2008年11月22日土曜日

右は女性の領域など

サークルA。いつものようにストレッチとウオーク。男性5人、女性8人。

ワルツは新しい人たちへのおさらいが中心となる。先週やったあたりがやはりひっかかるようだ。

ファラウエイホイスク→セイムフットランジ→ステイショナリーピボット→ライトシャッセ。

私はこのあたりは何とかこなせるが、もっと前の

リトルジョン→ランニングウイーブ→レフトホイスクあたりの足型が間違って覚えていたらしい。

「エッ」と驚くような勘違いを指摘される。

後半はルンバ。私自身が相変わらずメリハリがないと自分でも思う。



サークルB。男性8人、女性9人。
最初はタンゴ。新しいステップのところを繰り返す。

次にワルツ。2周目のおわりのところを修正する。

オーバーターン→ウイーブ→ピボット→シャッセだろうか。難しい。

先生からPPでの目線を左にとることを指摘される。

自分は明らかに右にあった。

男子の右は女性の領域、右手も女性のもの。

LODの方向、男性の領域を見ることを意識すること。

それとホールドをしっかりとることを指摘される。

姿勢もいつしかお腹がでているような感じのあること、ヒールの上にいることなど。

やはりダンスはむずかしい。


(ST)

2008年11月15日土曜日

つらい時間帯

サークルA。

小ホールの予定が大ホールに変わっていた。

直前になってとれたらしい。

年末のパーティの演目であるタンゴを前半も後半もすることになった。

パーティ用に2週目の締めのところを作り替えた。このための練習を繰り返す。

ここのサークルのタンゴだけは覚えた感じがする。

「ここの先生は週に1回、自分の先生のところに通い腕を磨いている。
だから、むずかしいステップもだいぶ入ってきているのだ」

と年長の人が言っていた。

ちなみに言っていた方自身は都内の渋谷あたりから来ているらしい。

実にいろんな人がいる。


サークルB。

メンバーが半数以上入れ替わってのレッスン。

パーティ用にワルツとタンゴ、それにチャチャチャとルンバを一応やっておこうということになる。

皆それなりに記憶があるのだろう。

記憶がないのは私だけらしい。

悲惨な状態だが、我慢するしかありまい。

つらい時間帯である。

(ST)

2008年11月13日木曜日

表現できるようになりたい

木曜日のサークルFBへ。

今日も男女とも8、9人くらいづつだろうか、大盛況である。

このサークルはキャリア豊富、達者な方たちが多い。


担当はE先生。スローとルンバのレッスンの最終日。

例によってまず全員でスローの復習。

私自身は後半のステップのわからないところでつまずく。

来週までどうしていいのかやりようがなく未消化のまま残ることになる。


後半はルンバ
何をしているのかわからないまま、終わる。

いつもそうだが、ラテンの方が悲惨だ。

何か教本とかがないものだろうか。

ステップの全部を自分で覚えたい。

スタートラインに立ちたい。

その上でダンスらしい表情とか表現ができるのだろう。

我慢するしかない。

楽しいことを見つけて希望をつなげていくしかない。

多少なりともそんな知恵はあるだろうから。

来週は自主練習。

結局はあれこれ思っているより練習、ということになるのだろう。(FR)


2008年11月8日土曜日

どこが問題なのか

 まず、いつものようにストレッチ&ウオーキング。

男性ひとり欠席の6人参加、女性7人全員参加。

はじめにチャチャチャを。

先週と同じように

アンダーアームターン・オブ・ファンフィニッシュ、ニューヨーク2回、アンダーアームターン、ハンド・ツー・ハンド、スリーチャチャ、スポットターン、スリーチャチャ、ニューヨーク、スポットターン、ターキッシュタウエル、ツイストハート、アレマーナ、ショルダー・ツー・ショルダー、スポット・ターン、ナチュラルトップ、クロスベーシック

のあたりからクイックに移る。


この時ふたてに分かれて、スタート。

途中何がなんだかわからなくなってしまうので前の組に戻されてしまった。

何度か繰り返す内に問題点が明らかになってくる。


休憩。

後半の時間をどうするかアンケートをとり、結局初めてスローフォックストロットをすることになる。

フェザーステップ、リバースターン、スリーステップ、ナチュラルターン、オープンインピタス、ウイーブ、スリーステップ、カーブドフェザー、フェザーステップ、リバースウエーブ、ハイホバー

の流れか。(ST)

2008年11月1日土曜日

自分の感じと見た目の違い

男性7人、女性も7人の同数。

キャンセルがあり、いつもの広い会場が思いがけなくとれた。

まず、ストレッチ&ウオーキングを。

タンゴから。

ウオーク、プログレッシブリンク、クローズドプロムナード、バックコルテ、リバースターン、アウトサイドスイブル、ツイストターン、ファーラウエイプロムナード、セイムフット、チェインジ、コントラチェック、ドラッグ、プロムナードターン&ロックターン、シャッセ、ダブルチェイス、シャッセ、プログレッシブリンク、プロムナードリンク、プログレッシブリンク、レフトホイスク、スタンディングスピンターンまでの1周。

