サークルA。
小ホールの予定が大ホールに変わっていた。
直前になってとれたらしい。
年末のパーティの演目であるタンゴを前半も後半もすることになった。
パーティ用に2週目の締めのところを作り替えた。このための練習を繰り返す。
ここのサークルのタンゴだけは覚えた感じがする。
「ここの先生は週に1回、自分の先生のところに通い腕を磨いている。
だから、むずかしいステップもだいぶ入ってきているのだ」
と年長の人が言っていた。
ちなみに言っていた方自身は都内の渋谷あたりから来ているらしい。
実にいろんな人がいる。
サークルB。
メンバーが半数以上入れ替わってのレッスン。
パーティ用にワルツとタンゴ、それにチャチャチャとルンバを一応やっておこうということになる。
皆それなりに記憶があるのだろう。
記憶がないのは私だけらしい。
悲惨な状態だが、我慢するしかありまい。
つらい時間帯である。
(ST)
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