ダンスのブログを見ていたら
「社交ダンスが上手くなるということ」というブログを発見。
ライターは、ダンス教師。学生時代は社交ダンス部に所属し、数々のタイトルを獲得。プロラテン、モダン共A級取得。全関西ラテンチャンピオンのタイトル獲得。1990年のイギリス(ロンドン)留学後に競技ダンスを引退し、教師活動。
ブログ人気ランキング1位というのはうなずける。
ともかく細かくダンスにまつわるいろいろなことを網羅している。知りたいと思ったホールドに関するところだけでも20回ぐらい連載されている。
http://universaldance.blog88.fc2.com/blog-entry-40.html
この中で自分が今すぐ実践できるところを始めようと思うのだ。
まず、大腰筋を鍛えるためのスペシャル版には、モモ上げが良いみたい。
・まっすぐ立ったまま太ももを床と平行になるくらい上げては下ろすを繰り返す。
・50回~100回くらいが目安。
すぐできるエクササイズとしてこのモモ上げをしようと思う。
もうひとつは
「2つのインナーマッスル(菱形筋・前鋸筋)を動かそう!」
①いすに座る。両脚は膝を肩幅くらいに開く。
姿勢はどんなでもOK。リラックスがキモ。
胸を張ったり、背筋を伸ばしたりする必要はナシ。
②そのままの体勢で、両手を楽に前に上げる。手のひらは下。
③両手を交互に“前へ伸ばす、少し引き戻る”をくりかえす。
ソウ、手で空気中を歩くように、ゆっくりと。
呼吸を止めない!これもポイントだ。
2012年1月28日土曜日
2012年1月21日土曜日
基本をチェック
新年最初のレッスンはホームグランドで。
見学参加者、男女各1名。
併せて男性5名。女性8名でした。
新年の挨拶のあと、今月から何をやるかアンケート。
全員に挙手をしてもらった。結果はスタンダードはワルツ、ラテンはルンバと決定。
見学参加の男女とも驚いたことにまったくの初めて、という。
いい機会だからと先生は姿勢・ホールドなど基本的なところから始めた。
メンバーもこれを機会にもう一度基本を確認する形となった。
だが、このまま初心者講座とするわけにもいかず、
見学参加者には
「最初は大変だけど皆に付いてくるように」
それでも良ければ参加・入会くださいと伝えた。
これは自分もそうでした。
必死に食らえ付いていくしかないのです。1年くらいは。
ダンスが楽しくなるのはそれからなのですから。
ルーティンはそんなわけで易しくベーシックに進む。
ナチュラルスピンターンから入り、シャッセ&ロック、インピタスターン、ウイーブ
といったところだろうか。
後半はルンバ。これもルンバウオークの基本から。
これだけで今日は終わった。
先生とホールドしたとき、正しい姿勢じゃなく、右にかぶっていると指摘される。
つまり、自分の感覚ではまっすぐでも右にまだ「いる」らしいのだ。
男性の左半分側にかなり重心があるように感じるくらい左にいかないといけないようだ。
これに照準を合わせて今年は行こうか。
見学参加者、男女各1名。
併せて男性5名。女性8名でした。
新年の挨拶のあと、今月から何をやるかアンケート。
全員に挙手をしてもらった。結果はスタンダードはワルツ、ラテンはルンバと決定。
見学参加の男女とも驚いたことにまったくの初めて、という。
いい機会だからと先生は姿勢・ホールドなど基本的なところから始めた。
メンバーもこれを機会にもう一度基本を確認する形となった。
だが、このまま初心者講座とするわけにもいかず、
見学参加者には
「最初は大変だけど皆に付いてくるように」
それでも良ければ参加・入会くださいと伝えた。
これは自分もそうでした。
必死に食らえ付いていくしかないのです。1年くらいは。
ダンスが楽しくなるのはそれからなのですから。
ルーティンはそんなわけで易しくベーシックに進む。
ナチュラルスピンターンから入り、シャッセ&ロック、インピタスターン、ウイーブ
といったところだろうか。
後半はルンバ。これもルンバウオークの基本から。
これだけで今日は終わった。
先生とホールドしたとき、正しい姿勢じゃなく、右にかぶっていると指摘される。
つまり、自分の感覚ではまっすぐでも右にまだ「いる」らしいのだ。
男性の左半分側にかなり重心があるように感じるくらい左にいかないといけないようだ。
これに照準を合わせて今年は行こうか。
2012年1月14日土曜日
場所狭くして
サークルA。
まずは、いつものストレッチ、ウオーク。
男性5人、女性7人。見学参加の女性1名あり。
先週からのスタートで新しい人も入りやすいだろうタンゴから。