2周目のオープンプロムナード、ベニーズクロス、シャッセ、ダブルシャッセ、コントラチェック、ドラッグからランジまで。

相手が一巡するまで練習する。


個人的に質問するコーナーで。

ひとつは、ダブルチェイスのところ。
女性の位置のところをいろんな角度から検証してみていた。

わたしの問題点はランジのところで女性の領域にまで右肩が入っていることらしい。

自分の主観と見た目との違い。

が、まだ本当のところはまだ理解できていないようだ。


残りの時間はルンバ

スタート前に、会をリタイヤする方がお菓子などをもって挨拶にみえた。

聞けば18年もダンスをやってきたと。

すごいことだ。

お元気で。(ST)

2008年10月25日土曜日

サークルの運営を担う

サークルAは男子4人、女子6人。

ストレッチ、ウオーキングをしたあと、ワルツを練習する。

2周目に入っていて新しいステップを繰り返す。
セイムフットランジから起きあがりライトシャッセにつながるステップがなかなかむずかしい。

後半はルンバ。

オープンフェイシング→ファン→ニューヨーク3回→アンダーアームタウン→ハンド・ツー・ハンド3回→アイーダ→ロック→スポットタウン→アレマーナ→オープニングアウト→スリー・スリーズ→ナチュラルトップ→ロープスピニング。

私はだいぶルンバには慣れてきたが基本のところでおかしいようだ。

まだポイントがよくわかっていない。踊りになっていない。


サークルBは男子9人、女子9人の大盛況。新しい女性も一人入ってきた。

ここは欲張ってワルツとタンゴを新年からやって来たが新年度に入ったのでラテンもやりたいという声が出て、後半はルンバもすることに。

ワルツはサークルAと同じ新しいステップのところを繰り返し練習、すぐタンゴになる。

コントラチェックのあといくつかの新しいステップを加えた。

後半はルンバ。サークルAと同じルーティンでいくということになる。

皆よく対応出来ている。私はやはりしっくり行ってない。
研究することが必要。

終わってから、S先輩と打合せ。会長心得といったもの聞く。

会の運営をスムースにするには上に立つ人がまとめて行かねばならない。(ST)

2008年10月18日土曜日

分からぬまま、時間切れ。

木曜日のサークルSF。

スローフォックストロットの4回目。

男性8名。女性9名参加。

男女がそれぞれ列をつくり次から次に入れ替わりながら踊る。

それに担当のE先生のチェックが入る。

特にフェザーステップからのリバースターンのところの確認に時間を費やす。

かなり皆出来るようになった。

そこから→スリーステップ→クローズドインピタス&フェザーフィニッシュまで。


後半はルンバ。

男女それぞれ並び一斉に始まる。

オープンヒップツイスト(ファン)→ホッキースティック→ニューヨーク(3小節)→スポットターン→ベーシックの3歩→ナチュラルトップまで。

私は分からないので列からはずれ見て覚えるようにする。

ところどころ出来るようになるもののまだまだ。

いつものことだが未消化のまま、時間切れ。

なおこの日、ご夫婦らしい方の見学あり。

入会されたようだ。(FR)

2008年10月11日土曜日

市民文化祭の練習

サークルA。休みと欠席で2週空いてしまった。
私にとっては3週間ぶりのレッスンである。メンバーはほぼ同じである。
前半はタンゴ。久しぶりのレッスンなので心配して何とかこなせた。

しかし、前回新たに加わったところを今回また、繰り返すが色々勘違いなどがあった。それが修正できた。
さて、このサークルにはルーティン表がない。以前は作っていたらしい。

後半はチャチャチャ。相変わらず分からないのであるが何となく慣れてきたところがある。
分からないながらもかたちを作り出した。

サークルAの世話役の男性が仕事の関係で参加出来なくなった。男性が一人減るのはつらい。

サークルB。このサークルもルーティン表がない。
タンゴも前半とはもちろん違うルーティンなのでパートナーには迷惑をかけながらもレッスンが進む。

ついでワルツ。こちらも同様。後半は近づく文化祭のためのレッスン。タンゴとワルツ。
入場から始まり終了して退場するまでを練習する。
参加する男性が一人お休みのため替わってわたしが代役を務める。(今日だけ)

