2008年7月12日土曜日

ややこしいがおもしろい

サークルAはワルツ&ルンバ。男性5人、女性7人。先生が来る前にストレッチとウオーク、それからワルツの復習をする。

先生見えてからワルツ。前回終わりのところからファーラウエイ・ホイスクからセイムフットランジ→ステイショナリーピボット→ライトシャッセ→アウトサイドチェインジ→ナチュラルターンの123まで。

連続するところのつなぎのカウントの取り方などむずかしいところがあったが何とかこなせるようになる。

後半はルンバ。私のは足型がチャチャチャになっていると先生から指摘される。サークルSの影響が残っているのかも知れない。
ラテンの方がする機会が少ないせいか難しく感じられる。ダンスになってないのだ。


サークルB。男性7人、女性11人。新しく女性ひとり入り、紹介される。
始めにストレッチ&ウオーク。それからタンゴ。ホールドに気を付けながら踊る。意識したほうがいい。
コントラチェックのあとにいくつかステップが加わる。ここのところがややこしいがおもしろい。

次にワルツ。サークルAのファーラウエイ・ホイスクからナチュラルターンの123までの同じところをなぞる。ここで時間をとられる。

最後にルンバ。ルンバも意識してサークルAと同じルーティーンにしてある。2回やっているのにまだ実感というか手応えのようなものは感じない。体重の移動や表現の仕方に問題があるのだろう。研究の余地大いにあり。


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