2016年9月15日木曜日

課題を意識して

今日も、レッスンの前に軽くワルツの復習をやりました。

スローフォックストロットとパソドブレです。


さてスローフォックストロットから、

フェザーステップ、リバースターン、スリーステップ、ナチュラルターンの3歩、オープンインピタス、リバースウエーブの前半4歩、、ウイーブ、リバースウエーブ、バックフェザー、リバースウエーブの456、クローズド・インピタス&フェザー・フィニッシュ、スリーステップ、カーブド・フェザー、アウトサイドスピン、カーブドフェザー、バックフェザー、オーバースウエイに加えて

ホバー、フェザー・フィニッシュ、トップスピン、リバースターン、フォーラウエイ・リバース&スリップピボット、チェンジ・オブ・ディレクション、フェザーステップ

まで進みました。

先週からの課題のカーブドフェザー時のネックとまっすぐ体を立てることを念頭において踊ってみた。

これはこれでよかったのですが、また新しい課題も発見。

右のホールドが中に入るのだ。

以前ホイスクなどでみられた右のホールドのゆるみ。

どういう風にゆるんでいるのか?自分ではわかっていない。

顔と顔が近くなってくるようだ。原因や理由はほんとうのところわかっていない。

わかっていないが、少なくともゆるまないように右を上げながら踊ってみることにする。


後半は、パソドブレ。

エレベーション・トウ・ライト、シックスティーン、アタック、シュール・プラス(左回転)、プロムナード・トウ・カウンター・プロムナード、シャッセ・トウ・ライト、セパレーション、シンコペテッド・セパレーション、グランドサークル、シャッセ・ツウ・ライト、フォラウエイリバース、

あたりまでのようです。

パソドブレはまだまだ、なじめないところがある。

今日は、女性12名、男性5名の参加があった。


関連参照:動画で見る

プロ/スロー・フォックストロット・Figure付き動画
パソドブレの基本ステップ

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