サークルAは男子4人、女子6人。
ストレッチ、ウオーキングをしたあと、ワルツを練習する。
2周目に入っていて新しいステップを繰り返す。
セイムフットランジから起きあがりライトシャッセにつながるステップがなかなかむずかしい。
後半はルンバ。
オープンフェイシング→ファン→ニューヨーク3回→アンダーアームタウン→ハンド・ツー・ハンド3回→アイーダ→ロック→スポットタウン→アレマーナ→オープニングアウト→スリー・スリーズ→ナチュラルトップ→ロープスピニング。
私はだいぶルンバには慣れてきたが基本のところでおかしいようだ。
まだポイントがよくわかっていない。踊りになっていない。
サークルBは男子9人、女子9人の大盛況。新しい女性も一人入ってきた。
ここは欲張ってワルツとタンゴを新年からやって来たが新年度に入ったのでラテンもやりたいという声が出て、後半はルンバもすることに。
ワルツはサークルAと同じ新しいステップのところを繰り返し練習、すぐタンゴになる。
コントラチェックのあといくつかの新しいステップを加えた。
後半はルンバ。サークルAと同じルーティンでいくということになる。
皆よく対応出来ている。私はやはりしっくり行ってない。
研究することが必要。
終わってから、S先輩と打合せ。会長心得といったもの聞く。
会の運営をスムースにするには上に立つ人がまとめて行かねばならない。(ST)
2008年10月25日土曜日
2008年10月18日土曜日
分からぬまま、時間切れ。
木曜日のサークルSF。
スローフォックストロットの4回目。
男性8名。女性9名参加。
男女がそれぞれ列をつくり次から次に入れ替わりながら踊る。
それに担当のE先生のチェックが入る。
特にフェザーステップからのリバースターンのところの確認に時間を費やす。
かなり皆出来るようになった。
そこから→スリーステップ→クローズドインピタス&フェザーフィニッシュまで。
後半はルンバ。
男女それぞれ並び一斉に始まる。
オープンヒップツイスト(ファン)→ホッキースティック→ニューヨーク(3小節)→スポットターン→ベーシックの3歩→ナチュラルトップまで。
私は分からないので列からはずれ見て覚えるようにする。
ところどころ出来るようになるもののまだまだ。
いつものことだが未消化のまま、時間切れ。
なおこの日、ご夫婦らしい方の見学あり。
入会されたようだ。(FR)
スローフォックストロットの4回目。
男性8名。女性9名参加。
男女がそれぞれ列をつくり次から次に入れ替わりながら踊る。
それに担当のE先生のチェックが入る。
特にフェザーステップからのリバースターンのところの確認に時間を費やす。
かなり皆出来るようになった。
そこから→スリーステップ→クローズドインピタス&フェザーフィニッシュまで。
後半はルンバ。
男女それぞれ並び一斉に始まる。
オープンヒップツイスト(ファン)→ホッキースティック→ニューヨーク(3小節)→スポットターン→ベーシックの3歩→ナチュラルトップまで。
私は分からないので列からはずれ見て覚えるようにする。
ところどころ出来るようになるもののまだまだ。
いつものことだが未消化のまま、時間切れ。
なおこの日、ご夫婦らしい方の見学あり。
入会されたようだ。(FR)
2008年10月11日土曜日
市民文化祭の練習
サークルA。休みと欠席で2週空いてしまった。
私にとっては3週間ぶりのレッスンである。メンバーはほぼ同じである。
前半はタンゴ。久しぶりのレッスンなので心配して何とかこなせた。
しかし、前回新たに加わったところを今回また、繰り返すが色々勘違いなどがあった。それが修正できた。
さて、このサークルにはルーティン表がない。以前は作っていたらしい。
後半はチャチャチャ。相変わらず分からないのであるが何となく慣れてきたところがある。
分からないながらもかたちを作り出した。
サークルAの世話役の男性が仕事の関係で参加出来なくなった。男性が一人減るのはつらい。
サークルB。このサークルもルーティン表がない。
タンゴも前半とはもちろん違うルーティンなのでパートナーには迷惑をかけながらもレッスンが進む。
ついでワルツ。こちらも同様。後半は近づく文化祭のためのレッスン。タンゴとワルツ。
入場から始まり終了して退場するまでを練習する。
参加する男性が一人お休みのため替わってわたしが代役を務める。(今日だけ)
普段の会場を半分に仕切っての演技。狭いところを有効に使いながらの発表となるようだ。参加しないメンバーが椅子に座りながら当日さながら、拍手など送る。
市民文化祭への参加は公民館活動にはついてまわる事柄のようだ。
明日は初めての初級レッスンに参加の予定。
私にとっては3週間ぶりのレッスンである。メンバーはほぼ同じである。
前半はタンゴ。久しぶりのレッスンなので心配して何とかこなせた。
しかし、前回新たに加わったところを今回また、繰り返すが色々勘違いなどがあった。それが修正できた。
