自然と出来るまで練習を

今日は男性が7人、女性6人が参加である。
男性のほうが多い。


女性が３人お休みなのと新しく男性が１人入会したのだ。

この人は競技会などに出ているようだが、腰を痛めているという。

今日も最初からにパーティのトライアル用にワルツ、タンゴ、スローを踊る。

ルンバ、チャチャチャ、サンバをそれぞれのパートナーを中心に踊る。

いつもより早い時間からなので寝坊して遅れてやってくる人もいた。


私は課題を意識しながら踊る。具体的には

・目線が下を向かないこと
・後退ステップで腰がひけることがある。しっかり腰を落とし、まっすぐ立つことを意識する。
・右のホールドが落ちてくることがある。
・全体的に威張った感じでいい。前のめりにならないこと。
・大きく踊る。ホールドが大きくゆったりしていること。

などを意識しながら踊る。

あと、体を寄せること。右前がパートナーの右前に接触していること。

などを意識しながら踊ってみた。

普段の心がけなので自然と出来るまで練習しなければならない。

後半の時間帯が空いていたので延長してもう２時間踊ることにする。

先生はお帰りになったが、ラテン得意のＫさんを先生にしてラテン講習会がはじまった。

スリーアレマーナ、スリースリーとスライディングドアを集中的に練習する。

これが結構ためになるのだ。一時間半自由に練習した。



関連参照：動画で見るダンス
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ワルツの基本ステップ  
ワルツ　中級　ステップ  
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課題ばかりが残っている

今日も男性が6人、女性9人が参加である。

最初からにパーティのトライアル用にワルツ、タンゴ、スロー。
ルンバ、チャチャチャ、サンバをそれぞれのパートナーと踊る。

最終の組み合わせを確認しながら踊るのだが、まだしっくり来ない。

私は課題ばかりが見えてくる気がする。

Ｎさんがチェックしてくれていてヘッド・ネックなどを注意を出してくれる。

全部そら・ソラで踊るのだ。これはわたしの暗号だ。

この意識を強くもたないといけない。

目線は下を向かない。

チェックポイントはほかにもたくさんある。
・もっと体を寄せる
・右手のホールドだけ下がったり、きつくなったりさせない
・もっと堂々と踊る
・メリハリを意識して

やれやれ先は長いのだ。

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ウエストの接触の練習

今日は男性が6人、女性9人が参加している。

最初からにパーティのトライアル用にワルツ、タンゴ、スロー。
ルンバ、チャチャチャ、サンバをそれぞれのパートナーと踊る。

すると、いろいろ課題が見えてくる。

それをその場で修正しながら踊るのだ。

先生に見ていただきながらなのだが、自分の悪いところを指摘されながらなのでとてもいい刺激になる。

後半の時間を使って接点をしっかりもってホールドで最後まで踊るように練習する。

ちょっとうまくいったかと思うとすぐだめになるのは、
どうしてなのか考えて修正していかねばならない。いい感じを習慣化していく。

それしかない。

チェックポイントはかわらない。
・もっと体を寄せる
・右手のホールドだけ下がったり、きつくなったりさせない
・目線は下を向かない
・もっと堂々と踊る
・メリハリを意識して


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