「大木を抱えるように、前に拡がります。すると、自然に、頭とクビも後ろに引かれます。」
これだと私なりに合点しました。
肘を張る意識で腕の上下の筋肉を張りさらに「大木を抱えるように」すると頭とクビも後ろに引かれる。
固くならず、さりとて弛めずの感覚。しかも自分なりにゆったりとして大きなホールド。
これをイメージしながらホールドを当面は課題としていきたいと考えています。
今後しばらくはこれを第一にほかのこと、たとえば足型とかフットワークとかに優先していくつもりです。
セイタさんありがとうございます。
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