サークルA。いつものようにストレッチとウオーク。男性5人、女性8人。
ワルツは新しい人たちへのおさらいが中心となる。先週やったあたりがやはりひっかかるようだ。
ファラウエイホイスク→セイムフットランジ→ステイショナリーピボット→ライトシャッセ。
私はこのあたりは何とかこなせるが、もっと前の
リトルジョン→ランニングウイーブ→レフトホイスクあたりの足型が間違って覚えていたらしい。
「エッ」と驚くような勘違いを指摘される。
後半はルンバ。私自身が相変わらずメリハリがないと自分でも思う。
サークルB。男性8人、女性9人。
最初はタンゴ。新しいステップのところを繰り返す。
次にワルツ。2周目のおわりのところを修正する。
オーバーターン→ウイーブ→ピボット→シャッセだろうか。難しい。
先生からPPでの目線を左にとることを指摘される。
自分は明らかに右にあった。
男子の右は女性の領域、右手も女性のもの。
LODの方向、男性の領域を見ることを意識すること。
それとホールドをしっかりとることを指摘される。
姿勢もいつしかお腹がでているような感じのあること、ヒールの上にいることなど。
やはりダンスはむずかしい。
(ST)
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