サークルS。男性6人。女性7人。
スローフォックストロットとチャチャチャと思っていたが、今日は忘れないためにほかの種目もやるということに。
ワルツ、タンゴ、ルンバ、チャチャチャなど。こちらのアマルガメイションは知らないが参加。新参者のつらいとこ。何でも対応しなければならない。
やってみるとワルツはそんなに難しくない。タンゴは全く知らないステップ、フィギュアが出てきてとまどうが何とかなるようだ。ルンバもルーティンとは違うが何とかなるようだ。
最初に戻ってスローのアマルガメーション表のチェックが済んだようで手許に戻ってきた。セオリーも知らなければコミュニケーションに支障もきたすこともある。表作りを今後とも積極的にしようと思う。
6月から8月まで発表会に向けて練習とのこと。ここのルーティンを覚え参加するつもり。
2008年7月19日土曜日
2008年7月12日土曜日
ややこしいがおもしろい
サークルAはワルツ&ルンバ。男性5人、女性7人。先生が来る前にストレッチとウオーク、それからワルツの復習をする。
先生見えてからワルツ。前回終わりのところからファーラウエイ・ホイスクからセイムフットランジ→ステイショナリーピボット→ライトシャッセ→アウトサイドチェインジ→ナチュラルターンの123まで。
連続するところのつなぎのカウントの取り方などむずかしいところがあったが何とかこなせるようになる。
後半はルンバ。私のは足型がチャチャチャになっていると先生から指摘される。サークルSの影響が残っているのかも知れない。
ラテンの方がする機会が少ないせいか難しく感じられる。ダンスになってないのだ。
サークルB。男性7人、女性11人。新しく女性ひとり入り、紹介される。
始めにストレッチ&ウオーク。それからタンゴ。ホールドに気を付けながら踊る。意識したほうがいい。
コントラチェックのあとにいくつかステップが加わる。ここのところがややこしいがおもしろい。
次にワルツ。サークルAのファーラウエイ・ホイスクからナチュラルターンの123までの同じところをなぞる。ここで時間をとられる。
最後にルンバ。ルンバも意識してサークルAと同じルーティーンにしてある。2回やっているのにまだ実感というか手応えのようなものは感じない。体重の移動や表現の仕方に問題があるのだろう。研究の余地大いにあり。
先生見えてからワルツ。前回終わりのところからファーラウエイ・ホイスクからセイムフットランジ→ステイショナリーピボット→ライトシャッセ→アウトサイドチェインジ→ナチュラルターンの123まで。
連続するところのつなぎのカウントの取り方などむずかしいところがあったが何とかこなせるようになる。
後半はルンバ。私のは足型がチャチャチャになっていると先生から指摘される。サークルSの影響が残っているのかも知れない。
ラテンの方がする機会が少ないせいか難しく感じられる。ダンスになってないのだ。
サークルB。男性7人、女性11人。新しく女性ひとり入り、紹介される。
始めにストレッチ&ウオーク。それからタンゴ。ホールドに気を付けながら踊る。意識したほうがいい。
コントラチェックのあとにいくつかステップが加わる。ここのところがややこしいがおもしろい。
次にワルツ。サークルAのファーラウエイ・ホイスクからナチュラルターンの123までの同じところをなぞる。ここで時間をとられる。
最後にルンバ。ルンバも意識してサークルAと同じルーティーンにしてある。2回やっているのにまだ実感というか手応えのようなものは感じない。体重の移動や表現の仕方に問題があるのだろう。研究の余地大いにあり。
2008年7月5日土曜日
イントロの練習
サークルS。男性6名、女性8名。
始まる前に講師の先生にワルツ、タンゴ、ルンバのアマルガメーションを示して見てもらうことにする。
今日はワルツとタンゴとワルツのイントロの練習があった。
他のメンバーは以前やったものらしくそれぞれ思い出しながらの練習。
こちらはすべて初めてなのとそれぞれのルーティンをやらねばならず難儀する。ここでも忍耐と我慢が必要のようだ。
そう言えば、新しく来た女性が「どこに行っても最初はたいへんなのよ」と言っていた。
ところどころ分からない点があり、それは今後の課題。女性陣はしっかりしているのでこちらは訂正・修正しながらのレッスンなのだ。
始まる前に講師の先生にワルツ、タンゴ、ルンバのアマルガメーションを示して見てもらうことにする。
今日はワルツとタンゴとワルツのイントロの練習があった。
他のメンバーは以前やったものらしくそれぞれ思い出しながらの練習。
こちらはすべて初めてなのとそれぞれのルーティンをやらねばならず難儀する。ここでも忍耐と我慢が必要のようだ。
そう言えば、新しく来た女性が「どこに行っても最初はたいへんなのよ」と言っていた。
ところどころ分からない点があり、それは今後の課題。女性陣はしっかりしているのでこちらは訂正・修正しながらのレッスンなのだ。
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