2011年7月9日土曜日

タンゴの難しさ&面白さ

男性10人、女性6人。

女性が5人休み、男性は全員揃う。

いつもと違う会場でのレッスン。

計画停電などの影響で会場もなかなかとれないことがある。

今後のことも含めて始まる前に連絡方法など、原則を確認しあった。


まずは、ストレッチに続いて、ウオーキングを。

タンゴから。
ウオーク、プログレッシブリンク、クローズドプロムナード、バックコルテ、リバースターン、アウトサイドスイブル、ツイストターン、フォーラウエイプロムナード、セイムフット、チェインジ、コントラチェック、ドラッグ、プロムナードターン&ロックターン、シャッセ、ダブルチェイス、シャッセ、プログレッシブリンク、プロムナードリンク、プログレッシブリンク、レフトホイスク、スタンディングスピンターンまでの1周。

2周目のオープンプロムナード、ベニーズクロス、シャッセ、ダブルシャッセ、コントラチェック、ドラッグからセイムフットランジ、フォワードロック、テレスピン、テレマーク、スローアウエイオーバースウエイまで。

ランジから、
フォワードロック、テレスピン、テレマーク、スローアウエイオーバースウエイのあたりが早い話バラバラなのだ。
何度も相手を替えながらチェックする。

休憩を挟んで少しタンゴの続きを踊る。

なかなか「決まらない」。

タンゴは難しい、がおもしろい。

残りの時間はルンバ。



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