2013年7月1日月曜日

「踊りやすかった」に気を良くして行こう

サークルA。男性5人、女性7人。ストレッチのあとウオーキング。

はじめにワルツ
2週目の後半に差し掛かっている。

トラベリングコントラのあと、ウイング、オーバースウエイ、ピボット、シャッセ、レフトホイスク、スタンディングスピンの後に、クイックオープンリバース、ピボット、テレマークフロムPP、シャッセフロムPPが入り2周が終わる、というところまで来る。

今日もホールドに気をつけて踊る。

何となく、これだという感じに近づいて来たかもしれない。

パートナーの一人から、「大きいホールドで踊りやすかった」という声が聞かれた。
うれしかった。

後半はルンバ。パーティ用にアレンジしての練習をする。


続いてサークルB。
男性8人、女性11人。ストレッチ、ウオークキングのあと、まずタンゴから。
後半のダブルリバース、セイムフット、コントラ、スウエイ、チェック、ファーラウエイリバース、ダブルリバーススピンだろうか。

かなり難しいステップとなる。

何度やってもなかなかうまく行かない。

休憩ののち、ワルツ。後半の部分いろいろ難しいステップがあり書ききれないくらい。

文化祭にこの状態で参加するにはいただけないので辞退する。
せっかくのホールドを意識するにも、ステップに気をとられて良くない結果になるだろう。

サークルBは負担になってきている。

雑になってきている。

考えなければいけないところかも知れない。



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