さて、このサークルにはルーティン表がない。以前は作っていたらしい。
後半はチャチャチャ。相変わらず分からないのであるが何となく慣れてきたところがある。
分からないながらもかたちを作り出した。
サークルAの世話役の男性が仕事の関係で参加出来なくなった。男性が一人減るのはつらい。
サークルB。このサークルもルーティン表がない。
タンゴも前半とはもちろん違うルーティンなのでパートナーには迷惑をかけながらもレッスンが進む。
ついでワルツ。こちらも同様。後半は近づく文化祭のためのレッスン。タンゴとワルツ。
入場から始まり終了して退場するまでを練習する。
参加する男性が一人お休みのため替わってわたしが代役を務める。(今日だけ)
普段の会場を半分に仕切っての演技。狭いところを有効に使いながらの発表となるようだ。参加しないメンバーが椅子に座りながら当日さながら、拍手など送る。
市民文化祭への参加は公民館活動にはついてまわる事柄のようだ。
明日は初めての初級レッスンに参加の予定。
2008年10月5日日曜日
久しぶりの日曜コース
サークルFAへ。
欠席した木曜日の振替レッスンとなる。
久しぶりに見るメンバーは男女ともかなりの上級クラス。
スローフォックストロットの先週までの復習となるが、そのレッスンに私は出ていないため、そのステップは覚えていない。
当然パートナには迷惑をかけるし、いつものことながら生きた心地がしないのだった。
いじわるな人も相変わらずいるし来なければ良かったと思ったが既に遅し。
開き直るしかるまい。
さらにいけないのはその先のステップまで進んだこと。
前半が終わってルンバになる。
タイミングや体重のかけ方などの指導になるが実感が湧かない。
あっという間に先生のレッスンは修了。
このあと、クリスマスパーティと旅行の説明に入り
また、疎外感を感じることになるがこれも耐えねばなるまい。
それが済むと残ったメンバーで自主練習となる。
これがこのサークルのいいところで先輩からいろいろと教えてもらい、
フォーメーションのようにして今日やったところを全員で繰り返す。
これでいつも覚えてきたのだが
今日もわからなかったところをチェックすることができた。
具体的には前回の続きのホバーテレマーク→OPからフェザーステップ→リバースウエイブ→ホバーフェザー→ファーラウェイリバース&スリップピボット→オープンテレマークまで。
そのあとのステップもわかる先輩カップルが皆に披露して教えてくれた。
ナテュラルターンツーアウトサイドスイブル→ウイーブ・フロムPP→ウイーブウエイブ→リバースウエイブ→バックフェザー。
ここらへんになると一気には私にはわからない。
ただ、先輩が教えてくれたのはウエイブもこと。
1~6のカウントでもいいとしてステップを披露していただいた。
ここのサークルの恵まれているところは時間帯が9時半から12時半の3時間あること。
比較的面倒見のいい方がいることである。(Fr)
欠席した木曜日の振替レッスンとなる。
久しぶりに見るメンバーは男女ともかなりの上級クラス。
スローフォックストロットの先週までの復習となるが、そのレッスンに私は出ていないため、そのステップは覚えていない。
当然パートナには迷惑をかけるし、いつものことながら生きた心地がしないのだった。
いじわるな人も相変わらずいるし来なければ良かったと思ったが既に遅し。
開き直るしかるまい。
さらにいけないのはその先のステップまで進んだこと。
前半が終わってルンバになる。
タイミングや体重のかけ方などの指導になるが実感が湧かない。
あっという間に先生のレッスンは修了。
このあと、クリスマスパーティと旅行の説明に入り
また、疎外感を感じることになるがこれも耐えねばなるまい。
それが済むと残ったメンバーで自主練習となる。
これがこのサークルのいいところで先輩からいろいろと教えてもらい、
フォーメーションのようにして今日やったところを全員で繰り返す。
これでいつも覚えてきたのだが
今日もわからなかったところをチェックすることができた。
具体的には前回の続きのホバーテレマーク→OPからフェザーステップ→リバースウエイブ→ホバーフェザー→ファーラウェイリバース&スリップピボット→オープンテレマークまで。
そのあとのステップもわかる先輩カップルが皆に披露して教えてくれた。
ナテュラルターンツーアウトサイドスイブル→ウイーブ・フロムPP→ウイーブウエイブ→リバースウエイブ→バックフェザー。
ここらへんになると一気には私にはわからない。
ただ、先輩が教えてくれたのはウエイブもこと。
1~6のカウントでもいいとしてステップを披露していただいた。
ここのサークルの恵まれているところは時間帯が9時半から12時半の3時間あること。
比較的面倒見のいい方がいることである。(Fr)
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