2011年7月7日木曜日

言われないと気づかないこと

サークルA。
小雨が降る、雪になりそうな気配もする。
そんな中、男性5人女性7人が参加。現状ではフルメンバーである。

はじめにワルツを3回ほど踊る。これで女性が皆2回踊ることになる。

さて、タンゴ。
2周目はフォーステップから、オープンプロムナード、ベニーズクロスターン、シャッセ、123、コントラチェック、ライトランジ、ストークス、バックコンロトラ、キックのあたりを繰り返す。

先生にみて頂く。ホールド、女性との接触面、軸足の問題などかなり参考になる。


後半はチャチャチャ



サークルB。男性6人、女性9人。
ここも最初は、ワルツ3回、タンゴ2回踊ってからスローフォックストロットに入る。

リバースターンのあとのリバースウエーブ、バックフェザー、リバースウエーブ、バックフェザー、ハイホバーあたりがむずかしいがおもしろい。

男性メンバーのTさんから「身体が少し傾いているよ」と指摘される。
ありがたいこと。言われないとわからない。

別の女性からは右のホールドが後半になるとすこしゆるむことを指摘される。
これも言われないとわからない。気づかないまま行ってしまうところだった。


後半はルンバ
問題点はたくさんあるが、いまいちしっくりきていない。
ラテンは別途取り組まないといけないのかも知れない。

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