2011年7月10日日曜日

ダンスと若さについて

雨の中、公民館に辿り着く。

前の使用者がいなかったらしく

時間前に大講堂にはいることが出来た。


サークルAのタンゴはまた更に進んできた。

追いつくにはまだ多少時間が必要だ。


今日驚いたことがある。
ダンスのことではなく、
主宰している方のこと。


主宰のMさんは

お年を召していることはわかっていたが、

休憩時間に聞いて驚ろいた。


今年78歳になるというのだ。

1930年生まれ。大恐慌の年だという。


顔の色ツヤもよろしくダンスも大変上手。

エネルギッシュである。


見かけの印象も態度も若い。

年をとるなら、こんな感じでいきたいと思った。


身近にこういう先輩がいるというのは

素晴らしいことだ。

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