2018年1月18日木曜日

タブレットで見たら、、、


本日の参加者は、男性4名、女性8名だった。

復習のクイックステップを軽く一周してから、

新しいワルツ。今年2回目となるレッスンだ。

予備歩、ナチュラル・ターン、スピン、ターニング・ロック→ PP、ナチュラル・ランニング・ウィーブ、タンブル・ターン、レフト・ウィスク、スタンディング・スピン → PP、ロック、ライト・ランジ

までいったようだ。

最初の

・ナチュラル・ターン、スピン、ターニング・ロック→PP

のところのスピンがことのほかタイミングなどが難しく何度も繰り返すがなかなかうまくいかない。

その後の、

・ナチュラル・ランニング・ウィーブ、タンブル・ターン、レフト・ウィスク

のあたりも二人の息が合うまでにはなかなかいかない。

男性も女性もステップに不安がないくらい練習しないときれいにきまることはないだろう。


後半の時間は、ジャイブ

フォーラウエイ・ロック、チェンジオブプレイス、ウイップ、チェンジオブプレイス、アメリカンスピン、チェンジオブプレイス、アメリカンスピン、チェンジオブプレイス、ストップアンドゴー、オーバーターンドチェンジオブプレイス、フォワードロック、フリックボールチェンジ、

から

シャッセ、ニューヨーク~シンプルスピン、フォーラウエイウイップ2回、ダブルクロスウイップ、フリックシャッセ、フットチェンジ~シャッセ、ロンデシャッセ、キューバンブレイク、ツイストシャッセ、フットチェンジ~フォワードロック

のあたりぐらいまでいく。

先週から来ている男性も頑張って踊っているかんじでたのもしい。

今日はじめてタブレットでレッスンの模様を撮ってもらったの見た。

結果は、がっかりするくらいだめで、ワルツもジャイブもいけません。

自分がこんなふうに踊っていたのか愕然とするのだった。

姿勢も悪い、目線も悪い、踊り方にメリハリもない。ぜんぶダメである。

しかし、残酷でも自分のステップを客観的に見ることは必要だと思うのだ。


当面の確認事項
●もっと大きなホールド。
●まっすぐ立つ、こと。
●目線は遠くの上方。





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