2011年7月16日土曜日

うまくなったような錯覚に

レッスンはホームグランドの2階の狭いトレーニング室。

会場がなかなかとれない。

男性4名。女性4名。併せて8名参加となってしまった。

故障者や家族の介護などでのお休みが多い。

先々週加入してきた男性はついてこれないとのことで脱会。仕方ない。

これまでやってきたタンゴ、スローなどざっとおさらいをする。

さて、ワルツ。
ナチュラルスピンターンから入り、シャッセ&ロック、インピタスターン、ウイーブ、ナチュラルスピンターン、ホイスク、シャッセ、ナチュラルターン、アウトサイドチェンジのあとバックホイスク、ウイング、クローズドテレマーク、ナチュラルターン、アウトサイドチェンジ、サイドロック、ファーラウエイ、オープンテレマーク、カーブドフェザーまでとなる。

狭い会場なのでちょっと動くとぶつかりそうになる。

先生と何度か踊っていただいた。
自分がうまくなったような錯覚に陥るくらいスムースな動き。
たまりません。

前回指摘されたホールド時の右にかぶっているというあたりも思い出しながらも、必死に新しい足型も覚えた。

それと、重心のある足からの送りも意識した。


後半はルンバ。

ベーシックな部分なのでしっかりマスターすること。
特に重心をしっかりかけて、を意識する。





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