2013年7月16日火曜日

カウントをしっかりとって踊る

いつものホールで特訓。

男性4名。女性3名の参加だ。

独特のストレッチをしたのち、ワルツから

ナチュラルスピンターン、ホイスク、リバースターンの3歩、リバースコルテ、バックウイスク、シャッセ、ナチュラルスピンターン、バックロック、レフトホイスク、コントラチェック、シャッセ、ナチュラルターン、アンダースピンターン、ホイスク、シャッセ、クイックオープンリバース、シャッセ、ナチュラルターンまで。

バックロックのところ、レフトホイスクのところいずれも3での足の送り、引き寄せを意識してやってみるがうまくいかない。簡単ではない。

特に、バックロックでコンタクトしている部分から腰を右に回転させながら女性にサインを送るのだが、なかなかうまくいかない。それでも、何度かやっているうちにできるようになる。


クイックオープンリバース1、2&3と入るようだ。

この2&のところでライズ、右足に体重を残したまま、&で体重移動する。


また、今日はホールドのスイッチをしっかり入れてスタートしたつもりだが、先生に少し直される。

すなわち、もっと腕を前に、ホールドを高く大きくするのだ


全体的にまだ、早い。気持ちの上でゆっくりと言い聞かせる。シャッセも早い。

もう少しカウントを自分でしっかり確認しながらいこうと決める。
カウント自体が早い!

後半はスローフォックストロットのおさらいとルンバ

スローは相手によってかなり感じが違ってきてしまう。
悪くいえば、引きずられてしまうところがある。

もちろん、自分のせいなのだが、修正点ばかりである。

ルンバには慣れてきた。


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