先週のツイストターンのあと、新たに
プロムナードリンク、ファラウエイリバース&ピボット、テレマーク、スローアウエイ・オーバースウエイが加わる。
休憩の後、いつものルンバとワルツ。
個々の分からないところなどを検証する。
サークルB。
男性6人、女性8人。ここはタンゴから。
やはり踊ってみて分からないところなどそれぞれチェック。
続いてワルツ。
後半は、文化祭の状況を想定して場所を狭くして練習する。
半分以下のスペースとなり、当然変則的な踊りになるのだがこれがなかなか合わない。
あと1回しか練習時間がないとのことで参加者は少しあわてている。
今日の練習が終わり外に出ると「つるべ落とし」で、もうあたりはすっかり暗くなっていた。
まずは、いつものストレッチ、ウオーク。
男性5人、女性7人。見学参加の女性1名あり。
先週からのスタートで新しい人も入りやすいだろうタンゴから。
先週のツイストターンのあと、新たに
プロムナードリンク、ファラウエイリバース&ピボット、テレマーク、スローアウエイ・オーバースウエイが加わる。
休憩の後、いつものルンバとワルツ。
個々の分からないところなどを検証する。
サークルB。
男性6人、女性8人。ここはタンゴから。
やはり踊ってみて分からないところなどそれぞれチェック。
続いてワルツ。
後半は、文化祭の状況を想定して場所を狭くして練習する。
半分以下のスペースとなり、当然変則的な踊りになるのだがこれがなかなか合わない。
あと1回しか練習時間がないとのことで参加者は少しあわてている。
今日の練習が終わり外に出ると「つるべ落とし」で、もうあたりはすっかり暗くなっていた。
ワルツ&タンゴ
4月からワルツ&タンゴが始まりました。
まず、ワルツ。
ズンチャッチャ、ズンチャッチャ、ズンチャッチャのあれです。
ライズ&フォール。波のような上下の動き。
それ以上のことはいまのところわかりません。
ステップを覚え、雰囲気を出す、とレッスン書などに書いてあるが、
これが中々うまくいかない。
何せ大勢の中でのレッスン。
先生が一度だけ見本を見せてくれます。
そして、「さー、やってください!」
出来ない、出来るわけないよ、とうろたえるのだが
プログラムはどんどん進んでいく。
必死に覚える。先輩たちに聞く。教えを請う。
わかったつもりでまったく覚えていない。
この繰り返しである。
後半はタンゴ。
今度はライズ&フォールは無し。
へっぴり腰にどうしてもなってしまう。
うまく踊れない。むずかしい。
べたべた足でだらしがない感じになっているらしいのだが、
わからない。頭の中は大混乱。
あっという間に時間が過ぎていく。2時間、3時間。
大の大人が夢中になって走り回っているのだ。
うっすら汗もでてくる。
練習終了。
まさに気分はライズ&フォール。
興奮と沈静。
習い始めてやっと3ヶ月が終わろうとしています。
2012年1月7日土曜日
新しい年へ向けて
「お疲れさまでした」のあいさつの後、
さっそく、ストレッチ&ウオーキング。
新しい人・男性1名参加してきた。
また、見学参加の女性が2名、後から加わる。
それで、男性8人、女性8人となる。
狭い会場にかなりの人数に膨らんだ。
メンバーみなさんに諮り、新しい種目はスタンダードはタンゴ、ラテンはルンバに決まる。
まずは、タンゴから。ウオーク、リンク、チェイス&シャッセ、リンク、プロムナードリンク、リバースターン、スイブル、○○○○、ツイストターンだろうか。
○○○○は名前がわからないステップ。
あとで先生に確認しよう。
いつものように要所要所を先生に教えていただきながら進む。
休憩のあと、ルンバ。
見学の女性もここから参加してきた。
ルンバのとても基本的なところを、改めて確認・練習することに。
さっそく、ストレッチ&ウオーキング。
新しい人・男性1名参加してきた。
また、見学参加の女性が2名、後から加わる。
それで、男性8人、女性8人となる。
狭い会場にかなりの人数に膨らんだ。
メンバーみなさんに諮り、新しい種目はスタンダードはタンゴ、ラテンはルンバに決まる。
まずは、タンゴから。ウオーク、リンク、チェイス&シャッセ、リンク、プロムナードリンク、リバースターン、スイブル、○○○○、ツイストターンだろうか。
○○○○は名前がわからないステップ。
あとで先生に確認しよう。
いつものように要所要所を先生に教えていただきながら進む。
休憩のあと、ルンバ。
見学の女性もここから参加してきた。
ルンバのとても基本的なところを、改めて確認・練習することに。
登録:
投稿 (Atom)