普段の会場を半分に仕切っての演技。狭いところを有効に使いながらの発表となるようだ。参加しないメンバーが椅子に座りながら当日さながら、拍手など送る。

市民文化祭への参加は公民館活動にはついてまわる事柄のようだ。

明日は初めての初級レッスンに参加の予定。

2008年10月5日日曜日

久しぶりの日曜コース

サークルFAへ。

欠席した木曜日の振替レッスンとなる。

久しぶりに見るメンバーは男女ともかなりの上級クラス。

スローフォックストロットの先週までの復習となるが、そのレッスンに私は出ていないため、そのステップは覚えていない。

当然パートナには迷惑をかけるし、いつものことながら生きた心地がしないのだった。

いじわるな人も相変わらずいるし来なければ良かったと思ったが既に遅し。

開き直るしかるまい。

さらにいけないのはその先のステップまで進んだこと。


前半が終わってルンバになる。

タイミングや体重のかけ方などの指導になるが実感が湧かない。

あっという間に先生のレッスンは修了。


このあと、クリスマスパーティと旅行の説明に入り

また、疎外感を感じることになるがこれも耐えねばなるまい。

それが済むと残ったメンバーで自主練習となる。

これがこのサークルのいいところで先輩からいろいろと教えてもらい、
フォーメーションのようにして今日やったところを全員で繰り返す。

これでいつも覚えてきたのだが
今日もわからなかったところをチェックすることができた。

具体的には前回の続きのホバーテレマーク→OPからフェザーステップ→リバースウエイブ→ホバーフェザー→ファーラウェイリバース&スリップピボット→オープンテレマークまで。

そのあとのステップもわかる先輩カップルが皆に披露して教えてくれた。

ナテュラルターンツーアウトサイドスイブル→ウイーブ・フロムPP→ウイーブウエイブ→リバースウエイブ→バックフェザー。

ここらへんになると一気には私にはわからない。

ただ、先輩が教えてくれたのはウエイブもこと。
1~6のカウントでもいいとしてステップを披露していただいた。

ここのサークルの恵まれているところは時間帯が9時半から12時半の3時間あること。

比較的面倒見のいい方がいることである。(Fr)

2008年9月27日土曜日

焦らず。だが確実に進むには

サークルA。

男性7人、女性7人。

新しい見学参加の男性あり。

ストレッチのあと、ウオーク2回。


ワルツから。

新しい男性のために足型のおさらい。1周目まで。

結局他のメンバーは改めておさらいすることになる。これは仕方がない。



続いてルンバ。
これも初めての人におさらいすることになる。

基本的なことを改めてやり直す。

ラテンの方がむずかしい感じがする。



サークルB。男性が8人、女性が11人。 

ワルツ2周まで。忘れていることが多いのでメンバーは後半は乱れる。そのあたりを繰り返す。


休憩ののち後半はタンゴ。

なかなか揃わない。特に後半の部分でつまずく。結局くり返す。何も収穫がないと徒労感しか残らない。

自身としては何か収穫を得たいと思う。
だが、ひとつのサークルですべてまかなうというわけにもいかない。

まあ、焦らずにいくしかない。

問題点:
ウイスクを女性に信号を送るにはどうすればいいのか?




肩はできるだけ下に、両肘より前に

コンタクトポイントの内、
男性は伸ばした右手首の上部5センチくらい上の部分を女性の脇の下に接触させる。

ここが甘くなることがしばしばあるから入念にチェック。

この部分がしっかり確認できたら男性は両肘を開くことによって女性を引き寄せる。

お互いに自分バランスを保ちながら。

そして男性も女性も肩はできるだけ下に、なで肩になるように下ろす。

その際、ひじを肩のラインより前に出しているかチェックする。

ここが自然でゆったりしたホールドに通じるように思う。

男性は左手の肘は90度ぐらいの角度を保つこと。

これはいつもチェックするポイントである。

2008年9月20日土曜日

楽しく面白く

男性は6名いつものように全員揃う。女性は10名が参加。

いつものようにウオーキング&ストレッチのあとシャドー練習を。

今日からラテンは抜きにして発表会用のワルツ組タンゴの練習をすることにする。

ワルツから。

1周目は、
ナチュラルスピンターン、シャッセ&ロック、インピタスターン、ウイーブ、ナチュラルスピンターン、ホイスク、シャッセ、ナチュラルターン、アウトサイドチェンジ、バックホイスク、ウイング、クローズドテレマーク、ナチュラルターン、アウトサイドチェンジ、サイドロック、フォーラウエイ、テレマーク、カーブドフェザー、ナチュラルウイーブ、タンブルターン、オーバースウエイ、シャッセ、ナチュラルターンまで。

2周目は、
オーバースピンターン、ウイーブ&ピボット、シャッセ、オーバースウエイ、ロンデ、ダブルリバーススピン、テレマーク、ジグザグ、ホバー、クイックオープンリバース&ピボット、テレスピン、テレマーク、スロー・アウエイ・オーバースエウイ、スローチェンジ、デベロッパー(ドロップキック)、テレマーク、シャッセ、ナチュラルターン、ターニングロック、シャッセ&ロンデ、オープンナチュラルまでか。


