2013年6月10日月曜日

力まずに肘を張る

サークルAは、男性6人、女性6人。
ストレッチ、ウオークの後、ワルツから。

新たなステップはセイムフットランジのあと、スタンディングスピン1回、トラベラーズコントラチェック(クローズドポジションで)が加わる。ちょっと難しいが面白いステップ。

後半はルンバ。ウオークがやはり出来てない。踊りになっていない、という意識が強い。


サークルBは男性7人、女性11人。
ストレッチなどのあとワルツから。

2周目以降はサークルAと違うステップに入る。

続いてタンゴ。3周目に入っているが難しいステップが続く。残り時間5分ぐらいのところでルンバに。

最初はホールドに意識が向いているのに、ステップに気をとられているといつしかだらだらとしてきてしまうようだ。自分でわからないところが始末が悪い。

やはり、力まずに肘を張るところを重点的に意識した方がいいらしい。


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