2018年5月31日木曜日

当てるだけ、時々上げ上げ法

復習のワルツを踊ってから、

まずは、タンゴから。

前回と同じルーティン。

最後のところ、フォラウエイ・ウイスク、スピン、ダブルチェイスが来た。

このダブルチェイスで私はちょっとひっかかるところがあった。

しばらく時間をかけて修正する。


後半の残りの時間は、ルンバを踊りました。

これも前回と同じです。

後半の
バック・ウォーク(女性 スパイラル)、アレマーナ、クローズド・ヒップ・ツイスト

あたりまで滞りなくいった。

見学の男性が一名来ていましたが、途中帰りました。

これは期待できないでしょう。


さて、今日はワルツの男性の右手のホールドについて。

意識しないで踊っているが、ある女性から無言のプレッシャーがかかってきていた。

右肩が中に入ってしまう、という悪い癖が出ていたのかも知れません。

対策法のひとつ。
右手:「ただ当てるだけ。時々上げ上げ 」法をしばらく実践してみようと思う。


関連参照2:




2018年5月24日木曜日

のびやかにさせるホールド

復習のワルツを踊ってから、

まずは、タンゴから。

前回と同じルーティン。

今日もポイントとなるところをピックアップして先生からレクチャーがある。

ブラッシュタップ、スパニッシュ・ドラッグのあとに

フリックが2回、レフトホイスク、スタンディングスピン、ファーラウエイプロムナード、セイムフットランジ、スイブル、コントラチェック

のあとに、フォラウエイ・ウイスク、スピン、ダブルチェイスが来た。

このへんが新しく加わったところだ。

後半の残りの時間は、ルンバを踊りました。

これも前回と同じ。

念のため記すと
オープン・ヒップ・ツイスト → ファン、ホッキー・スティック、ニューヨーク 3回、
スポット・ターン、ベーシック・ムーブメント、ナチュラル・トップ、クローズド・ヒップ・ツイスト → ファン、アレマーナ、ハンド・トゥ・ハンド 3回、スポット・ターン
スリー・スリーズ、スリー・アレマーナ、ロープ・スピニング、オープニング・アウト、
スパイラル、アレマーナ、スライディング・ドアーズ 2回、バック・ウォーク(女性 スパイラル)、アレマーナ、クローズド・ヒップ・ツイスト

あたりまででしょうか。

終わって、パーティに行きました。

競技選手らしい人たちも来ていて少しいつも違う感じでしたが、参考になるところもありました。

その競技選手の男性とワルツを踊った女性から話を聞きました。

やはり接触面が違う。
たえずどこかしらが接触しているので相手のリード を感じることができた、というのだ。

具体的にどこ、というよりどこかしらが必ず触れている感じがした、というものでした。

あと、これとは別にパーティで感じたのは、私の右手。

掌がじっとしていないらしい。

一番女性が嫌がるのは締め付けるというか男性側に引いて踊ることらしい。

それに近いことを私がやっているようなのだ。

これは気をつけなければいけない。

左手は、そっと卵 をつかむ感じのにぎり、右手は女性の後ろ(背中・肩)を触るか触らないかの緩やかなホールド、ということになる。

そういえば、かなり上手だなと思う人が、右のホールド、
右手・指を女性の背中から浮かせ、離して踊っているのを何度か見たことがある。

その時は、何やっているのかな?とおもっていたのだが、いま思うと右手の処置、すくい上げる動作をしていたのだ、と合点する。

手の平全体で下からすくい上げるようにするのだ。

しばらく、このことを意識してやってみようと思う。

これは、女性を「のびやかにさせるホールド」であるはずだ。


関連参照2:




2018年5月17日木曜日

ルンバをたっぷり、の日

タンゴから。

前回と同じルーティン。

今日もポイントとなるところをピックアップして先生からレクチャーがある。

たとえば、オープンプロムナード、リバースターン~オープンフィニッシュのあたり。

SQをしっかりとって踊ること、全体で帳尻を合わせるところなどいろいろ。

予定よりも早く終わってしまったので、もう1ヶ月あるルーティンのところを新たに作ってもらうことになった。

来週、披露することにして、
のこりの後半の時間をたっぷり使ってルンバを踊りました。

オープン・ヒップ・ツイスト → ファン、ホッキー・スティック、ニューヨーク 3回、
スポット・ターン、ベーシック・ムーブメント、ナチュラル・トップ、クローズド・ヒップ・ツイスト → ファン、アレマーナ、ハンド・トゥ・ハンド 3回、スポット・ターン
スリー・スリーズ、スリー・アレマーナ、ロープ・スピニング、オープニング・アウト、
スパイラル、アレマーナ、スライディング・ドアーズ 2回、バック・ウォーク(女性 スパイラル)、アレマーナ、クローズド・ヒップ・ツイスト

あたりまででしょうか。

バック・ウォークのあたりもおもしろい。
このルーティン。盛りだくさんなのだ。


関連参照2:




2018年5月10日木曜日

メリハリをつけて

今日もワルツの復習のあと、

まずは、タンゴから。

前回と同じルーティンなのだが、ポイントとなるところをピックアップして先生からレクチャーがある。

たとえば、

オープンプロムナード、リバースターン~オープンフィニッシュ、ダブルファイブステップ~PPのところ。
 オープンプロムナードのSQQSなども二つ目のSで動きを止めない。流れの中でSをしっかりとっていく、とか

のあと、すぐ

ツイストターン、クローズドプロムナード、バックコルテ、リバースターンの3歩、リバースピボット~チェンジオブディレクション、コントラチェック、ブラッシュタップ、スパニッシュドラッグ、フリックが2回、レフトウイスク、スタンディングスピン、フォーラウエイ・プロムナード、セイムフットランジ、スイブル、コントラチェック

と続く。

一回目のフリックのところは逆にSのところをしっかり止めてから、2回目のフリック
に入り、と言う具合にメリハリをつけたほうがいい。

後半はルンバ

前回と同じところまで進む。

スリーアレマーナのあたり男性はしっかりリードしていく、などなど。

関連参照2: