局はあれこれ思っているより練習、ということになるのだろう。(FR)


2008年11月8日土曜日

どこが問題なのか

 まず、いつものようにストレッチ&ウオーキング。

男性ひとり欠席の6人参加、女性7人全員参加。

はじめにチャチャチャを。

先週と同じように

アンダーアームターン・オブ・ファンフィニッシュ、ニューヨーク2回、アンダーアームターン、ハンド・ツー・ハンド、スリーチャチャ、スポットターン、スリーチャチャ、ニューヨーク、スポットターン、ターキッシュタウエル、ツイストハート、アレマーナ、ショルダー・ツー・ショルダー、スポット・ターン、ナチュラルトップ、クロスベーシック

のあたりからクイックに移る。


この時ふたてに分かれて、スタート。

途中何がなんだかわからなくなってしまうので前の組に戻されてしまった。

何度か繰り返す内に問題点が明らかになってくる。


休憩。

後半の時間をどうするかアンケートをとり、結局初めてスローフォックストロットをすることになる。

フェザーステップ、リバースターン、スリーステップ、ナチュラルターン、オープンインピタス、ウイーブ、スリーステップ、カーブドフェザー、フェザーステップ、リバースウエーブ、ハイホバー

の流れか。(ST)

2008年11月1日土曜日

自分の感じと見た目の違い

男性7人、女性も7人の同数。

キャンセルがあり、いつもの広い会場が思いがけなくとれた。

まず、ストレッチ&ウオーキングを。

タンゴから。

ウオーク、プログレッシブリンク、クローズドプロムナード、バックコルテ、リバースターン、アウトサイドスイブル、ツイストターン、ファーラウエイプロムナード、セイムフット、チェインジ、コントラチェック、ドラッグ、プロムナードターン&ロックターン、シャッセ、ダブルチェイス、シャッセ、プログレッシブリンク、プロムナードリンク、プログレッシブリンク、レフトホイスク、スタンディングスピンターンまでの1周。

2周目のオープンプロムナード、ベニーズクロス、シャッセ、ダブルシャッセ、コントラチェック、ドラッグからランジまで。

相手が一巡するまで練習する。


個人的に質問するコーナーで。

ひとつは、ダブルチェイスのところ。
女性の位置のところをいろんな角度から検証してみていた。

わたしの問題点はランジのところで女性の領域にまで右肩が入っていることらしい。

自分の主観と見た目との違い。

が、まだ本当のところはまだ理解できていないようだ。


残りの時間はルンバ

スタート前に、会をリタイヤする方がお菓子などをもって挨拶にみえた。

聞けば18年もダンスをやってきたと。

すごいことだ。

お元気で。(ST)