まずは、タンゴから。
前回と同じルーティンなのだが、ポイントとなるところをピックアップして先生からレクチャーがある。
たとえば、
オープンプロムナード、リバースターン~オープンフィニッシュ、ダブルファイブステップ~PPのところ。
オープンプロムナードのSQQSなども二つ目のSで動きを止めない。流れの中でSをしっかりとっていく、とか
のあと、すぐ
ツイストターン、クローズドプロムナード、バックコルテ、リバースターンの3歩、リバースピボット~チェンジオブディレクション、コントラチェック、ブラッシュタップ、スパニッシュドラッグ、フリックが2回、レフトウイスク、スタンディングスピン、フォーラウエイ・プロムナード、セイムフットランジ、スイブル、コントラチェック
と続く。
一回目のフリックのところは逆にSのところをしっかり止めてから、2回目のフリック
に入り、と言う具合にメリハリをつけたほうがいい。
後半はルンバ。
前回と同じところまで進む。
スリーアレマーナのあたり男性はしっかりリードしていく、などなど。
関連参照:動画で見る
関連参照2:
0 件のコメント:
コメントを投稿