タンゴは先週の

ウオーク、フォアステップ、ダブルフォーラウエイ、セイムフットランジ、チェンジ、コントラチェック、ドラッグ、ダブルチェイス、シャッセ、バックホイスク、オープンプロムナード、ベニーズクロス、ライトシャッセ、ダブルシャッセ、コントラチェック、プロムナードターン&ロックターン&シャッセ、ストークまでに加えて

名前のわからない面白いステップが入る。

ベーシックではないけれど出来たらこれまた面白いはずだ。

初級のヒトにはなかなか大変だが、なんとかついてきて欲しい。


男性はシャドーをしっかりしていかないとリード出来ない。

というわけで、本来休みの来週は自主的な練習日にあてる。

はじめてのことだが、広いスペースでわjからないところをじっくり確認するのは良いはずだ。


再び「公民館ダンスにおける初心者」

公民館ではダンスのサークルがいろいろある。

皆レベルはちがうがそれなりに経験のある人がそれぞれ
「忘れないため」とか
「より美しく踊るため」サークルを実施しているところがほとんどである。

初心者向けというのはホントに少ない。

いろいろやっている方に聞いても最近はあまり聞かない、という答えがほとんどである。

新しくダンスに挑戦しようと思ってもなかなかその機会がない。

これでは裾野は広がらないのではないか。

初心者が叩く門は狭い。

その意思があってもついて行けず結局挫折してしまう。

わたしも何人かのそんな人を見かけたことがある。

たまにあっても昼間の時間帯であったりして私などは参加できない。

各サークルの代表者、会長の皆さん。

何とか初心者のためのサークルを是非開講してはいただけないでしょうか?

そう出来ない理由などがあるのでしょうか?

例えば教えてくれる先生への謝礼などが人数が集まらないと払えないとか。

それは問題かもしれないが、そこを何とかできないものなのでしょうかねえ。

男性ひとりまた増えて

サークルA。男性5人女性7人。
ワルツは先週同様、2周目のクイックオープンリバース→テレスピン→テレマーク→ファラウエイホイスク→セイムフットランジあたりがいけない。

休憩時間に総会をやるという。このサークルはひどく簡便だ。
会計報告と人事。会長と会計が替わる。

後半はルンバ。一向に要領を得ない。何をやっているのか。


サークルBはワルツ&タンゴ。男性8人、女性10人。
ここでもワルツの2周目のクイックオープンリバース→テレスピン→テレマーク→ファラウエイホイスク→セイムフットランジあたりを確認する。いけない。何度も練習する。

後半はタンゴ。オープンプロムナード→ベニーズクロス→横へのシャッセの連続→コントラチェックあたりが問題だ。特にコントラチェックのところを確認する。

先々週見学に来た男性が入会。

2008年9月13日土曜日

頼りない気分

まず、いつものようにストレッチ&ウオーキング。

男性7人全員参加、女性ひとり欠席の6人。

はじめにチャチャチャを。

アンダーアームターン・オブ・ファンフィニッシュ、ニューヨーク2回、アンダーアームターン、ハンド・ツー・ハンド、スリーチャチャ、スポットターン、スリーチャチャ、ニューヨーク、スポットターン、ターキッシュタウエル、ツイストハート、アレマーナ、ショルダー・ツー・ショルダー、スポット・ターン、ナチュラルトップ、クロスベーシック

のあたりからクイックに移るタイミングなどはかる。

ステップの名前はわからないがつなぎがあり、クイックに入る。

この時ふたてに分かれてのスタートなのだが、
勝手が全然ちがって途中何がなんだかわからなくなってしまった。

こんな頼りない気分は初めてだ。

休憩のあともメンバーを次々変えてなおもクイックを練習することになるが、前回同様なかなかまとまらない。

年末の発表までにはまだ3ヶ月もある。

早く慣れないといけない。


2008年9月6日土曜日

理論も大事

サークルSのスロー・フォックス・トロットのアマルガメーションは、やっと出来上がる。

フェザーステップ→リバースターン→フェザーフィニッシュ→スリーステップ

のあと

ナチュラルターン&ロック→バック・ウオーク→フェザーフィニッシュ→リバースターン→チェックド・バック→ベーシックウイーブ→チェンジ・オブ・ディレクション→フェザーステップ→ファラウェイリバース→ダブルリバース・スピン→オーバースウエイ・スローアウエイ→フェザーステップ→リバース・ターン→バックフェザー→リバースウエーブ→バックフェザー

まで。

ここから最初に戻る。

同様にいまやっているチャチャチャのアマルガメーションも欲しい。

実践で、体で覚えるのも大事だが、理論・セオリーも無視できない、と私は思う。

必要でない人には必要でないかも知れないが。

2008年8月30日土曜日

無心でいられる時間

サークルA。男性7人、女性8人。
ストレッチに続いてウオーク。すぐにワルツ。2周目新しいステップが加わる。

バックウイスクからライトシャッセ、ロックしてインピタスターン、ウイーブ、右足の前に左足がそっと来てと、続く。あとはステップの名前がわからない。バリエイションでスラウエイの変化のようだ。

