2009年6月27日土曜日

チェンジオブディレクション

男性10名、女性7名。

男性はこのところいつも全員参加。

まず、ストレッチ&ウオーキング。

前月までのタンゴのおさらいを何回か繰り返したのち、スローに。

スローフォックストロット

フェザーステップ、リバースターン、スリーステップ、ナチュラルターン、オープンインピタスターン、リバースウイーブ、スリーステップ、カーブドフェザー、フェザーステップ、リバースターン、リバースウエイブ、ホバーのあと後退6歩のステップが入り、フェザーフィニッシュ、チェンジオブディレクションで1周終わり。

チェンジオブディレクションのカウントはS、S、Sなのだが、2Sは右サイドリードで斜め前、その次は体重を左に移さず右に寄せ、3Sは前進。

2周目は、フェザーステップ、バウンスフォーラウエイ、フェザーフィニッシュ、フォーラウエイリバース&スリップピボット、テレマークをPPで。

私は前回つまずいたバウンスフォーラウエイをなんとかこなした。

フェザーフィニッシュ、フォーラウエイリバース&スリップピボット、テレマークのあたり。

ピボットを大きくとりすぎたようで修正する。コンパクトにする


後半も、しつこくスローフォックストロット。


のこり時間はルンバ



クセを直すには

見学参加1名ありの男性は6人、女性は8人が参加する。

ウオーキングのあと、ワルツとタンゴをおさらいする。

ここではっきりと先生から指摘されたのだが、
やはり私のボディは離れてしまっているようだ。

指摘されても、どうしたら直せるのか、まだ本当のところわかっていない。
一種のクセになっているのかもしれない。直すならいまのうち。

悩むしかない。


さて、スローフォックストロット

フェザーステップ、リバースターン、スリーステップ、ナチュラルターン、オープンインピタスターン、リバースウイーブ、スリーステップ、カーブドフェザー、フェザーステップ、リバースターン、リバースウエイブ、ホバーのあと後退6歩プラス3歩、フェザーフィニッシュ、チェンジオブディレクション

の1周目となるようだ。

これをコーナーまでに区切って練習する。

・オープンインピタスターンまでのところ。
女性のヒールターンがうまくなされていないことがあり、
ナチュラルターンからのところでヘンである。

・リバースウイーブ、スリーステップ、カーブドフェザーのところでは、
特にリバースウイーブのところで体が離れてしまっている、腰が引けているらしい。

ここで悪い癖が露呈しているようだ。まっすぐに立つことを意識せよ。

などの点を修正しているうちに時間となってしまう。


休憩の後、チャチャチャ

ファンからニューヨーク2回、クイックニューヨーク、アンダーアームターン、ハンド・ツー・ハンド、スリーチャチャ、スポットターン、スリーチャチャ、ニューヨーク、スポットターン、ターキッシュタウエル、スイートハートぐらいまで。

チャチャチャはだんだん、楽しくなってきた。


2009年6月13日土曜日

ホールドも崩れる

男性9人、女性7人参加。

ストレッチとウオーキングに続いてタンゴのおさらい。
��~5回繰り返す。

スローフォックストロットの2周目は、
フェザーステップ、バウンスフォーラウエイ、フェザーフィニッシュ、フォーラウエイリバース&スリップピボット、テレマーク、ナチュラルウイーブ、ファラウエイリバース、フェザーフィニッシュ、ランジ

のあとに
スイブル、ライトシャッセ、フェザーフィニッシュ、スリーステップ、カーブドフェザー、バックフェザーが加わる。

この部分先生と踊ると自分のいけないところがわかった。

・まず、ホールドが崩れるところがある。
・ランジでお腹がでるようなポーズがあるらしい。腹引っ込めてアームを前にする。

・下を足下を見ることがある。(これは別の人から)

