いつも悩んでクセになっている
目線などについてズバリ書いてあるブログを見つけました。
参考になるので引用します。目からうろこが落ちました。
でもまた、その下にうろこはあるのでしょうが。
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基本的に目線は自分の身長の頭部の上の辺りに置くと、
顔が上を向き、顔にスポットライトが当たったような効果をともない、印象が明るくなります。
この逆に目線が自分の身長の顔の位置より下を向いた場合には、暗い印象を与えます。
これは動きにも顕著に現れて、
頭部の上あたりに視線がある場合には、
胸が開きエネルギーが出て、ムーブメントが格段に大きくなります。
逆に目線を落として踊ると、
とたんに動きが小さくなって、精彩を欠いた情けない動きになります。
とくに、ステップを考えて足に意識が行くと、
どうしても下を向きますので、フィガー、ステップ、アマルガメーションは、考えなくてもできるまで繰り返し練習する必要があります。また、もうひとつ重要なことは「顔の向き」です。
とくに男性の場合は正面を向くことがない ということを
よく理解する必要があります。
真っ直ぐに立ち、斜め左上を向いたまま、
それを動かさずに踊ることを意識して練習して、それを癖にすることが重要です。
男性の場合、スタンダード種目では、
一部のピクチャーポーズ以外のフィガーでは左上以外の向きはありません。
あらゆる場面で左上を向いていれば、問題がないのでありますが、それを守っている人はまれにしか見ることができません。顔を左上以外の方向に向けた場合は、
ホールドが緩んで、女性にそのテンションが伝わらなくなり、
女性がフォローできなくなります。
いわゆる「リードがない」状態になります。
参考:「ダンスファイナル」---------------------------------------------------------------------
そういえば、以前、あるダンスの先生から言われたことがありました。
「心で見る」ひとことでした。
決定的な言葉なのであわせて書き記しておきます。
良いクセを身に付けたいと思います。
2009年11月14日土曜日
楽しく面白く
男性は6名いつものように全員揃う。女性は10名が参加。
いつものようにウオーキング&ストレッチのあとシャドー練習を。
今日からラテンは抜きにして発表会用のワルツ組タンゴの練習をすることにする。
ワルツから。
��周目は、
ナチュラルスピンターン、シャッセ&ロック、インピタスターン、ウイーブ、ナチュラルスピンターン、ホイスク、シャッセ、ナチュラルターン、アウトサイドチェンジ、バックホイスク、ウイング、クローズドテレマーク、ナチュラルターン、アウトサイドチェンジ、サイドロック、フォーラウエイ、テレマーク、カーブドフェザー、ナチュラルウイーブ、タンブルターン、オーバースウエイ、シャッセ、ナチュラルターンまで。
��周目は、
オーバースピンターン、ウイーブ&ピボット、シャッセ、オーバースウエイ、ロンデ、ダブルリバーススピン、テレマーク、ジグザグ、ホバー、クイックオープンリバース&ピボット、テレスピン、テレマーク、スロー・アウエイ・オーバースエウイ、スローチェンジ、デベロッパー(ドロップキック)、テレマーク、シャッセ、ナチュラルターン、ターニングロック、シャッセ&ロンデ、オープンナチュラルまでか。
タンゴは先週の
ウオーク、フォアステップ、ダブルフォーラウエイ、セイムフットランジ、チェンジ、コントラチェック、ドラッグ、ダブルチェイス、シャッセ、バックホイスク、オープンプロムナード、ベニーズクロス、ライトシャッセ、ダブルシャッセ、コントラチェック、プロムナードターン&ロックターン&シャッセ、ストークまでに加えて
名前のわからない面白いステップが入る。
ベーシックではないけれど出来たらこれまた面白いはずだ。
初級のヒトにはなかなか大変だが、なんとかついてきて欲しい。
男性はシャドーをしっかりしていかないとリード出来ない。
というわけで、本来休みの来週は自主的な練習日にあてる。
はじめてのことだが、広いスペースでわjからないところをじっくり確認するのは良いはずだ。
いつものようにウオーキング&ストレッチのあとシャドー練習を。
今日からラテンは抜きにして発表会用のワルツ組タンゴの練習をすることにする。
ワルツから。
��周目は、
ナチュラルスピンターン、シャッセ&ロック、インピタスターン、ウイーブ、ナチュラルスピンターン、ホイスク、シャッセ、ナチュラルターン、アウトサイドチェンジ、バックホイスク、ウイング、クローズドテレマーク、ナチュラルターン、アウトサイドチェンジ、サイドロック、フォーラウエイ、テレマーク、カーブドフェザー、ナチュラルウイーブ、タンブルターン、オーバースウエイ、シャッセ、ナチュラルターンまで。
��周目は、