後半はルンバ。だいぶ慣れてきたが未だにダンスになってないと自分で思う。ラテンはやはりむずかしい。理論的なことが得意の先輩に順番を教わる。


サークルB。男性8人、女性9人。
最初はワルツ。2周目はからはサークルAとはちがうステップ。3周目の4小節までなのだがなかなかむずかしい。

後半はタンゴ。これも前半は皆スムースなのだが、2周目後半に入ると途端に乱れる。難しいステップとなる。フォアステップのあとアウトサイドに出てスイブル、リンクあたりまでは何とかこなせるがその先がいけない。

サークルBは文化祭に11月1日午後に参加することが決まる。どの種目でだれが出るかはこれからだがワルツにしてもタンゴにしても簡単ではない。相当練習せねばなるまい。

いつももことながらあっという間に終わる。悩ましく、また無心でいられる時間でもある。





2008年8月23日土曜日

板挟みをどう調整する

サークルS。男性7人。女性8人。
ルンバ、タンゴ、ワルツを忘れないようにとのことで練習する。

わたしは、いずれもここのルーティンが分からないので我慢するしかない。

今日は競技会に出ている人も来ていた。先生の知り合いらしい。参考になる。

新しい人もふたり入ってきたがいきなりで戸惑っている様子。

従来のメンバーはいろいろやりたいし、新しい人は早く馴染めるようになりたいということの板挟みのような状態になっている。どこのサークルも抱えている問題がある。

主宰者が対処しつづけなければいけないことなのだろう。

2008年8月16日土曜日

身体は常にまっすぐに、前後のブレはダメ

スロー・フォックストロットのフェザーステップのところ。

捨て足の次、右足一歩目で身体ごと突っ込んでしまって怖がられてしまった。

大股で前のめりになって入って行ったようだ。

女性に指摘されてはじめて気が付いた。

・言い訳)
左足の膝で十分にロアーして右足を送り出す、ことに頭がいっぱいだった

・学ぶべきこと)
「男性の身体は常にまっすぐに、前後のブレは絶対ダメ」いま読んでいるダンス本に、こうあった。

身体(ボディライン)を常にまっすぐ保つこと。

上体、特に頭は常にヒップの上に置くことによって良いバランスで踊り続けられる。

ロアーやライズも常に立っている足(支え足)の上で行う事が重要。

横に傾く(スウエイ)ことはあっても前後に傾くことはない。

ついでに、「ダンスを踊るときバランスは常に男女とも足のボール上にある事が基本」と。

このことも考えてみる。

・支え足=送り足ともいう。サポーティングレッグ、サポーティングフット。



2008年7月19日土曜日

何でも出来るように。準備。

サークルS。男性6人。女性7人。
スローフォックストロットとチャチャチャと思っていたが、今日は忘れないためにほかの種目もやるということに。

ワルツ、タンゴ、ルンバ、チャチャチャなど。こちらのアマルガメイションは知らないが参加。新参者のつらいとこ。何でも対応しなければならない。

やってみるとワルツはそんなに難しくない。タンゴは全く知らないステップ、フィギュアが出てきてとまどうが何とかなるようだ。ルンバもルーティンとは違うが何とかなるようだ。

最初に戻ってスローのアマルガメーション表のチェックが済んだようで手許に戻ってきた。セオリーも知らなければコミュニケーションに支障もきたすこともある。表作りを今後とも積極的にしようと思う。

6月から8月まで発表会に向けて練習とのこと。ここのルーティンを覚え参加するつもり。

2008年7月12日土曜日

ややこしいがおもしろい

サークルAはワルツ&ルンバ。男性5人、女性7人。先生が来る前にストレッチとウオーク、それからワルツの復習をする。

先生見えてからワルツ。前回終わりのところからファーラウエイ・ホイスクからセイムフットランジ→ステイショナリーピボット→ライトシャッセ→アウトサイドチェインジ→ナチュラルターンの123まで。

連続するところのつなぎのカウントの取り方などむずかしいところがあったが何とかこなせるようになる。

後半はルンバ。私のは足型がチャチャチャになっていると先生から指摘される。サークルSの影響が残っているのかも知れない。
ラテンの方がする機会が少ないせいか難しく感じられる。ダンスになってないのだ。


サークルB。男性7人、女性11人。新しく女性ひとり入り、紹介される。
始めにストレッチ&ウオーク。それからタンゴ。ホールドに気を付けながら踊る。意識したほうがいい。
コントラチェックのあとにいくつかステップが加わる。ここのところがややこしいがおもしろい。

次にワルツ。サークルAのファーラウエイ・ホイスクからナチュラルターンの123までの同じところをなぞる。ここで時間をとられる。

最後にルンバ。ルンバも意識してサークルAと同じルーティーンにしてある。2回やっているのにまだ実感というか手応えのようなものは感じない。体重の移動や表現の仕方に問題があるのだろう。研究の余地大いにあり。


