2018年5月31日木曜日

当てるだけ、時々上げ上げ法

復習のワルツを踊ってから、

まずは、タンゴから。

前回と同じルーティン。

最後のところ、フォラウエイ・ウイスク、スピン、ダブルチェイスが来た。

このダブルチェイスで私はちょっとひっかかるところがあった。

しばらく時間をかけて修正する。


後半の残りの時間は、ルンバを踊りました。

これも前回と同じです。

後半の
バック・ウォーク(女性 スパイラル)、アレマーナ、クローズド・ヒップ・ツイスト

あたりまで滞りなくいった。

見学の男性が一名来ていましたが、途中帰りました。

これは期待できないでしょう。


さて、今日はワルツの男性の右手のホールドについて。

意識しないで踊っているが、ある女性から無言のプレッシャーがかかってきていた。

右肩が中に入ってしまう、という悪い癖が出ていたのかも知れません。

対策法のひとつ。
右手:「ただ当てるだけ。時々上げ上げ 」法をしばらく実践してみようと思う。


関連参照2:




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