オーバースピンターン、ウイーブ&ピボット、シャッセ、オーバースウエイ、ロンデ、ダブルリバーススピン、テレマーク、ジグザグ、ホバー、クイックオープンリバース&ピボット、テレスピン、テレマーク、スロー・アウエイ・オーバースエウイ、スローチェンジ、デベロッパー(ドロップキック)、テレマーク、シャッセ、ナチュラルターン、ターニングロック、シャッセ&ロンデ、オープンナチュラルまでか。
タンゴは先週の
ウオーク、フォアステップ、ダブルフォーラウエイ、セイムフットランジ、チェンジ、コントラチェック、ドラッグ、ダブルチェイス、シャッセ、バックホイスク、オープンプロムナード、ベニーズクロス、ライトシャッセ、ダブルシャッセ、コントラチェック、プロムナードターン&ロックターン&シャッセ、ストークまでに加えて
名前のわからない面白いステップが入る。
ベーシックではないけれど出来たらこれまた面白いはずだ。
初級のヒトにはなかなか大変だが、なんとかついてきて欲しい。
男性はシャドーをしっかりしていかないとリード出来ない。
というわけで、本来休みの来週は自主的な練習日にあてる。
はじめてのことだが、広いスペースでわjからないところをじっくり確認するのは良いはずだ。
2009年11月7日土曜日
うまくなったような錯覚に
レッスンはホームグランドの2階の狭いトレーニング室。
会場がなかなかとれない。
男性4名。女性4名。併せて8名参加となってしまった。
故障者や家族の介護などでのお休みが多い。
先々週加入してきた男性はついてこれないとのことで脱会。仕方ない。
これまでやってきたタンゴ、スローなどざっとおさらいをする。
さて、ワルツ。
ナチュラルスピンターンから入り、シャッセ&ロック、インピタスターン、ウイーブ、ナチュラルスピンターン、ホイスク、シャッセ、ナチュラルターン、アウトサイドチェンジのあとバックホイスク、ウイング、クローズドテレマーク、ナチュラルターン、アウトサイドチェンジ、サイドロック、ファーラウエイ、オープンテレマーク、カーブドフェザーまでとなる。
狭い会場なのでちょっと動くとぶつかりそうになる。
先生と何度か踊っていただいた。
自分がうまくなったような錯覚に陥るくらいスムースな動き。
たまりません。
前回指摘されたホールド時の右にかぶっているというあたりも思い出しながらも、必死に新しい足型も覚えた。
それと、重心のある足からの送りも意識した。
後半はルンバ。
ベーシックな部分なのでしっかりマスターすること。
特に重心をしっかりかけて、を意識する。
会場がなかなかとれない。
男性4名。女性4名。併せて8名参加となってしまった。
故障者や家族の介護などでのお休みが多い。
先々週加入してきた男性はついてこれないとのことで脱会。仕方ない。
これまでやってきたタンゴ、スローなどざっとおさらいをする。
さて、ワルツ。
ナチュラルスピンターンから入り、シャッセ&ロック、インピタスターン、ウイーブ、ナチュラルスピンターン、ホイスク、シャッセ、ナチュラルターン、アウトサイドチェンジのあとバックホイスク、ウイング、クローズドテレマーク、ナチュラルターン、アウトサイドチェンジ、サイドロック、ファーラウエイ、オープンテレマーク、カーブドフェザーまでとなる。
狭い会場なのでちょっと動くとぶつかりそうになる。
先生と何度か踊っていただいた。
自分がうまくなったような錯覚に陥るくらいスムースな動き。
たまりません。
前回指摘されたホールド時の右にかぶっているというあたりも思い出しながらも、必死に新しい足型も覚えた。
それと、重心のある足からの送りも意識した。
後半はルンバ。
ベーシックな部分なのでしっかりマスターすること。
特に重心をしっかりかけて、を意識する。
組み方の順序例
組み方にもリズムがある。5つのコンタクト。
第1のコンタクト
まず、男性は右足で立ち、ラインをつくり次いで左手を前に出す。
第2のコンタクト
女性は男性のウエストの少し右側、第一ベルト通しの位置に身体の正面を接触させる。
第3のコンタクト
男性が伸ばした右手を女性の背中に回し、中指と薬指で背中を軽く押さえる。
第4のコンタクト
女性が左手を男性の上腕部に載せる。
第5のコンタクト
男性は伸ばした右手首の上部を女性の脇の下に接触させる。
・特に、第5のコンタクトがゆるむので注意が必要。
・以上はひとつの参考。自分たちなりでも構わないらしい。
第1のコンタクト
まず、男性は右足で立ち、ラインをつくり次いで左手を前に出す。
第2のコンタクト
女性は男性のウエストの少し右側、第一ベルト通しの位置に身体の正面を接触させる。
第3のコンタクト
男性が伸ばした右手を女性の背中に回し、中指と薬指で背中を軽く押さえる。
第4のコンタクト
女性が左手を男性の上腕部に載せる。
第5のコンタクト
男性は伸ばした右手首の上部を女性の脇の下に接触させる。
・特に、第5のコンタクトがゆるむので注意が必要。
・以上はひとつの参考。自分たちなりでも構わないらしい。
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