2008年6月28日土曜日

新しいひと加わって、ワルツ2周まで

サークルAはいつものようにストレッチとウオークに自主練習をしながら先生の到着を待つ。すると以前この会をリードしていたSさんが戻ってきた。仕事の関係で出れなかったのが状況が変わったらしい。

そして新しく女性も加わってきた。別のサークルにいる人で以前顔をみたことがある。男性6人、女性8人となる。

そこに男性がふたり見学に来た。というわけで急に賑やかになる。

ワルツは、2周目のおわりの方のところ、ファーラウエイホイスク→セイムフットランジ→ステイショナリーピボット→ライトシャッセ→アウトサイドチェンジ→ナチュラルターンのあたりを何度も繰り返す。

後半はルンバ。相変わらずあやしい踊り方をしている私。メリハリがない。もっとルンバウオーク自体を練習しなければいけない。


サークルB。男性7人、女性11名。ワルツはサークルAと同じあたりを特に繰り返す。最後に2周目の最後を、スピンターン&ロック→ウイーブ→ナチュラルターンの前半3歩で完成させる。
その上で、2周を全員で数回まわる。

後半はタンゴ。あたらしいステップを加え時間いっぱいまで練習する。ステップの名前がわからないところがある。先生にたしかめることにしよう。

私の問題点は、右手が少し下がるようだ。ある女性から指摘される。「ゆったりとした大きなホールド」を実現させるにはまだまだ。「肘を張る」意識をキープする必要があるのかも知れない。





2008年6月21日土曜日

むずかしい陽気、難しいステップ

サークルA。男性7名、女性8名。講師の先生が加減良くなく欠席。

異例のことで驚く。自主練習となったが慣れないことでちょっと混乱する。

それでもいつものストレッチに続いてウオーク。そしてワルツを練習する。

バラバラの感じがつきまとうが、それぞれ練習する。後半はルンバ。

終わろうとする時間に先生登場。練習の成果のワルツ、ルンバを2~3回づつ披露して終わる。


サークルB。男性8名、女性12名参加。
ワルツ。これまでの復習及び新しいステップを加える。

後半はタンゴ。
ここでもこれまでの復習及び新しいステップを加える。冷房を入れてもなかなか利かない位蒸し暑い。少し動いただけで汗ばむ状態。

新しいステップは簡単では無く難儀している私のほかにも何名かいた。
とはいえ、すぐにこなす先輩方もいて驚く。



2008年6月7日土曜日

簡単ではない、がおもしろい

サークルA。男性5人、女性6人。見学参加男性1名あり。
ワルツは新しい人に足型などを教えるために時間を費やす。1周目をまた、復習する。

続いてルンバ。
だいぶ慣れてきたと思うがまだまだ。ラティンの方が難しい。


サークルB。今日は男性9名、女性も12名。大盛況だ。
にぎやかな歓声が2周目の終わりごろ漏れる。皆この辺が怪しいらしくこの辺になると思わず声が出るようだ。なのでその辺りを重点的に復習する。

結局2周+4小節で、終わる時間らしい。
この4小節を先生がその場でつくり完成させる。皆あとはここまでを踊り込んで細かいところを修正することになる。

続いてタンゴ。これも従来のステップに新しいステップを加える。なかなか簡単ではないがおもしろい。