2017年10月12日木曜日

うまくいかないフレッカール


今日も、復習のフォックストロットを踊ったあと、

ウインナ・ワルツ

アマルガメーションは前回と同じ。

パラレーション、ナチュラルターン、バックワード・チェンジ、リバースターン、フォワード・チェンジ

まで、とりあえず進み、フレッカールを少々やってみる。

ナチュラルターン、バックワード・チェンジ、リバースターン、

から、

リバース・フレッカール、コントラチェック、ナチュラル・フレッカール、ナチュラルターンとなる。

・最初のリバースターンを4つとり、
・リバースフレッカールを3つとったあと、
・コントラチェックを入れる。

それから

・ナチュラルフレッカールを4つとり、
・ナチュラルターンに続ける。

という具合なのだが、それがなかなかうまくいかない。

わたしはようやくできるようになった。

実はコツというかポイントを、河原に行ってなんども確認したのだ。

ポイントはズバリ、リバースターンなのだが、それぞれ自分でつかむしかない。

しかし、まだ、あと2回レッスンがある。時間がある。

ゆっくりとステップを分解しながらやってみると、いい結果が出るのではないか。

自分で納得するまでやってみるしかない。

後半は、チャチャチャ

ベーシックムーブメント、オープンヒップツイスト、ホッキースティック、スプリットキューバン・ブレイク(R,L)、スプリットキューバン・ブレイク(R)、スプリットキューバン・ブレイク(L)、ニューヨーク~タップ、アンダーアームターン 男性シャッセ、ニューヨーク

あたりまで進む。

このルーティンは変化があっておもしろい。


当面の確認事項
●死んでもホールドは崩さない。

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