しかしこれは相当まずい。深刻に考えざるを得ない。

意識することで修正するしかないのではないか。


休憩後もしばらく、スローフォックストロット。
��周目の後半に差し掛かっている。

のこりの時間はルンバ。



男性の右手のホールド。キープするには

私の右手のホールド、上手な女性から指摘を受けることがあった。

いつしか下がってしまっているのだ。

(変な言い訳)
 まだステップの方に気をとられてしまっている。

(気をつけるべきところ)
 どうしたらいいのか。
 右肘が下がってくると女性は踊りにくくなる。以下のことを意識しながら踊ること。

いつも女性の左腕を下からすくっているような状態をキープすること。

右ホールドを狭くしないこと。前に出す、広げることは構わない。

以下も参考になります。参照ください。
http://slimsandance.blogspot.jp/2013/07/blog-post_10.html

2009年6月6日土曜日

からだの芯

女性5人、男性が8人。
いつものようにストレッチ&ウオークに続いて、おさらいのタンゴを3~4回。

スローフォックストロットは相手を変えて総当たり。

フェザーステップ、リバースターン、スリーステップ、ナチュラルターン、オープンインピタスターン、リバースウイーブ、スリーステップ、カーブドフェザー、フェザーステップ、リバースターン、リバースウエイブ、ホバーのあと後退6歩プラス3歩、フェザーフィニッシュ、チェンジオブディレクション。1周終わり。


第2周目は
フェザーステップ、バウンスフォーラウエイ、フェザーフィニッシュ、フォーラウエイリバース&スリップピボット、テレマーク、ナチュラルウイーブ、ファラウエイリバース、フェザーフィニッシュ、ランジ、チェインジ(エロスクロス)、ライトシャッセ、フェザーフィニッシュ、スリーステップ、カーブドフェザー、バックフェザー&チェック、フェザーステップ、リバースターン、ルンバクロス、レフトホイスクまで。

私は1周目のオープンインピタスからリバースウイーブのところを先生に質問する。

やはり自分が少し勘違いしていたようだったことがわかる。

その際先生から、からだの芯のことが指摘された。

からだの中心をしっかり意識して踊らなければいけない。
体のなかにある芯を意識すること。


休憩ののちラテンは今日からサンバ

サンバウオークの基本的なところからレッスン。
ベーシックムーブメント、ホイスク、サンバウオーク、サイドサンバウオーク、シャドーボタホゴ、トラベリングボルタ、シャドーボタホゴ ライト&レフト、シャドーボタホゴ、サンバウオークだろうか。

「夏はやっぱりサンバ」との声が聞こえてきた。暑い夏こそサンバが似合う。

いい汗、皆かいて終了。(ST)


ひとの練習も見ながら

男性9人全員揃い、女性も9人。

狭い会場で工夫しながらのレッスン。

まず、ストレッチ&ウオーキングを。

タンゴから。

ウオーク、プログレッシブリンク、クローズドプロムナード、バックコルテ、リバースターン、アウトサイドスイブル、ツイストターン、フォーラウエイプロムナード、セイムフット、チェインジ、コントラチェック、ドラッグ、プロムナードターン&ロックターン、シャッセ、ダブルチェイス、シャッセ、プログレッシブリンク、プロムナードリンク、プログレッシブリンク、レフトホイスク、スタンディングスピンターンまでの1周。

2周目はオープンプロムナード、ベニーズクロス、シャッセ、ダブルシャッセ、コントラチェック、ドラッグとする。

ポイントを決めて相手も変えて何度も練習する。

ポイントは
ダブルチェイス、シャッセ、プログレッシブリンク、プロムナードリンク、プログレッシブリンクのところ

もう一つは
オープンプロムナード、ベニーズクロス、シャッセ、ダブルシャッセ、コントラチェック、ドラッグのところ。


休憩ののち3組ずつにしてタンゴをもう少し踊る。

他の人の練習も見られて、これはこれでおもしろいし勉強になる。


残りの時間はルンバ

あわただしい。