2008年7月5日土曜日

イントロの練習

サークルS。男性6名、女性8名。
始まる前に講師の先生にワルツ、タンゴ、ルンバのアマルガメーションを示して見てもらうことにする。

今日はワルツとタンゴとワルツのイントロの練習があった。

他のメンバーは以前やったものらしくそれぞれ思い出しながらの練習。

こちらはすべて初めてなのとそれぞれのルーティンをやらねばならず難儀する。ここでも忍耐と我慢が必要のようだ。

そう言えば、新しく来た女性が「どこに行っても最初はたいへんなのよ」と言っていた。

ところどころ分からない点があり、それは今後の課題。女性陣はしっかりしているのでこちらは訂正・修正しながらのレッスンなのだ。

2008年6月28日土曜日

新しいひと加わって、ワルツ2周まで

サークルAはいつものようにストレッチとウオークに自主練習をしながら先生の到着を待つ。すると以前この会をリードしていたSさんが戻ってきた。仕事の関係で出れなかったのが状況が変わったらしい。

そして新しく女性も加わってきた。別のサークルにいる人で以前顔をみたことがある。男性6人、女性8人となる。

そこに男性がふたり見学に来た。というわけで急に賑やかになる。

ワルツは、2周目のおわりの方のところ、ファーラウエイホイスク→セイムフットランジ→ステイショナリーピボット→ライトシャッセ→アウトサイドチェンジ→ナチュラルターンのあたりを何度も繰り返す。

後半はルンバ。相変わらずあやしい踊り方をしている私。メリハリがない。もっとルンバウオーク自体を練習しなければいけない。


サークルB。男性7人、女性11名。ワルツはサークルAと同じあたりを特に繰り返す。最後に2周目の最後を、スピンターン&ロック→ウイーブ→ナチュラルターンの前半3歩で完成させる。
その上で、2周を全員で数回まわる。

後半はタンゴ。あたらしいステップを加え時間いっぱいまで練習する。ステップの名前がわからないところがある。先生にたしかめることにしよう。

私の問題点は、右手が少し下がるようだ。ある女性から指摘される。「ゆったりとした大きなホールド」を実現させるにはまだまだ。「肘を張る」意識をキープする必要があるのかも知れない。





2008年6月21日土曜日

むずかしい陽気、難しいステップ

サークルA。男性7名、女性8名。講師の先生が加減良くなく欠席。

異例のことで驚く。自主練習となったが慣れないことでちょっと混乱する。

それでもいつものストレッチに続いてウオーク。そしてワルツを練習する。

バラバラの感じがつきまとうが、それぞれ練習する。後半はルンバ。

終わろうとする時間に先生登場。練習の成果のワルツ、ルンバを2~3回づつ披露して終わる。


サークルB。男性8名、女性12名参加。
ワルツ。これまでの復習及び新しいステップを加える。

後半はタンゴ。
ここでもこれまでの復習及び新しいステップを加える。冷房を入れてもなかなか利かない位蒸し暑い。少し動いただけで汗ばむ状態。

新しいステップは簡単では無く難儀している私のほかにも何名かいた。
とはいえ、すぐにこなす先輩方もいて驚く。



2008年6月7日土曜日

簡単ではない、がおもしろい

サークルA。男性5人、女性6人。見学参加男性1名あり。
ワルツは新しい人に足型などを教えるために時間を費やす。1周目をまた、復習する。

続いてルンバ。
だいぶ慣れてきたと思うがまだまだ。ラティンの方が難しい。


サークルB。今日は男性9名、女性も12名。大盛況だ。
にぎやかな歓声が2周目の終わりごろ漏れる。皆この辺が怪しいらしくこの辺になると思わず声が出るようだ。なのでその辺りを重点的に復習する。

結局2周+4小節で、終わる時間らしい。
この4小節を先生がその場でつくり完成させる。皆あとはここまでを踊り込んで細かいところを修正することになる。

続いてタンゴ。これも従来のステップに新しいステップを加える。なかなか簡単ではないがおもしろい。


2008年5月31日土曜日

次回修正しよう

サークルS。男性6人、女性6人。
いろいろ踊りたいとのことでルンバから。ここのルンバのルーティンもわからないので、私は見よう見まねでやる。

新しく男性が入る。かなり出来る人で背が高く踊りがシャープで大きい。参考になる。
一汗かくほど踊った後、休憩。

続いてスロー。ほとんど音楽に合わせて踊れるようになったと思うがやはり相変わらず最後のリバースウエーブ、バックフェザー、リバースウエーブ、バックフェザーがなってない。

