2013年7月3日水曜日

ホールドのスイッチを入れ、流れを考えて

いつものホールで。

男性12名。女性10名の参加だ。

独特のストレッチをしたのち、スローフォックストロットのおさらいを5~6回。

さて、ワルツ

ナチュラルスピンターン、ホイスク、リバースターンの3歩、リバースコルテ、バックウイスク、シャッセ、ナチュラルスピンターン、バックロック、ウイスク、コントラチェック、シャッセ、ナチュラルターンのあとに

アンダースピンターン、ホイスク、シャッセ、クイックオープンリバース、シャッセ、ナチュラルターン
となるようだ。

最初の予備歩を1歩後退と前進でとり(2、3)、
最初のナチュラルスピンターンをアウトサイドで入る。
ついインで入ると女性の閉じた右足にぶつかることになる。

クイックオープンリバースの前後はシャッセ。クイックオープンリバースはスローなんかでよく出てくる。

今日はホールドのスイッチをしっかり入れてスタートしたつもり。

リバースコルテはわたしには新鮮だ。好きになりそうなステップだ。


女性によっていろいろ違う。
流れがスムースで気持ちよく踊れるひともあれば、重く感じられるひともある。
これはほかのサークルでも感じる。

一番すごいなと思ったのは、プロの女性と踊った時。これは忘れられない。

これは余計なことだった。

見学者の女性が一人来ていた。入会するそうだ。

このサークルに女性は歓迎なのだ。


後半はルンバ

いつもよりスムースに踊れたような気がする。

もっと、集中して踊らないといけない。


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