日曜日のサークルA・Bの自由練習に参加した。
このグループは自主練習ではなく自由練習とよんでいる。
バス、電車、バスを乗り継いで、K公民館に到着。
先生のグループの自由練習日ということらしい。
いろんな方がみえていた。
中に初めて見たのだがえらく上手い人がいた。
まわりの人に尋ねたらY先生。W先生のパートナーの方というではないか。
二人が踊ると皆は引いて眺めてているのだ。実に会場を所狭しと踊っていた。インターネットで前に見た、ぴょんぴょん跳びはねる動きの速い「クイック」をふたりは楽しそうに踊っていた。
さて、私は何をしにいったのかというとパーティのタンゴの練習だ。
同じサークルの方がいたのでお相手をいただいて確認を何度か練習する。
帰ろうかと思っていた頃、先生と踊ることが出来た。
ホールドが甘い。激しい動きになったときどうするのか、「接点」が無くなってしまうことなどを指摘される。
その前に先生のそばにいた女性から崩れないホールドのフレームの指摘をうけていたのを思い出したのだが間に合わない。これはどうしてもキープしなければいけない基本的なこと。
戸板を背負っての決して崩れないホールド。練習が終わってからも頭から離れない。
崩れないホールドをキープせよ。いまの自分の課題中の課題を実際に踊る中で他のひとに確認してもらうほかないだろう。
本気に真剣に練習に臨むこと、指摘されたことを確認・修正すること。
この2点銘記せよと、バカな頭と身体に何度も言い聞かせる。これしかない。
以下も参考になります。参照ください。
http://slimsandance.blogspot.jp/2013/07/blog-post_10.html
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