次回、出来る人のステップを見せてもらうようにしたい。

この日見学の人はふたり。ご夫婦の様子。


2008年5月17日土曜日

気長にいこう

サークルS。男性6人、女性7人。

発表会用なのかワルツはイントロをつけて練習する。3回目ぐらいだがやはりところどころおかしい。

同様にタンゴ、続いてルンバと練習する。気温が高くなっているので少し動いただけで汗ばむ。

やはり我慢、忍耐が必要で、いつも楽しく踊らせてはくれない。1サイクルが終わるまでは仕方がない。

発表会はスローとタンゴにしようかと思う。

土曜日が2週行けない分、火曜日でがんばるか。せっかちにならず気長にいくことにしよう。

2008年5月10日土曜日

重点復習は収穫

サークルS。今日は復習の日。ワルツとスロー、ルンバのわからなっかったところを重点的に復習できた。

まず、ワルツ1周目の終わりはバックウイスクからシャッセ、オーバーターンつに続くところ。2周目のおわりはバックウイスクから女性がゆっくり廻り、ライトシャッセ(向き直り)までを確認できた。

スローは最後のところのバックフェザーの入っているところを確認できた。

ほかにルンバを何度か練習できた。

ほかの日がイントロの練習に費やされているのでこの機会は貴重というべきか。

2008年4月26日土曜日

回転の多いフィギュア

サークルA。男性6人、女性8人。
先週見学い来た男性が入会。メンバーに紹介する。

まず、ワルツ。新しい人たち向けに足型の練習をする。1周目までたどり着く。2周目に少しはいる。

後半はルンバ。だいぶ覚えてきたがまだまだ。少しは踊りになってきたかな、よいうところか。


サークルB。男性7名、女性11名。
ワルツはサークルAよりだいぶ進み2周をすぎ+4小節までくる。

回転の多いフィギュアで男性がどうしてもホールドがゆるくなり見苦しい。そこで肘をほぼ直角に折り曲げ親指を立てて崩れないホールドを目指す。

後半はタンゴ。これも新しいフィギュアーを加えた。

2008年4月12日土曜日

ワルツ2周目まで完成

サークルAは男性4人、女性7人だった。ストレッチ&ウオークを終えてワルツから。

私は課題だったランニングウイーブ→レフトホイスクのあたりをFさんから足型を聞いて確認する。

自分なりにやっていたプランでいいようだが動きが早いので、ともするとまたイージーな方へ流れてしまいそうである。

サークルとしてはワルツは2周までで後は最初に戻る方法を選ぶ。
終わりのところはオーバーターン&ロック→ウイーブ→ナチュラル・スピンターンで最初の2リバースターンに続くまで。

2周目はシンプルに2周目は多少難しいところもあるフィギュア、アマルガメーションとなる。


サークルB。こちらは男性7名、女性8名。ストレッチ&ウオーキングの後ワルツから。
サークルAと同じで来たが最後で分かれた。サークルAとは違い3周目も想定しての新しいステップに入る。

続いてタンゴ。新しいステップがいくつか入る。
残りの時間でルンバ。

このサークルは以前にも言ったが欲張りで3つもやる。
だから、どうしても3種目は時間が足りないのである。

2008年4月5日土曜日

課題がつぎつぎ

サークルS。男性7人、女性8人。
ワルツとタンゴとルンバのイントロ、フィニッシュ付きを練習する。

ワルツはルーティンも覚えられた。2周目のオーバースウエイ・スローアウエイのところだろうか、おかしい。リズムの取り方を確認しようと思う。

タンゴは私のリンクや多少つんのめる感じが出て不評だった。
ルーティンを覚えるだけで細かいところがいけない。リンクは根本から、つんのめる感じは体重の移動・ヒールに体重を意識することを練習するしかない、と思う。

ルンバは順番がまだハッキリつかめていないので、相手が分かっている人と踊るときは何となく出来そうだが、そうでない人だとてきめんに悪い。

課題が多い。具体的にメモして次ぎに臨むようにしたい。




2008年3月29日土曜日

なかなか追いつけないが、、

サークルS。雨のせいか用事が重なったのか女性が少ない。
男性4人、女性3人。
スローフォックストロット。スローのところ、クイックのところをしっかり意識して流れるように練習する。

ルーティーンをやっと覚えたのだが、やはり一番最後のところ、リバースターン、リバースウエーブ、バックフェザー、リバースウエーブ、バックフェザーのところがおかしい。手と足が逆になって覚えたらしい。修正するもなかなか上手くいかない。

