サークルA。男性6人、女性7人。
休会している人を別にして全員揃い、年末のクリスマスパーティの種目を決めることに。
結果は、最初ルンバ、つないでワルツということに。これからその練習に入ることになる。
さて、ワルツはトラベルコントラの後のウイング、オーバースウエイ、ピボット、シャッセ、レフトホイスク、スタンディング・スピンのところを繰り返す。特にウイングからオーバースウエイに入るあたりを入念に練習する。
続いてルンバ。もうパーティ用の前半のルンバにし直しての練習となる。
サークルB。男性7人、女性10人。
ここも年末のクリスマスパーティの種目を決めることになり、タンゴとワルツと決定。
タンゴは、終盤のツイストターンからいろいろやりファラウエイリバース、ダブルリバーススピン、コントラチェック、スウエイのあたりを重点的に練習する。
これだけでもかなり忙しい。
いつもとちがい続いてワルツ。
今日は狭い会場なので3組、4組と半分づつ練習する。
サークルAもBもかなり決め込んで来ており、きっちり出来ないと悲惨である。
新しいステップにすぐ対応できる人とそうでない人が出て来ている。わたしはできていない方だ。
どうも2ヶ所をこなすのはちょっと無理があるのかも知れないと思い始めている。
さて、課題のホールドだが、特に意識したせいか反応は良かったようだ。
組んだ方から「しっかり安定してきたみたいだよ」など感想がいただけた。
これからが大事かな、など想いながら家路に就く。
ともかく、肘をはること、それをキープし続けることだと思う。
納得するホールドにはまだまだ。
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