きょうはほかにタンゴ、ルンバをやることになった。
タンゴもいきなりではなかなか覚えられない。ルンバもルーティーンがちがうのでうまくいかないので女性に迷惑かける。

何度もやっている皆にはなかなか追いつけないがこれは仕方がない。
辛抱するしかない。

2008年3月15日土曜日

回るのではなく、前に進むのだ

サークルAはワルツ&ルンバ。

会場はABいずれも大講堂。

ストレッチとウオーク練習を終えてワルツの練習しながら先生の到着を待つ。

男性6人女性5人。めずらしく男性の方が多い。先週来た内の一人が正式加入した。

さて、2周目のクイックオープンリバース→テレスピン→テレマーク→ファラウエイホイスク→セイムフットランジあたりを確認する。


後半はルンバ。見よう見まねでやってきたが一向に要領を得ない。ラテンの方が難しい。


サークルBはワルツ&タンゴ。男性8人、女性11人。

ワルツもサークルAと同じところまできている。

やはり2周目のクイックオープンリバース→テレスピン→テレマークのあたりで私はどうもおかしい。

S先輩から「回るのではなく前に進むのだ」との指摘。目からウロコの状態だった。やっとわかった。

後半はタンゴ。オープンプロムナード→ベニーズクロス→横へのシャッセの連続→コントラチェックあたりを確認する。

さらにこの先のステップが加わった。

今日もあっという間に終わった。

2008年3月8日土曜日

からだの芯を意識しながら

レッスンはホームグランドで。

男性5名。女性7名。併せて12名参加でした。

まったくの初めての2名のうち何と男性が加入してきた。

「ダンスシューズ買ってきました」という。

やる気らしいがジーンズをはいていて、革ジャン姿だ。

今日も先生は基本的なところ、姿勢・ホールドをもう一度繰り返す。
メンバーもこれを機会にもう一度基本を確認する。

ダンスが楽しくなるのには、必死に食らえ付いていくしかないのです。

さて、ワルツ。
ナチュラルスピンターンから入り、シャッセ&ロック、インピタスターン、ウイーブ、ナチュラルスピンターン、ホイスク、シャッセ、ナチュラルターン、アウトサイドチェンジまで。

休憩時間に新参加者に足型を教える。


後半はルンバ。

これもルンバウオークの基本から。先週の確認事項をもう一度繰り返す。

先生とホールドしたとき、正しい姿勢じゃなく、右にかぶっていると指摘された以下の事項を思い出しながら意識して踊ってみる。

自分の感覚ではまっすぐでも右にまだ「いる」らしいのだ。

男性の左半分側にかなり重心があるように感じるくらい左にいかないといけないようだ。

それと、重心のある足からの送りを意識すること。

タンゴの時に感じた部分はここでも同じだ。


2008年3月1日土曜日

新しいステップでつまずく

今日は用事があり時間的に参加出来ないかと思っていたが早めに済み、サークルBに参加する。

始まる前に、年度末なので総会を実施する。

椅子で円を作って、まず収支報告、そのほかで20分ほどで終了。

男性が6人、女性10人。

ワルツは前回のセイムフットランジから先のステップとなるが私はなかなかうまくいかない。

終わり頃になり何とかできるようになる。先生に何度も教えて頂きやっとというところ。

できるようになれななんでもないが出来ない時はさすが落ち込む。

後半はタンゴ。ここでもコントラチェックのあとのいくつかのステップに入る。

が、すぐに時間切れとなってしまう。


2008年2月16日土曜日

アマルガメーション表づくりへ

サークルA。会場がとれなくて小講堂でのレッスン。
クリスマスパーティ用のタンゴのレッスンをする。

ダブルチェイスのところで結構時間をさいて練習する。
カップルの意気が合わずバラバラの印象らしい。

何度かカップルごとに個別に指導を受け、何とか合うようになってきた。

また、休憩時間にいまやってるステップのアマルガメーションを先生から聞き書きした。
清書(パソコン打ち)してからまた見ていただき完成させたい。

サークルB。
このグループはワルツとタンゴでの出演となる。

いずれも私は練習不足というか、間に合いそうにないので
参加は辞退したがレッスンには参加。

わからないのだから
パートナーには申し訳ない時間だった。これがつらい。

このままパーティまでいき
来年から新しいルーティンとなるらしい。

何をやるかは決まっていないが
そこから出発としたいものだ。

また、今日のレッスンに新しい人(女性)が参加してきた。


2008年2月9日土曜日

血豆その後

この2月から公民館ダンスに参加した。

初回にいきなりできた血豆がようやくとれようとしている。
まだ、左足の親指の先に残ってはいる。

このペースでいくと年内になくなるのも多分無理で、
始めた2月ごろに完全にとれるかのスピードである。

完全に剥がれるには1年ぐらいはかかるのかもしれない。

さて、来春で1サイクル終わろうとしている。
スタンダードはクイックからはじまって2巡目に入るらしい。

最初の血豆が消える頃には
少し気分も楽になっているといいのだが。

どうなっているのだろうか?


2008年2月2日土曜日

ダンスを始めました

 
この2月からダンスを始めました。

今年から何かを始めようと決めていました。
そこで、近所の公民館での社交ダンスにデビュー。

と言っても右も左もわからない状態。
一体どういうことになるやらわかりません。

いきなり、クイック・ステップ。

「跳んじゃいけないの!」
「跳んでますか?」
「跳んでるわよ!!」
「・・・・そうですか」
こんな会話ばかり。

帰宅してみると左足の親指が
血豆になっていた。
甘く見たらいけない、社交ダンス。
かなりハードなのであった。